ポニーキャニオン
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レーベル
映像・音楽レーベル
- PONY CANYON - メインレーベル
- キャニオンレコード - 旧キャニオン・レコードが旧ポニー(旧PONY VIDEO)と合併する際、メインレーベルを社名と一致させるため一旦消滅。ジャガー横田夫妻が「ジャガー横田&木下博勝」名義でデュエット歌謡曲でCDリリースする際、メインレーベル(PONY CANYON)のサブレーベルとして復活。
- FLIGHT MASTER - 現在はw-inds.のプライベートレーベルとなっている。
- LSG - GLAYの所属事務所loversoulによるレーベルで、2010年にloversoul music & associatesとして設立されフォーライフミュージックエンタテイメントが販売受託していたが、2012年にレーベル及び販売受託が移管。2016年に現在の名称に変更。品番はPC〇N-○○○○〇に該当。
- Canyon International - K-POP以外の洋楽を扱う。PCCY-○○○○〇に該当。
- EXIT TUNES - ポニーキャニオンが販売する前は、ユニバーサルミュージックに委託。2009年に買収して子会社化、2019年にレーベル運営主体をポニーキャニオンに移管。近年の主力は「EXIT TUNESボカロコンピシリーズ」。
- IRORI Records - 2020年にメインレーベルから独立する形で設立されたレーベル。
- P's Records - 2021年にメインレーベルのアニメクリエイティブ本部管轄分が独立する形で設立されたアニメ音楽レーベル[20]。ただし、2022年現在では、この名称はCD等の商品にロゴが印字されている程度の使用に留まっており、既存の「ぽにきゃん」「きゃにめ.jp」の名称を継続利用している。
書籍レーベル
過去に存在したレーベル
- A&Mレコード - 1986年から1992年まで。PC〇Y-○○○○〇に該当。
- ウォルト・ディズニー・レコード - 1990年から1999年まで。PC〇D-○○○○〇もしくはPC〇W-○○○○〇に該当。
- ハリウッド・レコード - 1991年から1995年まで。PC〇Y-○○○○〇に該当。
- AARD-VARK - 1975年発足で、YAMAHA所属アーティスト(中島みゆき、CHAGE&ASKAなど)が所属したが、2000年にヤマハミュージックコミュニケーションズの設立に伴い消滅。
- Zeit - THE ALFEEのプライベートレーベル。1998年に東芝EMIへ移籍したため消滅。
- m.o.e. - アニメ関連レーベル。2005年頃にメインレーベルに統合され事実上の消滅。
- FAITHFUL - フェイスミュージックエンタテインメントが原盤供給した上で設立されたレーベル。1999年夏に東芝EMIに販売権が移管。ポニーキャニオンから販売したエレファント・カシマシの3枚のアルバムと「真夜中のヒーロー」が1999年12月東芝EMIから再発。2002年にフェイス社が会社更生した際、ポニーキャニオンが販売した1996年~1999年に発売作品の原盤権をポニーキャニオンが買取、2009年に再発売。
- LOVE LITE - 1995年武内享が設立したレーベルで、武田真治が在籍した。
- NAV - 主にアイドルポップスをメインストリームとしたレーベル。設立当初は親会社であるキャニオン・レコードの機能子会社だったが1980年9月よりキャニオンに吸収され、同社の社内カンパニーレーベルとして機能したのち、1982年9月末を以って法人そのものが消滅した。
- DINOS
- SOH - 南こうせつプライベート・レーベル。1981年から1999年まで。
- SEE-SAW - 1970年代設立のロックレーベル。1990年代まで存在。
- Sweeca - スイカがロゴマークのフュージョン・レーベル。ハーヴィー・メイソンやマイケル・ホワイト、ポール・ジャクソン・ジュニア、ドン・グロルニック等が所属していた。
- サイトロン・レーベル - ゲームミュージック用のレーベル。
- F-LABEL - 1970年代設立ニューミュージック・レーベル。松山千春・尾崎亜美・THE ALFEEらが所属。
- Cine Disc - 映画関連のサウンドトラック・レーベル。
- ふしぎな赤ずきん - 作詞家・阿久悠の企画レーベル。
- T・E・N・T - 1985年に元YMOの高橋幸宏とムーンライダーズの鈴木慶一が設立したレーベル。なお、後に二人が同レーベルの所属を離れた後もレーベルとしては存続していた。
- PONY VIDEO - ポニーキャニオン発足後、廃止。
- INOKS RECORDS(アイノックスレコード)- 元avextrax代表取締役だった鈴木一成が設立したレーベル。品番はPC〇A-950〇〇。
- ROCKER ROOM - ORIGINAL LOVEが2005年と2006年のごく僅かな作品発売時に使用。
- Knife Edge - 2004年にFLIGHT MASTER内のレーベルとして発足、2008年に独立した。
- くレーベル - KREVA主宰のレーベル
- Leafage
販売委託レーベル
- アップフロントワークス
- ハチャマ(hachama) - 同社の社内レーベルの一つ。ハロー!プロジェクトの一部。2006年までPACIFIC HEAVENレーベルの運営を行っていた。Buono![注 20]・しゅごキャラエッグ!・ガーディアンズ4の3組はポニーキャニオンから発売。
- ピッコロタウン/ライスミュージック(PICCOLO TOWN/Rice Music) - 上記のハチャマ同様、同社の社内レーベルの一つ。2013年9月以降販売委託開始。2013年8月以前はキングレコードが販売委託。
- ヴィーナスレコード
- ウォルト・ディズニー・ジャパン - 映像部門のみ。かつては音楽部門も含めて担当していたが、ライセンシー委託により現在ユニバーサルミュージックに発売・販売を委託。
- 京都アニメーション - 自主制作作品の販売を担当。
- 小学館 - 映像部門の一部のみ(担当作品は主に後述を参照)。
- ショウゲート
- セガ - 映像部門のみ、音楽部門は僅少。
- マーベラス - 一部の映像作品の受託販売を行っている。設立当初の音楽作品は、ポニーキャニオンが販売受託していた(後にCDについてはバップ → ジェネオン → ソニー・ミュージックに、DVD&Blu-ray Discについてはハピネット・メディアマーケティング[21][22][23]に各々販売委託)。
- TNX - アップフロントグループの音楽ソフト会社。設立母体は社長を務めているシャ乱Qのボーカル・つんく♂こと寺田光男。
- フォーミュラレコーディングス
- ブシロード - 「カードファイト!! ヴァンガード」「フューチャーカード バディファイト」「探偵オペラ ミルキィホームズ」等、同社主導のアニメ等の映像作品を自社制作の上、当社に販売委託している。
- ブシロードミュージック - ブシロードの音楽部門子会社。同社制作作品の内、当社が製作委員会に参加している「探偵オペラ ミルキィホームズ」関連の音楽作品のみ当社に販売委託していた(制作にも関与、CD等のリリースイベントは共同開催)[注 21]。同社設立前はブシロード製作作品の音源制作も当社が担当しているものが多かったが、発足後[注 22]は同社の制作に移行し、販売に関しては当社委託が開始されたが、現在では同社による自社販売となっている。
- ブルー・ミュージックエンタテインメント
- ホリプロ
- ロックレコード
過去に受託していた企業は以下の通り。
- ハドソン・ミュージックエンタテインメント - コナミグループのゲーム会社であるハドソンのレーベル。2008年参入。ゲームとは一線を駕しHIPHOPに特化している。2012年4月にコナミデジタルエンタテインメントが吸収合併され、音楽部門はコナミレーベルに統合され、当社自体はコナミレーベルの販売委託を行っていないこともあり、業務提携を解消した。
- フォーライフ・レコード - 1975年から1996年9月30日まで。それ以降は1996年10月1日から1998年6月30日まではBMG JAPAN(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)、1998年7月1日から2001年末までソニー・ミュージックエンターテイメントへ販売委託していた。井上陽水や今井美樹らの作品が台湾・香港で発売される際、ポニーキャニオンの現地法人を通して発売されていたが、ポニーキャニオンとの販売受託終了後はポリグラム系列のChinepoly Recordsや上華より発売されていた。
- フォーライフミュージックエンタテイメント - 2005年5月1日から2008年10月20日まで。2008年10月21日以降はBMG JAPAN(現:ソニー・ミュージックレーベルズ)に販売委託。ポニーキャニオンが販売受託する以前も、BMG JAPANが販売を受け持っていた。製造先はトエミ・メディアに委託していた。
- エレックレコード - エレックレコード復刻プロジェクト2009(2008年度 - 2009年度)のみ販売委託。
- アップフロントワークス
- ヘッドディス(HARDIS) - 同社の社内レーベルの一つ。2013年9月からレーベル廃止の2016年12月まで委託。なお、レーベル発足当初の2004年4月から2013年8月まではキングレコードに販売を委託されていた。
- アップフロントワークス(UP-FRONT WORKS) - 同社の社内レーベルの一つ。映像部門のみ2019年4月まで委託。ただし、音楽部門は2019年4月までダイキサウンドに販売を委託されていた。
- センチュリーレコード - 八代亜紀や藤圭子・泉ちどりらが所属していた演歌・歌謡曲を主力したレコード会社。
- リバスター音産 - 佐川急便が設立したレコード会社で、橋幸夫やセイントフォーが所属。
- NEWSレコード - キャニオンに所属していた松山千春が1980年に独立して設立したレコード会社。
- メディア・レモラス - 1987年にヴァージンレコードとフジサンケイグループの合弁によるヴァージン・ジャパンとして設立。1990年にビクター音楽産業から販売権が移管される。1992年にヴァージンレコードがEMIに買収されたことに伴い社名変更。1996年7月に新譜の発売を最後に解散され、ポニーキャニオンに吸収された。
- UNLIMITED RECORDS - 音楽事務所アンリミテッドグループが販売元のレコード会社に原盤供給した上でレーベルが設けられ、ポニーキャニオンとは1998年からhideやGLAYの映像作品を皮切りに2002年頃まで販売委託していた。なお、他のレコード会社から販売された作品を含め、同事務所に所属していたアーティストの楽曲の著作権の多くは現在、子会社のポニーキャニオン音楽出版が管理している。
- バリアフリー - フェイスミュージックエンタテインメントが設立したレコード会社で、1997年6月から2年間ポニーキャニオンが販売受託を行なう。規格品番はBF〇A-○○○○〇に該当。1999年夏に東芝EMIへ販売元が移管され、それに伴いポニーキャニオンから発売されたエレファントカシマシの旧譜が廃盤となり、1999年12月にBF品番で東芝EMIから再発売された。
- ジャニーズ・エンタテイメント - 2010年に発売した森光子のシングル「人生革命」のみ販売受託。(規格品番:PCCA-90004)[注 23]
注釈
- ^ アニメ関連部門においては「ぽにきゃん.jp」(アニメ情報サイト)「ぽにきゃんBOOKS」『ぽにきゃん!アイドル倶楽部』等、ひらがな表記の「ぽにきゃん」を使用する事例もある。
- ^ JVAの前身である日本ビデオ協会発足(1971年)後で、両協会に会長を輩出した唯一の会員企業でもある[要出典]
- ^ フジパシフィックミュージックのWebサイト(英語版〈[1][リンク切れ]〉)に"PONY CANYON is one of the largest independent labels in the world."の記述がある。
- ^ フジテレビジョン(現:フジ・メディア・ホールディングス)によるニッポン放送の資産部門の吸収合併(現在のニッポン放送はこの時に分割し、放送事業を承継する為に設立された新会社。)、フジテレビの事業持株会社化。
- ^ 『ポニービデオ』発売以前には、NHKサービスセンター・東映・東宝などからビデオソフトが発売されている[9]。
- ^ 2022年11月時点での所属アーティストで通算在籍期間が一番長いのは工藤静香だが、2000年から2002年までは別レーベルに所属しており、その後2005年まで活動休止していたため5年間の在籍期間の空白がある。連続在籍期間最長はaiko(1998年デビュー)となる。
- ^ 提供クレジット変更は2017年1月期以降に適用(ただし、テレビ東京系列などでは従来のロゴを引き続き使用)。「セイレン」(音楽ソフト)「小林さんちのメイドラゴン」(映像ソフト、ただし、適用準備期間のためレーベルロゴは非表示)ほか一部タイトルにて新CIロゴを適用。
- ^ ポニー発足から1982年のPCマーク制定まで。
- ^ 1982年のPCマーク制定から1986年の目玉マーク制定まで。
- ^ a b 静止画バージョンもある。
- ^ 1986年の目玉マーク制定から1987年のポニーキャニオン発足まで。
- ^ 1987年のポニーキャニオン発足から1992年まで。
- ^ 静止画バージョンもある(特に映画系や音楽系等の関連の映像作品に多い)。
- ^ 1992年から2004年まで。
- ^ 2004年から2016年9月まで。
- ^ a b 作品によって「ボイス入り」と「ボイスレス」の2種類があるが、大半の作品は「ボイスレス」である。
- ^ 2016年10月以降。
- ^ 同様の返品枠対象外では、ビクターエンタテインメントのSPがあり、ビクターが販売受託していたBMGビクターやMCAビクターのシングルにも付与された。
- ^ 同様のケースでは東芝EMIが販売している商品を認識するために、背部分に三色の色記号が印刷されていた。
- ^ 後にアップフロントワークス(zetimaレーベル)に所属。
- ^ 同社設立前、当社はミルキィホームズ関連は映像作品販売のみの担当で、音楽制作はランティスが行っていた。
- ^ 当時の社名は響ミュージック
- ^ 同日発売で1995年に発売したアルバム『Mitsuko Mori』の再発されている。
- ^ 福原香織との声優ユニット・「かと*ふく」はエイベックス・ピクチャーズからのリリース。
- ^ アロハプロダクションズ在籍時の音楽出版権はアミューズが保有。
- ^ のちに業態変更に伴いミディアと社名変更、現在はエイベックス・エンタテインメントへ吸収合併。
出典
- ^ a b c d e f g 第70期決算公告、2018年(平成30年)6月19日付「官報」(号外第131号)106頁。
- ^ ポニキャン×A-1 劇場アニメ『ガラスの花と壊す世界』が今年公開 オリコンスタイル
- ^ “「コミュニケーションからのイノベーション」を掲げたポニーキャニオンの本社オフィス移転プロジェクト (オフィス訪問[2)|魅惑のオフィス訪問 アスクル みんなの仕事場]” (日本語). アスクル みんなの仕事場. 2022年5月3日閲覧。
- ^ “都市再生特別地区(虎ノ門一・二丁目地区) 都市計画(素案)の概要 (PDF)”. 森ビル株式会社 独立行政法人都市再生機構 東洋海事工業株式会社. 2018年12月10日閲覧。
- ^ “ポニーキャニオン - オフィス移転の事例” (日本語). www.joneslanglasalle.co.jp (2020年2月14日). 2022年5月3日閲覧。
- ^ “ポニーキャニオン本社移転に関するお知らせ” (日本語). ポニーキャニオン公式企業サイト. 2022年5月3日閲覧。
- ^ 検証日本ビデオソフト史 1章「五千億円産業説」とその波紋 1.熱気を呼んだ背景、日本映像ソフト協会。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
- ^ 検証日本ビデオソフト史 2章 市販ソフトの胎動 2.フジ・ポニーの華々しい登場、日本映像ソフト協会。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
- ^ 検証日本ビデオソフト史 2章 市販ソフトの胎動 1.最初期のビデオソフト、日本映像ソフト協会。(インターネットアーカイブのキャッシュ)
- ^ https://www.fujimediahd.co.jp/ir/pdf/report/r70m.pdf
- ^ 高嶋塾 Vol.8 キャニオン・レコード
- ^ 稲増龍夫、『アイドル工学』、筑摩書房、1989年、123頁
- ^ “スワロウ 公式サイト”. 2018年2月15日閲覧。
- ^ “ポニーキャニオンが”声優アーティストスクール”開講!第1期生募集スタート”. 2018年2月15日閲覧。
- ^ “当社 グループ企業再編について”. ポニーキャニオン. 2019年8月2日閲覧。
- ^ “ポニーキャニオン、劇場配給作品のラインナップ発表会を実施”. Musicman-NET (2014年1月31日). 2017年8月9日閲覧。
- ^ “『ラ・ラ・ランド』リピーター続出で興収40億円突破!本年度実写で初”. シネマトゥデイ (2017年4月18日). 2017年8月9日閲覧。
- ^ “ポニーキャニオンの新イベントスペースがオープン。オリコンデイリーランキング2位のAnge☆Reveがこけら落としでライブを開催!!”. ポニーキャニオン (2019年7月9日). 2019年10月18日閲覧。
- ^ “池袋ライブ劇場 “harevutai”が11月1日のオープンに先駆けて、内覧イベントを開催。業界関係者が殺到し、会場キャパ500名を埋め尽くす大盛況のうちに終了!”. ポニーキャニオン公式企業サイト. ポニーキャニオン (2019年10月2日). 2022年4月10日閲覧。
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- ^ “「トロピカル~ジュ!プリキュア」のBlu-ray&DVDが発売決定!! - MARVELOUS!” (日本語). マーベラス公式ウェブサイト - MARVELOUS!. 2021年10月10日閲覧。
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- ^ “GARNiDELiAは、株式会社ポニーキャニオンへ、レーベル移籍しましたことをご報告致します。(@GARNiDELiA)”. Twitter. 2021年5月1日閲覧。
- ^ “GARNiDELiA、MARiAソロALリリース決定&ポニーキャニオンへの移籍を発表”. BARKS. 2021年7月26日閲覧。
- ^ アニメクリエイティブ本部 | ポニーキャニオン公式企業サイト
- ^ アーティスト一覧(ポニーキャニオンのアニメ関連情報公式サイト「ぽにきゃん」)
- ^ 愛美から、皆様へ。#愛美ソロ解禁
- ^ INTERVIEW > OZROSAURUS part.1 - Black File
- ^ “神聖かまってちゃん“レンタル移籍”で「進撃の巨人」2期エンディング歌う”. ナタリー (2017年4月1日). 2017年4月1日閲覧。
- ^ “Mr.FanTastiC、ナナホシ管弦楽団 (Gt) が脱退。今後は3人体制で活動継続”. skream!. 2021年11月21日閲覧。
- ^ “この度ミスファン並びにメガテラ・ゼロは新しい事務所フォーライフ様に入りました!(@megater_0)”. Twitter. 2021年11月21日閲覧。
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- ^ “人間不信の冒険者たちが世界を救うようです:“なろう系”ラノベがテレビアニメ化 2023年1月放送 メインキャストに小林裕介、渡部紗弓、菊池紗矢香、土岐隼一”. まんたんウェブ (MANTAN). (2022年10月11日) 2022年10月11日閲覧。
- ^ “はつはる「お嬢と番犬くん」アニメ化!ヤクザの孫娘×過保護なイケメン若頭のラブコメ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年10月10日) 2022年10月10日閲覧。
- ^ “「夢見る男子は現実主義者」TVアニメ化、突如現実を見た男子と美少女のすれちがいラブコメ”. コミックナタリー (ナターシャ). (2022年11月18日) 2022年11月18日閲覧。
- ^ “完全新作劇場版『グリッドマン ユニバース』2023年全国公開決定!”. PONYCANYON NEWS (ポニーキャニオン). (2022年8月26日) 2022年8月27日閲覧。
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