勝湖郡 勝湖郡の概要

勝湖郡

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 16:04 UTC 版)

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黄海北道 勝湖郡
位置
各種表記
チョソングル: 승호군
漢字: 勝湖郡
日本語読み仮名: しょうこぐん
片仮名転写: スンホ=グン
ローマ字転写 (MR): Sŭngho-gun
統計(2008年
総人口: 85,624 人
行政
国:  朝鮮民主主義人民共和国
上位自治体: 黄海北道
下位行政区画: 8洞6里
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勝湖郡(スンホぐん)は、朝鮮民主主義人民共和国黄海北道に属する郡。2010年に平壌直轄市から黄海北道に移管された。

地理

黄海北道の北東部にある。北側は大同江を隔てて平壌市三石区域と、東は平壌市江東郡と、南側は南江を隔てて平壌市寺洞区域・黄海北道祥原郡と接する。

行政区域

8洞・6里を管轄する。

  • 南江洞(ナンガンドン)
  • トッコル洞(トッコルトン)
  • 立石洞(リプソクトン)
  • 勝湖一洞(スンホイルトン)
  • 勝湖二洞(スンホイドン)
  • アプセ洞(アプセドン)
  • 貨泉一洞(ファチョニルトン)
  • 貨泉二洞(ファチョニドン)
  • 広井里(クァンジョンニ)
  • 金玉里(クモンニ)
  • 梨川里(リチョンニ)
  • 晩達里(マンダルリ)
  • 鳳島里(ポンドリ)
  • 三青里(サムチョンニ)

歴史

この節の出典[1]

  • 1959年9月 - 平安南道勝湖郡勝湖邑・梨川里・槐陰里・梨峴里・五柳里・大園里・金灘里・鳳島里・立石里、中和郡楸塘里・堂井里・大峴里・石井里をもって、平壌直轄市勝湖区域を設置。(1洞12里)
    • 勝湖邑が勝湖洞に昇格。
  • 1960年10月 (1洞10里)
    • 楸塘里・堂井里・大峴里・石井里が新設の力浦区域に編入。
    • 金灘里が寺洞区域に編入。
    • 平安南道江東郡貨泉里・金玉里・三青里を編入。
  • 1963年 - 勝湖洞が分割され、勝湖一洞・勝湖二洞・晩達里が発足。(2洞11里)
  • 1965年 - 大園里・五柳里・梨峴里が寺洞区域に編入。(2洞8里)
  • 1967年 (5洞7里)
    • 貨泉里が貨泉洞に昇格。
    • 勝湖一洞の一部が分立し、アプセ洞が発足。
    • 三青里の一部が分立し、トッコル洞が発足。
  • 1972年 (7洞6里)
    • 立石里の一部が分立し、南江洞が発足。
    • 立石里の残部・鳳島里の一部が合併し、立石洞が発足。
  • 1985年 - 槐陰里が広井里に改称。(7洞6里)
  • 1995年 - 貨泉洞が分割され、貨泉一洞・貨泉二洞が発足。(8洞6里)
  • 2010年末 - 平壌直轄市の市域再編に伴い、黄海北道勝湖郡となる。(8洞6里)

勝湖郡

  • 1952年12月 - 郡面里統廃合により、平安南道江東郡勝湖面・青龍面・柴足面および三登面・元灘面の各一部地域をもって、勝湖郡を設置。勝湖郡に以下の邑・里が成立。(1邑18里)
    • 勝湖邑・梨川里・槐陰里・貨泉里・金玉里・梨峴里・五柳里・大園里・金灘里・高飛里・鳳島里・三青里・円興里・元新里・聖文里・大泉里・魯山里・三石里・湖南里
  • 1954年 - 槐陰里の一部が分立し、立石里が発足。(1邑19里)
  • 1958年 - 金玉里の一部が江東郡松街里に編入。(1邑19里)
  • 1959年9月 - 勝湖郡廃止。
    • 勝湖邑・梨川里・槐陰里・梨峴里・五柳里・大園里・金灘里・鳳島里・立石里が新設の平壌直轄市勝湖区域に編入。
    • 湖南里・円興里・元新里・大泉里・聖文里・魯山里・三石里が新設の平壌直轄市三石区域に編入。
    • 高飛里・三青里・貨泉里・金玉里が江東郡に編入。

施設

  • 平壌晩達里洞窟遺跡
  • 晩達山古墳群



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