分注 分注の概要

分注

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/28 01:34 UTC 版)

分注の一例:『三国史記』高句麗本紀山上王前紀。「一名位宮」が分注されている。

  1. ^ この意味での「」と「」は同音同義で、当用漢字以前でも「分註」と「分注」の表記がともに用いられた。「註」は常用漢字外。
  1. ^ 日本エディタースクール 編『文字の組方ルールブック――タテ組編』2001年 日本エディタースクール出版部 p.16


「分注」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「分注」の関連用語

分注のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



分注のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの分注 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS