加藤京里 略歴

加藤京里

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 00:35 UTC 版)

略歴

賞歴

  • 2019年 - 日本看護技術学会学術集会優秀演題。

著作

主要な論文

  • 加藤京里稿「温度の異なる後頚部温罨法による自律神経活動の変化」『日本看護研究学会雑誌』32巻3号、日本看護研究学会、2009年7月3日、174頁。
  • 加藤京里稿「腰背部温罨法の快の性質――負荷からの回復過程における快不快と自律神経活動の変化から」『日本看護技術学会誌』9巻2号、日本看護技術学会、2010年8月、4-13頁。ISSN 1349-5429
  • 加藤京里稿「後頚部温罨法による自律神経活動と快‐不快の変化――更年期女性3事例からの検討」『日本健康医学会雑誌』19巻2号、日本健康医学会、2010年、64-69頁。
  • 鈴木聡美・加藤京里稿「地域住民は温泉に何を求めているか――掛川市内温泉施設利用者への意識調査」『掛川市健康調査報告書』平成22年度版、東京女子医科大学看護学部MONAC企画委員会、2011年3月、29-35頁。
  • 加藤京里・鈴木聡美稿「地域住民は温泉に何を求めているか――温泉施設利用者への意識調査」『日本健康医学会雑誌』20巻1号、日本健康医学会、2011年、23-30頁。
  • 加藤京里稿「地域住民にとっての温泉のあり方――温泉への期待と効果に関するアンケート調査」『日本健康医学会雑誌』20巻3号、日本健康医学会、2011年、200-201頁。
  • 加藤京里稿「後頸部温罨法による自律神経活動と快‐不快の変化」『日本看護研究学会雑誌』34巻2号、日本看護研究学会、2011年、39-48頁。
  • 加藤京里稿「入院患者に対する後頸部温罨法と生理学的指標、主観的睡眠および快感情の関連」『日本看護技術学会誌』10巻3号、日本看護技術学会、2012年、10-18頁。
  • 加藤京里ほか稿「4週間の排便記録による排便パターンの実態調査」『日本看護技術学会誌』11巻2号、日本看護技術学会、2012年、28-37頁。
  • 菱沼典子・加藤京里・留畑寿美江稿「どうしていますか? 排便状況のアセスメント」『日本看護技術学会誌』12巻1号、日本看護協会出版会、2013年4月、30-32頁。ISSN 1349-5429
  • 細野恵子ほか稿「排便パターン分類のためのフローチャートの開発――調査研究データの再分析から」『日本看護技術学会誌』15巻1号、日本看護技術学会、2016年、74-80頁。
  • 吉良いずみほか稿「排便パターン分類のためのフローチャートの作成」『日本看護技術学会誌』15巻2号、日本看護技術学会、2016年、154-162頁。
  • 井垣通人ほか稿「排便パターン分類に必要な観察期間の検討」『日本看護技術学会誌』15巻2号、日本看護技術学会、2016年、183-187頁。
  • 加藤京里稿「温かくて気持ちいい看護技術の効果」『日本看護研究学会雑誌』40巻3号、日本看護研究学会、2017年8月4日、330頁。
  • 加藤木真史ほか稿「フローチャートを用いた排便パターンの分類精度の評価――模擬排便記録を用いた調査から」『日本看護技術学会誌』19巻、日本看護技術学会、2020年4月20日、1-13頁。
  • 菱沼典子ほか稿「『排便パターン分類フローチャート』の臨床での有用性」『日本看護技術学会誌』20巻、日本看護技術学会、2021年、68-78頁。

脚注

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註釈

  1. ^ 学校法人北里学園は、社団法人北里研究所と統合され、2009年に学校法人北里研究所が設置された。
  2. ^ 北里大学東病院は、一部の機能を北里大学病院に移行させ、2020年3月に廃止された。しかし、2020年5月に北里大学東病院が再び設置された。
  3. ^ 学校法人聖路加看護学園は、2014年に学校法人聖路加国際大学に改組された。
  4. ^ 聖路加看護大学は、2014年に聖路加国際大学に改組された。

出典

  1. ^ a b 「専門分野」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学静岡県立大学
  2. ^ a b c d e f 「主要研究テーマ」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学静岡県立大学
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s 「主な経歴」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学静岡県立大学
  4. ^ a b c d e f g h i j k l 「学歴」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学静岡県立大学
  5. ^ a b 「書誌事項」『CiNii 博士論文 - 後頚部温罨法中の快がもたらす効果モデルの開発国立情報学研究所
  6. ^ 学位授与番号甲第89号。
  7. ^ a b c 「教員情報詳細」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学静岡県立大学
  8. ^ 鈴木聡美・加藤京里「地域住民は温泉に何を求めているか――掛川市内温泉施設利用者への意識調査」『掛川市健康調査報告書』平成22年度版、東京女子医科大学看護学部MONAC企画委員会、2011年3月、29-35頁。
  9. ^ 加藤京里・鈴木聡美「地域住民は温泉に何を求めているか――温泉施設利用者への意識調査」『日本健康医学会雑誌』20巻1号、日本健康医学会、2011年、23-30頁。
  10. ^ 加藤京里「地域住民にとっての温泉のあり方――温泉への期待と効果に関するアンケート調査」『日本健康医学会雑誌』20巻3号、日本健康医学会、2011年、200-201頁。
  11. ^ a b c d e f g 「所属学会」『静岡県立大学教員データベース|静岡県公立大学法人 静岡県立大学静岡県立大学
  12. ^ a b c d 「2011年4月1日~2014年3月31日」『過去の役員 | 東京女子医科大学看護学会東京女子医科大学看護学会
  13. ^ a b c d 「2017年4月1日~2020年3月31日」『過去の役員 | 東京女子医科大学看護学会東京女子医科大学看護学会


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