モータルコンバット
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用語集
- フェイタリティ、究極神拳(きゅうきょくしんけん)[注釈 21] / Fatality
- 既にグロッキー状態の相手を主に残酷な方法で倒す、各キャラクター固有のトドメ専用の演出[2]。
- シリーズにおける基本的なフェイタリティ発動手順は以下の通り。
- 2ラウンド先取りすると「Finish Him(Her)!(トドメを刺せ!)」のアナウンスがかかる。ただし、この時一発でも攻撃を当ててしまうと単なるK.O.で終了する。
- 相手が倒れる前にフェイタリティのコマンドを正確に入力する。受け付け時間の長さは作品によって異なる。ほとんどのフェイタリティは、コマンドとは別に相手との距離も発動条件にある。
- フェイタリティが発動し、一連の演出が流れる。
- 作品によって数は異なるが、一人当たり1〜3種類のフェイタリティを持つ。主に相手を惨殺するという点は共通しているが、恐ろしい素顔を見せてショック死させる、爆弾で地球ごと爆破といった奇抜なフィニッシュも存在する。フェイタリティをはじめ、後述するステージフェイタリティ、Friendshipなどのコマンドは伝統的に“隠し”扱いとなっており、ほとんどの作品では説明書に未記載である。
- ステージフェイタリティ / Stage Fatality
- 初出は『MKII』。強酸の沼に叩き落とす、天井の針で串刺しにするなど、ステージの地形やギミックを利用したフェイタリティ。「The Dead Pool」や「Pit」など一部のステージで専用コマンドを入力することで発動する。
- 『MK:D』および『MK:A』では、通常のリングアウト扱いとなっているため、穴に落としたり特定のオブジェクトに叩きつけるだけで発動する。こちらは「Death Trap」として区別されることが多い。Death Trapは、1ラウンド目から対戦相手をいきなり串刺しにしたり細切れにすることが可能だが、次のラウンドでは何事もなかったかのように復活する。
- 『MK』では、「Pit」ステージでリュウ・カンのフェイタリティかアッパーカットでトドメを刺すと、相手が高所から落下する演出が入るため、これをステージフェイタリティの雛形と捉えることもできる。
- Friendship
- 『MKII』から『MKT』、『MK11』のみ使用可能。踊ったり遊んだりして友好的な行動をとる相手を殺さないフィニッシュムーブ。
- 『MK11』ではアップデートで追加された。
- Babality
- 『MKII』から『MKT』、『MK9』のみ使用可能。相手を赤子に変えるフィニッシュムーブ。あくまで赤子の姿と精神状態に変えるので、機械化したキャラクターは面影を残したまま赤子に変化する。『MK9』ではアーケードモードにおいて特定の条件を満たすと、ボスに対して使用することもできる(2ラウンド先取後に自動的に発動する)。
- Mercy
- 『MK3』から『MKT』、『MK11』のみ使用可能。勝負が3ラウンド目にもつれ込んだ時のみ発動できる。専用コマンドを入力することで、相手の体力を少しだけ回復して勝負を再開する。後述のAnimalityを発動するためには、先にMercyを発動する必要がある。
- Animality
- 『MK3』から『MKT』のみ使用可能。動物や恐竜、架空の猛獣などに変身してトドメを刺す。Mercyを実行した側、受けた側どちらでも発動可能。
- Brutality
- 『UMK3』(SEGA GENESIS版、SNES版)と『MKT』のみ使用可能。相手の肉体が破壊されるまで攻撃を叩き込むフィニッシュムーブ。発動には各キャラクターごとの専用コマンドの入力を要する。
- 『MKX』以降では、特定の条件下と技で相手の体力を0にすることでダイレクトにトドメを刺す仕様となっており、一部のブルータリティはコマンド入力で演出が変化する[注釈 22]。
- チェインコンボ
- 初出は『MK3』。特定の順番で通常技ボタンを押すと、硬直をキャンセルしたコンボを繰り出せるシステムであり、各キャラクターごとに複数のチェインコンボが存在する。
- 『MK4』と『MKG』では全キャラクターのチェインコンボのモーションが統一され、コンボキャンセルから特殊技を繰り出す事が可能。
- Breaker
- 初出は『MK:D』。コンボや初撃を強制的にキャンセルさせるシステム。1マッチにつき3回まで使用できる。『MK9』以降はゲージ消費で発動。
- Parry
- 初出は『MK:A』。ジャストガードを成功させると発動し、相手の攻撃を弾くことができる。後に『MK11』で復活した。
- Hara-Kiri
- 『MK:D』のみ使用可能。二本先取された場合にトドメを刺される前に自決するコマンド。
- Heroic Brutality
- 『MKvs.DCU』におけるDCUサイドのヒーローが使用する。フェイタリティとは異なり、相手を殺めることなく制裁を加えるフィニッシュムーブである。
- Kreate-A-Fatality
- 『MK:A』のみ使用可能。制限時間内に相手に攻撃を加えていき、最終的に首折りや胴体切断などの決定打を与えてトドメを刺すシステムとなっている。最高で11段まで攻撃を加えられるが、1段与えるごとに時間制限が短くなっていく。通常キャラクターと巨大キャラクター(ゴロー、キンタロー、モロク、オナガ、ブレイズ)とでは打撃とトドメの順序が異なる。また、決定打を与えるまでの手数によってフェイタリティの名称が変化する(「Fatality」(初手)から「Ultimate Fatality」(11手)まで)。
- X-ray move
- 『MK9』と『MKX』のみ使用可能。スーパーメーターを3セクション消費することで使用できる、いわゆる超必殺技。初撃がヒットするとさながら「X線(X-Ray)」のように皮膚や骨を透過する演出が入り、相手の部位を破壊ないし損傷させて大ダメージを与える(ガードされるか初撃がヒットしなかった場合は不発に終わる)。
- プレイヤーキャラクターの与ダメージ量は3〜4割程度だが、ボスキャラクターがこちらに与えるダメージ量は5割ほどあり、初撃がガード不能な場合も。逆にこちらがボスキャラクターに与えるダメージ量は大幅に補正がかかる。
- Faction Kill
- 『MKX』限定のフィニッシュムーブ。ネット対戦モードの「Faction War」でのみ発動でき、所属する組織のメンバーがプレイヤーキャラクターに代わってトドメを刺すシステムである。各組織ごとに5つずつ用意されており、3つ目以降は特定の条件を満たすことで解放される。
- Quitality
- 初出は『MKX』。ネット対戦中に通信を切断すると、使用キャラクターの首が飛んだり、どこからともなく飛んできた槍に貫かれて死亡するなどプレイヤーにペナルティが課せられる。
- Fatal Blow
- 初出は『MK11』。残り体力が30%以下まで減少すると発動でき、ヒットすると相手に大ダメージを与える逆転技。不発に終わった場合も、時間経過によって再度発動できる。
- Krushing Blow
- 『MK11』のみ導入。特定の条件下で特定のコマンドがヒットした際にスローモーションと同時にカメラがズームになり、よりダイナミックな演出とともにダメージを与えるシステム。
注釈
- ^ タイトーのライセンス販売は翌年の2まで。3以降はアーケードゲーム基板ブームから、並行輸入で一部の日本の業者により手に入れることができた。その為、各地店舗で入荷を見かけるには事情を知る限定された店舗にしか入らなかった。
- ^ ただし、『Continue』『Credit』と表記されている作品も存在する。
- ^ 日本版MK、MKIIにおける名称は「究極神拳」[3]。
- ^ 一例として、リュウ・カンのフェイタリティの「Dragon」は、「龍に変身して敵の上半身を喰らう」という内容だが、GB版は「炎で焼き殺す」ものに変更されている。
- ^ (※太字は新登場。以降の作品も同様に表記)
- ^ フェイタリティはコマンドのみで間合いは記載されておらず、ステージフェイタリティはコマンド自体が記載されていない。
- ^ 2014年5月20日にサービスが終了したため、現在は利用不可。
- ^ 前作においても回避の際のみ軸移動ができた。
- ^ ブレイズとモカップは武器を持たない代わりに格闘スタイルを3種類使用する。
- ^ 今作ではクリアすると、スコアではなくコインを獲得できる。
- ^ ヌーブ・サイボットとスモークによるタッグ。
- ^ ただし、カメレオン(雌)はWii版のみ使用可能であり、後述の外伝作品に登場するキャラクターはサリーナを除き登場しない。
- ^ ダークサイドとシャオ・カーンが融合した存在。
- ^ ただし、レイコやフロスト、ボー・ライ・チョーなどの一部のキャラクターは、ステージ背景に登場したり名前のみ言及される形でカメオ出演しており、ストーリーのラストシーンではシノックも顔見せ程度に登場している。
- ^ 「X」はローマ数字の「10(テン)」と呼ばれるが、アルファベットの「エックス」が正しい。
- ^ キャラクターによっては4つ目の隠しバリエーションが用意されている。
- ^ 隠しキャラクター。もしくは『MKXL』を購入することでもアンロックできる。
- ^ 隠しキャラクター。DLCを購入することでもアンロックできる。
- ^ 予約特典として利用可能なほか、オンラインストアで購入可
- ^ 隠しキャラクター。Chapter 15をクリアするかオンラインストアで購入するとアンロックされる。
- ^ 日本版『MK』および『MKII』で使用された名称。
- ^ 演出では、過去作品でのフェイタリティが採用されているキャラクターも存在している。
出典
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