四声
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脚注
- ^ 現代音では例外がある。
- ^ 平山久雄「唐詩の韻律――漢文訓読の彼方――」(『東京大学中国語中国文学研究室紀要 19』pp.183-201, 2016年11月)p.191
- ^ 孟万春著、『商洛方言語音研究』、pp56-59、2010年、中国社会科学出版社、北京、ISBN 978-7-5004-8905-4
- ^ 単音節では調類は3種に見えるが、複音節の声調変化パターンでは4種がまだ保持されている。海峰、『中亞東干語言研究』、p36、2003年、新疆大学出版社、ウルムチ、ISBN 7-5631-1789-X
- ^ 《當代泉州音字彙》は (少なくとも2009年2月20日まで) 次の様に書いてる: 「...
- 陰平(1) 33 蜘翻軍高東兼乖堅
- 陽平(2) 24 群秦同橋含凡琴痰
- 陰上(3) 55 黨返慘審抵滾普取
- 陽上(4) 22 或 33 治丈近簿動市在社
- 陰去(5) 41 故泛晉困醉戰霸宋
- 陽去(6) 41 電認共害大萬助念
- 陰入(7) 55 法濕質福滴失筆帖
- 陽入(8) 24 日罰服習碟實局雜...」
参考文献
関連項目
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