大森立嗣
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/07/12 10:02 UTC 版)
監督作品
長編映画
- ゲルマニウムの夜（2005年）
- ケンタとジュンとカヨちゃんの国（2010年）
- まほろ駅前多田便利軒（2011年）
- ぼっちゃん（2013年）
- さよなら渓谷（2013年）
- まほろ駅前狂騒曲（2014年）
- セトウツミ（2016年）[7]
- 光（2017年）[8]
- 日日是好日（2018年）[9]
- 母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。（2019年）[10]
- タロウのバカ（2019年）[11]
- MOTHER マザー（2020年）[12]
- 星の子（2020年）
- グッバイ・クルエル・ワールド（2022年）
- 湖の女たち（2024年）
短編・中編映画
- 新・刑事まつり〜一発大逆転〜『よいこのでか』（2003年）
- シネマ☆インパクト/2・11（2012年）
TVドラマ
出演
- 我が人生最悪の時（1994年、林海象監督）
- 波（2001年、奥原浩志監督）
- ヴィヨンの妻 〜桜桃とタンポポ〜（2009年、根岸吉太郎監督）
- 海炭市叙景（2010年、熊切和嘉監督） - 笹川 役
- かぞくのくに（2012年、梁英姫監督） - ホンギ 役[13]
- 正しく生きる（2014年） - 小児科の医者 役 [14]
- 俳優 亀岡拓次（2015年）- 安井監督 役
- 菊とギロチン（2018年、瀬々敬久監督） - 正力松太郎 役
- ほかげ（2023年、塚本晋也監督）[15]
- ^ 「大森立嗣」〜映画.com
- ^ “FILT”. FILT. 2021年2月28日閲覧。
- ^ 【報知映画賞】監督賞は「日日是好日」の大森立嗣監督…初対面での希林さんの返答忘れられず(2018年11月28日閲覧)。
- ^ 第56回ブルーリボン賞 作品賞は「横道世之介」（2014年1月23日）、スポニチアネックス、2014年1月23日閲覧。
- ^ 日本映画プロフェッショナル大賞（2014年6月29日閲覧）
- ^ 第43回報知映画賞(2018年11月28日閲覧)
- ^ “池松壮亮&菅田将暉がW主演 ほぼ全編“しゃべる”だけの会話劇”. ORICON (2015年8月11日). 2015年8月11日閲覧。
- ^ “三浦しをん氏の小説『光』実写映画化 井浦新、瑛太ら出演”. ORICON STYLE. (2016年10月22日) 2016年10月24日閲覧。
- ^ 映画『日日是好日』公式サイト～nichinichimovie.jp
- ^ 「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」～映画.com
- ^ 「大森立嗣監督の新作『タロウのバカ』主演に15歳のモデル・YOSHIが起用」2018.10.2～映画ナタリー
- ^ “長澤まさみが“暗黒面”の顔を見せる! 阿部サダヲとの初共演作「MOTHER」初夏公開”. 映画.com (株式会社エイガ・ドット・コム). (2020年1月22日) 2020年6月3日閲覧。
- ^ 大森立嗣～シネマトゥデイ
- ^ 大森立嗣プロフィール～allcinema.net
- ^ “半焼けの居酒屋で暮らす趣里の痛烈な叫びが 塚本晋也監督『ほかげ』予告編＆ポスター公開”. リアルサウンド映画部 (blueprint). (2023年8月9日) 2023年8月9日閲覧。
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