レッドデータブック 参考文献

レッドデータブック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/02 10:45 UTC 版)

参考文献

  • NPO法人野生生物調査協会及びNPO法人Envision環境保全事務所『日本のレッドデータ検索システム』(2015年5月8日閲覧)
  • 環境庁自然環境局野生生物課編『改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物8 植物I(維管束植物)』財団法人自然環境研究センター、2000年7月、660頁、ISBN 4-915959-71-6
  • 水産庁編『日本の希少な野生水生生物に関するデータブック』 財団法人自然環境研究センター、2000年3月、437頁。
  • 京都府京都府レッドデータブック』(2015年5月8日閲覧)
  • 生物多様性政策研究会編『生物多様性キーワード事典』中央法規出版、2002年、162-163頁、ISBN 4-8058-4422-1
  • 日本哺乳類学会編『レッドデータ 日本の哺乳類』文一総合出版、1997年9月30日、279頁、ISBN 4-8299-2117-X
  • 日本ベントス学会編『干潟の絶滅危惧動物図鑑 海岸ベントスのレッドデータブック』東海大学出版部、2012年7月20日、306頁、ISBN 978-4-486-01943-5
  • 花輪伸一・佐久間浩子編集「特集:日本における干潟海岸とそこに生息する底生生物の現状」『WWF Japan サイエンス・レポート第3巻』財団法人世界自然保護基金日本委員会、1996年12月20日、1-181頁。
  • レッドデータブック近畿研究会編著『近畿地方の保護上重要な植物 -レッドデータブック近畿-』関西自然保護機構、1995年1月、121頁。
  • 我が国における保護上重要な植物種及び群落に関する研究委員会 種分化会編『我が国における保護上重要な植物種の現状』財団法人日本自然保護協会・財団法人世界自然保護基金日本委員会、1989年11月、320頁。

  1. ^ 環境省報道発表資料 『(お知らせ)レッドデータブック2014<哺乳類、鳥類、爬虫類・両生類、貝類、その他無脊椎動物>の完成・出版について』、2014年10月9日。
  2. ^ 環境省報道発表資料 『(お知らせ)レッドデータブック2014<汽水・淡水魚類、昆虫類、植物II>の完成・出版について』、2015年3月9日。
  3. ^ 環境省報道発表資料 『(お知らせ)レッドデータブック2014<植物I>の完成・出版について』、2015年3月20日。
  4. ^ 環境庁(2000、21頁)
  5. ^ a b 我が国における保護上重要な植物種及び群落に関する研究委員会植物種分科会(1989)
  6. ^ 水産庁編 (2000)
  7. ^ a b c NPO法人野生生物調査協会及びNPO法人Envision環境保全事務所「レッドデータブックの歴史」『日本のレッドデータ検索システム Archived 2016年7月1日, at the Wayback Machine.』(2015年5月8日閲覧)
  8. ^ 日本哺乳類学会編(1997)
  9. ^ 日本ベントス学会編(2012)
  10. ^ 京都府『京都府レッドデータブック』(2015年5月8日閲覧)
  11. ^ レッドデータブック近畿研究会編著『近畿地方の保護上重要な植物 -レッドデータブック近畿-』関西自然保護機構、1995年1月、121頁。


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