ワイルド・スピード
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/22 13:30 UTC 版)
キャスト
役名 | 俳優 | 日本語吹替 | ||
---|---|---|---|---|
ソフト版 | テレビ朝日版 | ザ・シネマ版[5][6] | ||
ブライアン・オコナー | ポール・ウォーカー | 森川智之 | 堀内賢雄 | 高橋広樹 |
ドミニク・トレット | ヴィン・ディーゼル | 内田直哉 | 菅田俊 | 楠大典 |
レティ・オルティス | ミシェル・ロドリゲス | 喜田あゆ美 | 高山みなみ | 甲斐田裕子 |
ミア・トレット | ジョーダナ・ブリュースター | 幸田夏穂 | 井上喜久子 | 園崎未恵 |
ジョニー・トラン | リック・ユーン | 中田和宏 | 池田秀一 | 鈴村健一 |
ジェシー | チャド・リンドバーグ | 青木誠 | 鳥海勝美 | 石毛翔弥 |
レオン | ジョニー・ストロング | 樫井笙人 | 桐本琢也 | 村井雄治 |
ヴィンス | マット・シュルツ | 落合弘治 | 西凜太朗 | 相沢まさき |
タナー巡査部長 | テッド・レヴィン | 稲葉実 | 金尾哲夫 | 魚建 |
エドウィン | ジャ・ルール | 高木渉 | 三宅健太 | 櫻井トオル |
ハリー | ヴィト・ルギニス | 西村知道 | 岡和男 | 山口恵 |
エージェント・ビルキンス | トム・バリー | 宝亀克寿 | 藤本譲 | 辻親八 |
ミューズ | スタントン・ラトレッジ | 小野健一 | 田中正彦 | 岡本幸輔 |
ヘクター | ノエル・グーリーエミー | 天田益男 | 斎藤志郎 | 山田浩貴 |
テッド | ボー・ホールデン | 大川透 | 木村雅史 | 佐々木祐介 |
ランス・グエン | レジー・リー | 清水敏孝 | 室園丈裕 | 白石兼斗 |
ラスタの男 | デヴィッド・ダグラス | 桐本琢也 | 二又一成 | |
モニカ | モニカ・タマヨ | 斎藤恵理 | 恒松あゆみ | 河村梨恵 |
エドウィンの女 | タミー・モニカ・ゲガミアン | 込山順子 | 杏寺円花 | |
カミーユ | あらいしずか | 七緒はるひ | 百冨芽衣 | |
その他 | 高森奈緒 山門久美 木村雅史 前田ゆきえ |
根津貴行 奈良徹 ヤスヒロ 堀越省之助 |
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日本語版制作スタッフ | ||||
演出 | 伊達康将 | 鍛治谷功 | 宇出喜美 | |
翻訳 | 戸田奈津子(字幕) | 岩佐幸子 | 松崎広幸 | |
調整 | オムニバス・ジャパン | 長井利親 | ||
効果 | リレーション | |||
制作 | 東北新社 | ブロードメディア・スタジオ | 東北新社 | |
プロデューサー | 井伊直子 | |||
初回放送 | 2005年10月23日 『日曜洋画劇場』 |
2024年1月28日 |
ザ・シネマ版は主要キャラクターの声優陣に『ワイルド・スピード MAX』以降の劇場公開版と同じキャストを起用している。
- ^ a b “The Fast and The Furious (2001)”. Box Office Mojo. Amazon.com. 2022年8月21日閲覧。
- ^ 父親の焼死および相手を殴りつけた経緯については『ジェットブレイク』において描かれることとなる。
- ^ このことについて、『X2』に登場するローマンのことを思い出したのが逃がした理由であることが同作に於いてブライアン自身の口から語られている。また、『MAX』ではブライアンの口から「自分にはない信念」をドミニクに対して感じたのが理由であることがミアに対して語られている。
- ^ ドミニクによれば、商売の交渉で揉めたことに加えて彼がジョニーの妹と関係を持ったのが原因とのこと。
- ^ “『ワイルド・スピード【ザ・シネマ新録版】【4Kレストア版】』”. 洋画専門チャンネル ザ・シネマ. 2023年12月15日閲覧。
- ^ “ワイルド・スピード【ザ・シネマ新録版】【4Kレストア版】 -日本語吹き替え版”. 吹替キングダム (2024年1月19日). 2024年1月21日閲覧。
固有名詞の分類
映画作品 |
悪名 縄張り荒らし ケルベロス 地獄の番犬 ワイルド・スピード 忍者と悪女 オーガズム・真理子 |
アメリカ合衆国の映画作品 |
摩天楼を夢みて 私に近い6人の他人 ワイルド・スピード 暴力脱獄 コールド マウンテン |
アメリカ合衆国の映画作品 |
摩天楼を夢みて 私に近い6人の他人 ワイルド・スピード 暴力脱獄 コールド マウンテン |
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