ラー・カイラム
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注釈
- ^ 宇宙世紀0093年時点。カットによっては後部着艦専用甲板の裏面にもこの砲らしきものが描かれていることがある。
- ^ 宇宙世紀0096年時点。小説『機動戦士ガンダムUC』第6巻の挿絵では、前部のメガ粒子砲が2基しか描かれていない。ミノフスキー・クラフト搭載時の改修で撤去されたのかは不明。OVA『機動戦士ガンダムUC』では改修後のネェル・アーガマと同じ新型のものに換装されており、着艦専用甲板裏面にも1基増設されていることが、EP7終盤のミネバの演説中にシャイアン基地上空に滞空しているシーンなどで確認できる。
- ^ 艦下方、両舷エンジンブロックに挟まれるように後方を向いて設置されている。
- ^ OVA『機動戦士ガンダムUC』では改修後のネェル・アーガマと同型のものに換装されている。
- ^ 搭載数は『逆襲のシャア』時点では12機、『UC』時点では16機であるとされる。
- ^ 戦闘ブリッジは通常ブリッジの下部に存在する。
- ^ それぞれ前方主砲3基の周辺、左右カタパルトの裏面の一部及び後方上部主砲両脇の機銃周辺が赤色から白色、カタパルトデッキ先端の傾斜部が黄色から白色、艦橋左右のアンテナが黄色から灰色、2枚の放熱板、格納庫・カタパルトデッキ間の機密扉及び艦体下部のシャッター状の構造が白色から灰色に変更されている。
- ^ 小説『機動戦士ガンダムUC』第7巻で、ザクI・スナイパータイプやガルスKなどから攻撃を受けている[要ページ番号]。
- ^ OVA版『機動戦士ガンダムUC』のepisode4にジェスタと並んで艦載されている。ただし、0093時の機体とは若干カラーリングが異なる。
出典
「ラー・カイラム」の続きの解説一覧
- 1 ラー・カイラムとは
- 2 ラー・カイラムの概要
- 3 設定解説
- 4 劇中での活躍
- 5 艦載機
- 6 参考文献
固有名詞の分類
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