ラビリンスの彼方
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/06 17:59 UTC 版)
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ジャンル | ロールプレイングゲーム |
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対応機種 | ニンテンドー3DS |
開発元 | トライエース |
発売元 | コナミデジタルエンタテインメント |
プロデューサー | 向峠慎吾 |
ディレクター |
勝呂隆之 米山雅基 |
音楽 |
三浦憲和 桜庭統 |
人数 | 1人 |
メディア | ニンテンドー3DS専用カード |
発売日 | 2012年1月19日[1] |
対象年齢 | CERO:A(全年齢対象) |
売上本数 | 27,223本[2] |
その他 | AR機能対応 |
画面構成やフィールドは3DダンジョンRPG的な構成で、プレイヤーの目の前をノンプレイヤーキャラクターである「女の子」が動き回り、話しかけてくる。
- ^ “ラビリンスの彼方”. ニンテンドー3DS ソフトウェア. 任天堂 (2012年1月19日). 2016年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2024年3月28日閲覧。
- ^ 『ファミ通ゲーム白書2013 補完データ編(分冊版)』エンターブレイン、2013年。
- ^ a b c d e f g h i “KONAMIとトライエースのタッグで制作される3DS用新作RPG「ラビリンスの彼方」。開発陣が目指す“新しさ”とは?”. 4Gamer.net. Aetas (2011年11月29日). 2024年1月21日閲覧。
- ^ “3DSゲームレビュー “ラビリンス×バトル×少女” 斬新さと独特さが他にない魅力を放つ超個性的なダンジョンRPG ラビリンスの彼方”. GAME Watch. 株式会社インプレス (2012年2月20日). 2024年2月3日閲覧。
- 1 ラビリンスの彼方とは
- 2 ラビリンスの彼方の概要
- 3 システム
- 4 評価
- ラビリンスの彼方のページへのリンク