ニュース女子
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/10 07:32 UTC 版)
スタッフ
現在
- ナレーション:宇和川恵美、梅本尚太
- 構成:斎藤由紀夫、平野敬太
- リサーチ:平野友介
- 会場管理:加藤拓也
- 会場:阿部正史、北島圭悟
- SW:木塚慶
- CAM:大畑正人、板村伸太朗、長谷川哲也、柴田洋介
- VE:河井吉正、吉村裕翔
- VTR:星照光
- 音声:稲美勝
- 音響:井元裕樹
- 照明:西村幸久、杉村光徳
- LED:鈴木慶仁、坂部駿椰
- 美術プロデューサー:森健彦
- デザイン:坪田幸之
- 美術進行:椛田学
- 大道具制作:福田智宏
- 美術:日野信之
- アクリル装飾:山田隼人
- EED:山本崇央、下林高幸、寺内太郎
- MA:池田拓実
- 音効:藤澤康太
- 写真提供:時事通信フォト、アフロ
- メイク:山田かつら
- 美術協力:フジアール
- 会場:nicofarre
- 技術協力:ドワンゴ、REC、SpEED、MONOOTOSTUDIO、東京舞台照明、MSI JAPAN、Y.D.S、JUNESEP
- インターネット:竹村賢治(DHCテレビ)、永田怜(DHCテレビ)
- 演出:吉田麻里(DHCテレビ)[注 10]
- プロデューサー:山田晃(DHCテレビ)
- 製作・著作:DHCテレビ
過去
- 構成:渡邊仁、
- 会場管理:神志那大樹
- SW:星野伸男
- CAM:月村圭、鴨川亮介、梶田悟、本木下オサム、本多晋、坂村伸太郎
- VTR:門田夏樹
- 音響:小田めぐみ、一色春香
- 照明:南順子
- EED:竹嶋夕貴、川原沙彩、楠田惣彦、栗原啓、佐藤友彦、春日真弓、邉見和子、杉山愛理、アルセン
- 技術協力:CRAZY TV
- AP:百瀬和代(BOY'S)
- ディレクター:髙井将后(BOY'S)、伊江 成晃、鷲尾拓也(BOY'S)、政香恭平(BOY'S)、川口智久、郡亮太、高見亘
- 演出:枡田貴幸(BOY'S)
- プロデューサー:三浦真理子 (BOY'S)、一色啓人(BOY'S)
- エグゼクティブ・プロデューサー:濱田麻記子
- 制作:BOY'S TV DIRECTION COMPANY
注釈
- ^ 同局制作の『やらまいか〜真相はこうだ!〜』の収録日含め
- ^ 以下に記載のある日付は注釈のある場合(特別回のため、制作元DHCテレビがインターネット生配信をした等。)を除き、制作局DHCシアターが放送事業者として放送していたときの制作局基準での放送日である。第104回以降はDHCテレビが放送事業者ではなくなったため、特定のネット局での放送日を書き入れることは不適切であることから、具体的な配信回(ネット局各局では放送回)を記載
- ^ 2015年9月28日放送分から。TOKYO MXでのネット受け前は討論参加者であった
- ^ 毎回5名、無いし6名出演。話題によって、スポットで入れ替わる場合有り。ただし、2016年10月7日放送分は男女関係無く全員ニュース解説
- ^ a b この日にDHCテレビがネット配信した「番組横断 DHCテレビ祭り!」企画にて『真相深入り!虎ノ門ニュース』での出演。
- ^ 芸能人及びエキストラの一般人2人ずつの出演が原則だが、エキストラの中にタレント活動をしている者、法律について扱う場合は女性弁護士の出演があったが、2017年から参加者全員が何かしら、芸能の仕事をしている人間の場合がある
- ^ 西川休業中の代理進行
- ^ 2015年12月下旬以降、女性出演者の脚を見せる演出に対し嫌悪感を持ち自ら降板を申し出て、演出を止めない限り参加しない旨を自身の会社を通して局に伝達していた事をブログに投稿。
- ^ この日にDHCテレビがネット配信した「番組横断 DHCテレビ祭り!」企画にて『真相深入り!虎ノ門ニュース』のMCとしてコメントを入れる役として出演のため、スタジオ端のLEDビジョン下に番組大道具の机に着席させる扱い
- ^ DHCテレビ入社以降、BOY'S離脱前の2018年3月迄プロデューサー
- ^ 2017年2月から3月にかけては火曜 14:50 - 15:50で放送。
- ^ 単発放送の実績あり。
- ^ 2017年9月までは1:05 - 2:05に放送。
- ^ 2017年7月までは隔週放送。稀に土曜深夜に放送することがある。
- ^ 『DHCシアターアワー』枠内の放送、2017年までは金曜 10:00 - 11:00の放送。#140、#141、#147、#148、#151~161は未放送。
- ^ 第116回から放送開始。
- ^ 放送事業者の放送番組としての放送期間。
- ^ 本放送日の翌日(土曜) 3:00 - 4:00、13:00 - 14:00、20:00 - 21:00、翌々日(日曜)23:00 - 24:00にリピート放送
- ^ 2015年9月末迄は日曜 1:00 - 2:00(土曜深夜)。第103回に限り、閉局日時(2017年3月31日24時)との兼ね合いで本放送のみ放送(リピート放送は行わない)。
- ^ 2016年3月末迄は木曜 2:40 - 3:40(水曜深夜)。
- ^ 『DHCシアターアワー』枠内の放送
出典
- ^ “東急ハンズ渋谷店に「DHC」スタジオ 若者に訴求、公開生放送も”. シブヤ経済新聞 (2019年7月25日). 2019年7月25日閲覧。
- ^ “現代ビジネス 安倍首相はなぜこんなに「ツイている」のか? ~ノーベル賞とTPP報道で対立ムードが吹っ飛んだ消えた反対派、国会前は閑散”. 現代ビジネス(週刊現代) (2015年10月9日). 2015年10月10日閲覧。
- ^ “深夜のニュース番組が"打倒報ステ"でプライム進出! 西川史子「本音すぎて…」”. マイナビニュース (2016年4月1日). 2016年9月14日閲覧。
- ^ “TOKYO MXへのスポンサー社長が「報道ステーションを潰しにいきます」と対抗宣言”. Livedoor ニュース (2016年3月31日). 2016年9月14日閲覧。
- ^ “MXの異色ニュースがプライム帯に進出 セクシー路線で旋風起こせるか”. 東京スポーツ. (2016年3月27日). オリジナルの2016年3月27日時点におけるアーカイブ。 2016年9月14日閲覧。
- ^ “辛淑玉氏への名誉棄損認定 「ニュース女子」訴訟、東京地裁判決 制作会社に550万賠償命令”. 琉球新報. (2021年9月2日) 2021年9月2日閲覧。
- ^ “「ニュース女子」今月末で終了 MX発表 米軍基地報道で批判”. 産経新聞東京本社. (2018年3月2日) 2018年3月2日閲覧。
- ^ “「ニュース女子」今月で終了へ 東京MX「スポンサーと協議不調」”. 沖縄タイムス. (2018年3月2日) 2018年3月2日閲覧。
- ^ “苦渋のニュース女子打ち切り 「新スポンサー探すしか」”. 朝日新聞東京本社. (2018年3月1日) 2018年3月2日閲覧。
- ^ dhcnewsgirlsのツイート(1371829230640726018)
- ^ hasegawa24のツイート(649696532086714368)
- ^ “テレビ番組への参加について…”. 青山繁晴の道すがらエッセイ/ON THE ROAD (2016年1月15日). 2016年9月14日閲覧。
- ^ 勝谷誠彦 Facebookページ 2015年10月2日 10:17
- ^ “【重要】FOXスポーツ&エンターテイメント放送終了のお知らせ”. ビーエスFOX(2019年11月14日作成). 2020年2月13日閲覧。
- ^ “DHCテレビアワー(FOXスポーツ&エンターテイメント)放送終了のお知らせ”. DHCテレビ(2019年12月3日作成). 2020年2月13日閲覧。
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