ラブライブ!シリーズ シリーズの特徴

ラブライブ!シリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/15 04:11 UTC 版)

シリーズの特徴

オールメディアプロジェクト

本シリーズの第一の特徴として、一般的なメディアミックス展開が特定のメディア(漫画、小説、アニメ、ゲーム等)を「原作」にして展開することに対し、本シリーズの作品は、初期段階から多方面にメディアミックス展開することが前提にあり、そのことを指して「オールメディアプロジェクト」と称している。そのため、「原作」が存在せず、架空のキャラクターやストーリーなどの設定についてはメディアごとに差異が存在する。それらの差は、ストーリーを担当するスタッフによって、以下のように大別することができる。

原作(電撃G's magazine誌上のテキストおよび小説・漫画版)
担当者は公野櫻子および犬井楡。各作品の初期段階から存在し、後々展開するボイスドラマ版やテレビアニメ版でのキャラクターや世界観の基礎となる。ただし、時が経つにつれて矛盾した設定が出るなど、内容は一定しない[注釈 3]。テレビアニメ版の放送開始後は、それに影響されて設定が変わることも多い。
また漫画版についても、鴇田アルミ作画の『無印』とおだまさる作画『サンシャイン!!』で明らかに矛盾する描写があり、いわゆるパラレルワールドとなっている。『サンシャイン!!』は、「μ’sが第1回ラブライブ!で優勝した以降の未来」という設定である。
公野は、直接脚本を書く漫画版等では「原作者」として扱われるものの、直接関与しないテレビアニメ版等、また第3作『ニジガク』以降では「原案者」として扱われている[1][2]
ボイスドラマ
担当者は子安秀明。原則的には公野櫻子の設定を踏襲しているが、独特のアレンジがされている。またテレビアニメ版放送後に発表されたものは、テレビアニメ版に準拠した設定となっているため、矛盾が生じている。
アニメ(テレビおよび映画)
第1・2・4作『無印』『サンシャイン!!』『スーパースター!!』
脚本担当者は花田十輝[1][2]。性格や生い立ち、家族構成などの設定が公野櫻子版から一新される。また作詞、作曲、衣装制作など、主人公たちがスクールアイドル活動をしていく上で必要となる作業の担当者を、メンバーに割り振られるのが定番となっており、そのために原作版では存在しない設定が付与される。
『無印』第1期から『サンシャイン!!』の映画まで地続きの設定になっている。正式に発表されてはいないが、『サンシャイン!!』は、「無印の時代から5年以上経過した世界」という設定である。『スーパースター!!』では「レジェンドスクールアイドル」と名指しこそしていないが、μ'sのことと推定されるスクールアイドルを“歴史的な存在”として表現している一方で、『無印』よりも過去と推定される“スクールアイドル”という言葉がまだ生まれていないという時代の話が描かれ、時代感が交錯している。
『虹ヶ咲』
担当者は田中仁。大会に出場しておらず、大会や過去のスクールアイドルについて言及していないため、年代の推定が困難であるが、他作品のアニメ版に登場したアイテムが登場している。
スクフェス
担当者は非公開。短編の連作で構築されるメインストーリーと、カードごとに付与された短編のサイドストーリーがある。
メインストーリーは、原作版・ボイスドラマ版・テレビアニメ版それぞれから設定をピックアップしたような設定になっている。一方、サイドストーリーは個々で独立しているため、同じキャラクターでも原作版準拠、テレビアニメ版準拠など、設定の異なるサイドストーリーが存在する。
各作品の登場人物が登場するが、作品の枠を超えた共演はしない。原作版やテレビアニメ版で見られる時系列は無視されている。
スクスタ
クリエイター集団EDEN'S NOTESなどがシナリオを担当[3]。各作品の登場人物が登場し、作品の枠を超えて共演する。年齢設定は、各々のメイン作品での年齢となっている(例えば、『無印』高坂穂乃果と『サンシャイン!!』高海千歌と『ニジガク』上原歩夢は、同じ高校2年生として共演する)。原作版やテレビアニメ版で見られる時系列は無視されている。
ぷちぐる
担当者は非公開。各作品の登場人物が登場し、作品の枠を超えて共演する。
スクフェス2
担当者は非公開。プレーヤーキャラクターの視点で描かれる各校ごとのメインストーリー、短編連作や楽曲連動のショートストーリー「スクールアイドルの日常」、プレイヤーキャラクターがスクールアイドルとメッセージアプリ風に会話する「チャット」がある。
設定はテレビアニメ版の設定を基本としている。ニジガクは『スクスタ』で使用されたイラストを一部流用しているため、見かけはスクスタ版だが人物設定はテレビアニメという形になっている。
どのストーリーでも、学校(作品)の枠を超えた共演はしない。
リンクラ
シナリオはメインライターのみかみてれん、藍藤唯とシナリオディレクションを務める矢野俊策(フラッグノーツ)、萩原猛(オルクス)らのチームが担当。
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ単独のストーリーが描かれる。他作品のキャラクターは登場しないが、他作品を連想させる台詞や設定がある。
スクールアイドルミュージカル
担当者は岸本功喜。他作品のキャラクターや連想させる要素が登場しない、独自のストーリーが描かれる。

スクールアイドルとラブライブ!

本シリーズの作品に共通する基本的なストーリーは「スクールアイドルが、ラブライブ!に出場する」というものである。

「スクールアイドル」とは、学校を舞台に活動するアイドルを指す。その定義はメディアによって小さな差異があるが、おおむね以下の条件を満たすものである。

  • 学生であること[注釈 4]
  • アマチュアであること(メジャーデビューしているプロのアイドルや地下アイドルとは明確に別物として扱われている)。

劇中におけるスクールアイドルの社会的な認知は、メディアごとに差異はあるがおおむね高く、全国各地にグループが存在する。その数は年々増加しており、人気の子がいる高校は入学希望者も増えている。スクールアイドル経験者がプロとしてデビューすることもあるとされる。テレビアニメ版においてはインターネット上にアップロードしたPVや学校説明会でのパフォーマンス程度のμ’sの海賊版グッズが販売されている描写もある。またグループの人数に制限はない。

そして「ラブライブ!」とは、多くのスクールアイドルが目標としている、スクールアイドルの全国大会の名称である。こちらもメディア・作品ごとに差異があるが、共通しているのは、参加条件として所属校から部活動として認可されていることが挙げられ、そのために登場人物たちはまず、認可を受けるための行動をしている。大会自体の様子は、作中での扱いの差(主人公グループが出る出ないなど)で描写の大小はあるが、漫画版『ラブライブ!』や、各作品のテレビアニメ版、『Link!Like!ラブライブ!』などで描かれている。

なお、『無印』のごくごく初期は、μ’sというユニット名がまだ決まっていなかった為「ラブライブ!」を名乗っていた。「ラブライブ!」が大会名として使われたのは、漫画版『無印』からである。

登場するのはほぼ女性のみ

本シリーズに登場する人物キャラクターはほぼ女性のみで、男性はほとんど登場せず、登場したとしてもほとんどがモブキャラクターとしての登場である。

『無印』の初期設定では、メインキャラクターの何人かは兄や弟がいるとされていたが、後にそうした男兄弟の設定は小説・テレビアニメに引き継がれることはなかった。また作風としても、初期のボイスドラマでは男女の恋愛観に言及したり、『G's』誌上やソロアルバムデュオ・トリオシングルでは、仮想の恋人とのデートなどの恋愛要素があったが、特にテレビアニメ『無印』第1期放送以降そういったものはなくなった。

女性キャラクターの一人称で描かれている『スクフェス』のサイドストーリーは、話しかけている対象(プレイヤー)の性別を限定しない内容になっている。

これら本シリーズに男性キャラクターがほとんど登場しないことについて、烏丸朔馬は著書の中で「本作を視聴するアニメファンが疑似恋愛的要素に飽きていることが過去の総選挙結果から判明し、そうした要素(男性キャラクター)を排除した結果、人気を得ることに成功した」という意見を述べている[4]

アニメーションPV

本シリーズの最大の特徴として、多くの楽曲にアニメーションPVが制作されていることが挙げられる。PVは、2D作画と3DCGの合成アニメーションとなっている。大まかにナンバリングシングルで収録されるフルサイズのPV[注釈 5]と、アニメ劇中歌として使用されるアニメサイズのPVの2種類に分割されるが、演出手法に関しては両者に差異はない。特にフルサイズPVは5 - 6分程度の短いアニメに通常の30分作品以上の予算と手間がかけられており、2Dと3Dを高いレベルで融合させた高品質なものに仕上がっている[5]。こうしたアニメーションPVの演出は、AKB48などのアイドルのPVの影響を受けた部分がみられるという指摘もある[6]

担当声優とライブ

主人公グループの声優のキャスティング方法については、一般的な声優の枠にとどまらず、アーティストやモデル、女優やダンサー[7]など多彩なジャンルの出身者からメンバーをオーディションで選抜している。特にAqoursのオーディションでは1000人近い候補者がおり、非常に狭き門となっていた。[要出典]

また、アニメーションPVでキャラクターたちが披露するダンスをライブイベントのステージ上で担当声優たち自身が実演し、楽曲ごとに異なる各キャラクターのポジションやフォーメーションをも含め、ほぼ完全に再現する点が見どころになっている。生身では困難とも思えるアニメ劇中の動きを実現させるため、演者たちには一般的なライブ以上に密度の濃い特訓が課せられることもあるという[8]。μ'sにおいては、キャスティング当初はアニメーションPVのみで生身のダンスを想定していなかったため、激しいダンスに苦労したメンバーも多かったという。そのこともあり、Aqoursは最初からダンスをすることを前提としたオーディションが実施された。

読者参加企画

主要製作会社の一つである『電撃G's magazine』は、創刊当時から、読者がクイズや公募企画等で作品に参加できる「読者参加企画」を多数連載してきた。本シリーズも、キャッチフレーズである「みんなで叶える物語」にある通り、読者の投稿を元に様々なことを決定している。以下に、複数回実施されたものを列挙する。(詳細は各作品記事を参照)

グループ・ユニット名
登場するスクールアイドルのグループ名は一部を除き、公募で決まった。一部のグループ名は、運営側が選抜した最終候補の中から、読者投票により決定された。アニメーション作品にグループが登場する際、そのグループ名の考案者は、「ユニット名考案」ないし「グループ名考案」としてエンドクレジットに掲載される。
センター選抜総選挙
メンバー9人で投票を行い、最も投票が多かったメンバーがセンターを飾る。この時の順位の順序がしばらく公式の順番とは別に使われることがある。
イメージガール総選挙
他社とのコラボレーションにおけるイメージガールを投票にて選抜する。選抜されたイメージガールは、描き下ろしイラストや、コラボ作品の展開上、重要なポジションを与えられる。
誌上クイズ
『G's』誌上に掲載されたイラストノベルに連動したクイズに正答すると、景品がもらえる。

聖地と巡礼

作中の舞台はほぼすべてが実在のものであり、取り分けテレビアニメに多く登場する。作中に登場した場所は、いわゆる聖地としてファンから扱われ、巡礼をする者もいる[9][10]が、例外として、キャストの実家がファンの間で聖地として認定される例も存在している。

聖地となった施設・自治体側も、そうしたファンの来訪を受け入れており、公式・非公式問わず、作品に関した催しを多数実施している[11]

一方で、一部のファンによる迷惑行為も起こっており、作品側と施設・自治体側の双方から迷惑行為を控えるようアナウンスがされている[12]

なお、制作上の理由からモデルとなった建物のデザインが変更される場合もある[13][14][15]

9という数字

μ's・Aqours・虹ヶ咲(初期)[注釈 6]・Liella!(第2期のみ)[注釈 7]が各9人組であり、シリーズ9周年には記念ロゴを用意して「ラブライブ!フェス」を開催・LoveLive!Daysを創刊するなどの大規模な記念イベントを行っており、“9”という数字はラブライブ!シリーズにおいて特別な数字として扱われている。また『ラブライブ!スーパースター!!』のテレビアニメ版では「9はスクールアイドルにとって特別な数字」と登場人物が述べている。


注釈

  1. ^ ロゴの初出は「スクフェス感謝祭2018 in 東京」。
  2. ^ 『ニジガク』のアニメのみ他の3作とは異なるロゴタイプを使用しているが、文章構成としては同じ。
  3. ^ 東條希が2年生(『無印』)、渡辺曜が1年生、津島善子・黒澤ダイヤが2年生となっていた(『サンシャイン!!』)が、後にそれぞれ変更されるなど。
  4. ^ テレビアニメ版においては、女子高生のスクールアイドルしか登場していない。
  5. ^ 僕らのLIVE 君とのLIFE」のみ2番までとなっており、大サビの部分が収録されていない。
  6. ^ 結成後順次増員し、2020年に10人組、2021年には12人組になっている。アニメでは侑も含めると13人組。
  7. ^ 初期メンバーは5人。第3期では2人増員して11人組になった。
  8. ^ 19日のみ、近江彼方役の鬼頭が「ナカノヒトゲノム【実況中】」のイベント参加のため欠席し、28人。
  9. ^ 高槻かなこを除くAqours 8名、Saint Snow 2名、鬼頭明里を除く虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会12名、Liella! 11名、Sunny Passion 2名、蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ6名、アナウンサー2名。
  10. ^ ピクチャードラマ。
  11. ^ 派生作品のカードゲームを除く。そのカードゲームも2021年11月を最後に新たな商品展開はされていない。
  12. ^ 『ラブライブ! スクールアイドルコレクション』
  13. ^ 『ラブライブ! スクールアイドルフェスティバル〜After School Activity〜』
  14. ^ 発表当初は「PERFECT DREAM PROJECT」と呼称。
  15. ^ 2022年11月末発売号は「LoveLive!Days 2023年1月号」。
  16. ^ 先述のとおり、電撃G's magazineは本号をもって定期刊行を休刊した。
  17. ^ 初期メンバー9人。鬼頭明里はDay1のみ出演。
  18. ^ 矢野妃菜喜を除く12人。矢野は関係者として観覧していた。
  19. ^ 1期生5人。
  20. ^ 高槻かなこを除く8人。
  21. ^ 鬼頭明里を除く12人。小泉萌香はDay1のみ、相良茉優はDay2のみ出演。
  22. ^ 1・2・3期生11人。
  23. ^ Aqours・ニジガク・Liella!は、2022年度コラボでサポーターとなった球団以外の球団のサポーターとなっている。
  24. ^ Aqoursは2022年からアスルクラロ沼津とスポンサー契約を結んだため、本企画に参加していない。最初の発表当時、プロジェクト詳細が発表されていなかった『蓮ノ空』も参加しておらず、後に石川県金沢市をホームとするツエーゲン金沢とコラボレーションをしている。『スクールアイドルミュージカル』も参加していない。
  25. ^ いずれの作品も、声優ユニットとしての名称ではあるが、あくまで作中の所属校名+部活名の羅列であり、(全メンバーによる)グループ名は命名されていない。
  26. ^ a b 複数のメディアに登場する場合は、最も早いものを記載する。
  27. ^ 作中では4組のユニット「A・ZU・NA」「DiverDiva」「QU4RTZ」「R3BIRTH」が結成されている。
  28. ^ サポート役の高咲侑・あなたも含めれば13人。
  29. ^ 作中では3組のグループ「スリーズブーケ」「DOLLCHESTRA」「みらくらぱーく!」に分かれて活動。
  30. ^ 漫画版ではUTX学園。
  31. ^ 『テレビ初』と謳われていたが、声優ユニットとしては、全てのメディアにおいて初である。
  32. ^ 『G's』2011年6月号では、読者投稿コーナーの仮題として「ラブライ部(仮)」が使われていた。
  33. ^ 株式会社ブシロード(実開発はKLab株式会社株式会社マイネットゲームス)と共同。『スクフェス』など他ゲームについては、主要3社は運営に直接関与していない。

出典

  1. ^ a b キャスト & スタッフ”. ラブライブ! Official web Site. プロジェクトラブライブ!. 2018年9月8日閲覧。
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  5. ^ 『俺嫁コレクション』 2012 Merch(SONY MAGAZINES ANNEX 550号)、ソニー・マガジンズ、2012年3月28日、82頁。ISBN 978-4-7897-7165-8 
  6. ^ 想田充「「萌え」 が 死に、「 アイドル」 が 生まれる 受容と環境の変化」『ユリイカ』2016年9月臨時増刊号、青土社、2016年8月25日。 
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  9. ^ 1位「ガルパン」2位「サンシャイン」 2016年「聖地」来訪者トップ10が発表!”. 2018年2月12日閲覧。
  10. ^ 竹むら安田屋旅館茶房菊泉、門前仲町 三久など
  11. ^ 人気アニメ「ラブライブ!サンシャイン!!」の聖地になった伊豆・内浦”. 2018年2月13日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年2月12日閲覧。
  12. ^ ロケットニュース24 » 【聖地の悲鳴】アイドルアニメに登場する旅館が入館・利用マナーについて再三の注意喚起「○○でのご入館・ご利用はご遠慮いただいております」”. 2018年2月12日閲覧。
  13. ^ 「カフェ香咲」様に関するお詫びとお願い”. 2021年6月5日閲覧。
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  27. ^ Aqours、劇場版アニメ挿入歌第一弾が合算シングル1位獲得
  28. ^ ラブライブ!乗っ取り事件、「第三者によるドメイン移管申請」説の真偽は? サンライズは「ドメインロック含め安全対策」 J-CASTニュース 2019年4月5日配信
  29. ^ ラブライブ!シリーズ公式さんのツイート: "安全が確認できたため、『ラブライブ!』シリーズ公式サイトを元のドメインにて公開いたしました。 https://t.co/2WeJH8PZ2g このたびはユーザーの皆さまにご不便をおかけし、たいへん申し訳ございません。今後ともラブライブ!シリーズへの応援を何卒よろしくお願いいたします。 #lovelive"
  30. ^ シリーズ9周年記念「ラブライブ!フェス」、1/18、19開催決定! μ’s、Aqours、Saint Snow、 虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会が出演
  31. ^ 『ぷちぐるラブライブ!』5月31日にサービス終了─約1年で幕を閉じる形に
  32. ^ 『ラブライブ!』シリーズ9周年をみんなが笑顔で祝福したライブイベント「LoveLive! Series 9th Anniversary ラブライブ!フェス」が開催!2日目の模様をレポート”. 2020年1月20日閲覧。
  33. ^ 「ラブライブ!」シリーズ初の大型フェス、2DAYSで4ユニットが集結 新プロジェクト始動も発表”. 2020年1月20日閲覧。
  34. ^ 首相 大規模なスポーツやイベント 中止か延期など求める考え 日本放送協会(NHKニュース、2020年2月26日)、2020年3月1日閲覧。
  35. ^ 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』テレビアニメに登場する“あなた”の名前が“高咲 侑(たかさき ゆう)”に決定!”. 2020年5月15日閲覧。
  36. ^ 『ラブライブ!』新シリーズプロジェクトのメインメンバーを公開! シリーズ初の5人に!?【リリース追記】!”. 2020年5月15日閲覧。
  37. ^ 『ラブライブ』新シリーズの学校名が「結ヶ丘女子高等学校」に決定&作品紹介動画が公開!!”. 2020年5月20日閲覧。
  38. ^ 「ラブライブ!」新シリーズタイトル決定!「ラブライブ!スーパースター!!」に
  39. ^ 「虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会」に 新メンバーとして「三船栞子」加入!& 「あつあつ!ニジガクサマーキャンペーン第3弾」開催!のお知らせ | ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS(スクスタ)(2020年8月3日)
  40. ^ Liella!キャスト5名発表! 2021年春にデビューシングルリリース決定!!
  41. ^ 特設サイトTOP”. ラブライブ! スーパースター!! Liella! First LoveLive! Tour 特設サイト. 2022年2月18日閲覧。
  42. ^ 『ラブライブ!スクスタ』が終焉間近!?“ソシャゲの墓場”へと送られてしまう”. まいじつエンタ. (2021年12月28日) 
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  59. ^ 「ラブライブ!」新作「蓮ノ空女学院」6人のアイドル&キャストが発表! デビューミニアルバム&イベント情報も
  60. ^ 「Link!Like!ラブライブ!」の事前登録受付開始。ステージのアイドルたちを応援する“Fes×LIVE”などゲーム内容に関する情報も判明
  61. ^ 『ラブライブ!スクフェス』が3月31日16時をもってサービス終了。2月2日には『スクフェス2』の重大発表も含む生放送が配信
  62. ^ 2023年4月1日からの優木せつ菜・中川菜々役についてのお知らせ | ラブライブ!シリーズ Official Web Site
  63. ^ 「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2 MIRACLE LIVE!」、本日配信開始。ラブライブ!シリーズの全楽曲が遊べる簡単操作のリズムゲーム
  64. ^ lovelive_SIFのツイート(1647226315697975299)
  65. ^ 『蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ』応援活動アプリ『Link!Like!ラブライブ!』早期アクセス版が4月15日に配信
  66. ^ 運営だよりvol.25 | ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル ALL STARS(スクスタ)
  67. ^ 夢のコラボライブイベント<異次元フェス>始動。『アイドルマスター』×『ラブライブ!』が共演
  68. ^ ラブライブ!シリーズ 合同ライブイベント「LoveLive! Series Presents ユニット甲子園 2024」2024年3月9日(土)・10日(日)2DAYSで開催決定!
  69. ^ 【重要】スクフェス2 開発運営メッセージ | NEWS | ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル2 MIRACLE LIVE!(スクフェス2)
  70. ^ 「本当にやるとは」「これは盛り上がる」J3開幕戦で「ラブライブ!ダービー」、沼津vs金沢のゲストとしてキャストの2人が来場
  71. ^ ラブライブ!シリーズ× パ・リーグ6球団スペシャルコラボが決定!【大好評コラボの第2弾】
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