加藤京里
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 00:35 UTC 版)
略歴
- 1997年 - 北里大学看護学部卒業[4]。
- 1997年 - 北里大学東病院勤務[3]。
- 2001年 - 聖路加看護大学大学院看護学研究科博士前期課程修了[4]。
- 2001年 - 北里大学東病院勤務[3]。
- 2004年 - 東京女子医科大学看護学部助手[3]。
- 2007年 - 東京女子医科大学看護学部助教[3]。
- 2010年 - 東京女子医科大学看護学部講師[3]。
- 2010年 - 東京女子医科大学大学院看護学研究科講師[3]。
- 2011年 - 聖路加看護大学大学院看護学研究科博士後期課程修了[4]。
- 2011年 - 東京女子医科大学看護学会評議委員[12]。
- 2011年 - 東京女子医科大学看護学会広報委員会委員[12]。
- 2017年 - 東京女子医科大学看護学会評議委員[13]。
- 2017年 - 東京女子医科大学看護学会編集委員会委員[13]。
- 2019年 - 静岡県立大学看護学部講師[3]。
賞歴
- 2019年 - 日本看護技術学会学術集会優秀演題。
著作
主要な論文
- 加藤京里稿「温度の異なる後頚部温罨法による自律神経活動の変化」『日本看護研究学会雑誌』32巻3号、日本看護研究学会、2009年7月3日、174頁。
- 加藤京里稿「腰背部温罨法の快の性質――負荷からの回復過程における快不快と自律神経活動の変化から」『日本看護技術学会誌』9巻2号、日本看護技術学会、2010年8月、4-13頁。ISSN 1349-5429
- 加藤京里稿「後頚部温罨法による自律神経活動と快‐不快の変化――更年期女性3事例からの検討」『日本健康医学会雑誌』19巻2号、日本健康医学会、2010年、64-69頁。
- 鈴木聡美・加藤京里稿「地域住民は温泉に何を求めているか――掛川市内温泉施設利用者への意識調査」『掛川市健康調査報告書』平成22年度版、東京女子医科大学看護学部MONAC企画委員会、2011年3月、29-35頁。
- 加藤京里・鈴木聡美稿「地域住民は温泉に何を求めているか――温泉施設利用者への意識調査」『日本健康医学会雑誌』20巻1号、日本健康医学会、2011年、23-30頁。
- 加藤京里稿「地域住民にとっての温泉のあり方――温泉への期待と効果に関するアンケート調査」『日本健康医学会雑誌』20巻3号、日本健康医学会、2011年、200-201頁。
- 加藤京里稿「後頸部温罨法による自律神経活動と快‐不快の変化」『日本看護研究学会雑誌』34巻2号、日本看護研究学会、2011年、39-48頁。
- 加藤京里稿「入院患者に対する後頸部温罨法と生理学的指標、主観的睡眠および快感情の関連」『日本看護技術学会誌』10巻3号、日本看護技術学会、2012年、10-18頁。
- 加藤京里ほか稿「4週間の排便記録による排便パターンの実態調査」『日本看護技術学会誌』11巻2号、日本看護技術学会、2012年、28-37頁。
- 菱沼典子・加藤京里・留畑寿美江稿「どうしていますか? 排便状況のアセスメント」『日本看護技術学会誌』12巻1号、日本看護協会出版会、2013年4月、30-32頁。ISSN 1349-5429
- 細野恵子ほか稿「排便パターン分類のためのフローチャートの開発――調査研究データの再分析から」『日本看護技術学会誌』15巻1号、日本看護技術学会、2016年、74-80頁。
- 吉良いずみほか稿「排便パターン分類のためのフローチャートの作成」『日本看護技術学会誌』15巻2号、日本看護技術学会、2016年、154-162頁。
- 井垣通人ほか稿「排便パターン分類に必要な観察期間の検討」『日本看護技術学会誌』15巻2号、日本看護技術学会、2016年、183-187頁。
- 加藤京里稿「温かくて気持ちいい看護技術の効果」『日本看護研究学会雑誌』40巻3号、日本看護研究学会、2017年8月4日、330頁。
- 加藤木真史ほか稿「フローチャートを用いた排便パターンの分類精度の評価――模擬排便記録を用いた調査から」『日本看護技術学会誌』19巻、日本看護技術学会、2020年4月20日、1-13頁。
- 菱沼典子ほか稿「『排便パターン分類フローチャート』の臨床での有用性」『日本看護技術学会誌』20巻、日本看護技術学会、2021年、68-78頁。
脚注
註釈
出典
- ^ a b 「専門分野」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
- ^ a b c d e f 「主要研究テーマ」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 「主な経歴」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
- ^ a b c d e f g h i j k l 「学歴」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
- ^ a b 「書誌事項」『CiNii 博士論文 - 後頚部温罨法中の快がもたらす効果モデルの開発』国立情報学研究所。
- ^ 学位授与番号甲第89号。
- ^ a b c 「教員情報詳細」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
- ^ 鈴木聡美・加藤京里「地域住民は温泉に何を求めているか――掛川市内温泉施設利用者への意識調査」『掛川市健康調査報告書』平成22年度版、東京女子医科大学看護学部MONAC企画委員会、2011年3月、29-35頁。
- ^ 加藤京里・鈴木聡美「地域住民は温泉に何を求めているか――温泉施設利用者への意識調査」『日本健康医学会雑誌』20巻1号、日本健康医学会、2011年、23-30頁。
- ^ 加藤京里「地域住民にとっての温泉のあり方――温泉への期待と効果に関するアンケート調査」『日本健康医学会雑誌』20巻3号、日本健康医学会、2011年、200-201頁。
- ^ a b c d e f g 「所属学会」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学』静岡県立大学。
- ^ a b c d 「2011年4月1日~2014年3月31日」『過去の役員 | 東京女子医科大学看護学会』東京女子医科大学看護学会。
- ^ a b c d 「2017年4月1日~2020年3月31日」『過去の役員 | 東京女子医科大学看護学会』東京女子医科大学看護学会。
- 加藤京里のページへのリンク