テレビ宮崎
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過去に放送された番組
自社制作番組
- ぼくの学校、わたしの学校(UMK初の自社制作番組[5])
- TODAYみやざき(終了後、FM宮崎で同名の番組が放送されている)
- Uですこんにちは
- ホットインみやざき
- UMKローカルニュース(宮崎日日新聞社制作)
- UMKニュース6:45(UMK初の自社制作によるニュース番組)
- UMKニュース土曜ライナー(『うぃーく』の原型となったニュース番組)
- UMKニュースレポート(1979年10月1日 - 1988年4月15日)
- UMKニュースリポート(1988年4月18日 - 1992年3月31日)
- UMKスーパータイム(1992年4月1日 - 1997年3月30日)
- UMKニュース ザ・ヒューマン(以上、夕方ローカルワイドニュース番組)
- UMK奥さまニュース
- UMKニュースアタック
- UMK記者レポート
- うぃーく(2005年7月2日 - 2012年3月31日)
- MIYAZAKI経済ナビ(2007年4月7日 - 2012年3月24日)(ホームドラマチャンネルの「インターローカルアワー」枠で全国放送されていた。)
- スタジオ3時 - 1971年から。『さんさんサタデー』開始を機に終了。
- さんさんサタデー(1977年4月2日 - 1992年9月26日)
- MIYAZAKI土曜メッセ→UMK土曜メッセ(1992年10月3日 - 1995年9月30日)
- JAGAJAGA天国(1995年10月7日 - 2012年3月31日)
- マッポス(2012年4月7日 - 2014年3月29日)
- じゃがじゃがサタデー(2014年4月5日 - 2019年3月30日)
- すてきなあなた
- トモ子の15分(1979年7月7日 - 1980年3月30日)
- ヤングみやざき
- ダイエー杯宮交シティのど自慢
- ダイエー杯宮交シティカラオケ歌合戦
- アポロの泉だ!歌合戦
- UMKアイラブみやざき
- ドキッとステーション(1985年10月5日 - 1993年3月27日)
- HOT WAVE(1993年4月10日 - 2012年3月24日)
- インサイドM
- 116万人の30分
- ブレンダーU
- テレビ告知板
- こんばんは県庁です
- サンデーみやざき(1985年4月7日 - 2005年3月27日)
- ファイトをつくるスポーツ
- 青春にかける
- ふるさとビデオ百科
- 新鮮とれとれ村
- 旬感!みやざき知っちょる農?(日曜 8:55 - 9:05)( - 2016年3月20日)
- ライオンのお買い物ドンドン
- 歌謡スポット - 2001年まで放送終了前に放送されていた番組。『明日に向かってはばたく宮崎』と『南のパラダイス』と『大淀川慕情』(作曲・佐藤棟良)が交互に流されていた。
- 学びのひろば(2005年4月3日 - 2008年3月30日)
- ぱんぷきん倶楽部
- UMKママ感情報PAKUPAKU(? - 2008年9月26日)
- UMK情報net3きゅう(2008年10月3日 - 2020年12月25日)
- 深夜開店 乱PUB(各月最終土曜深夜)( - 2012年3月31日)
- ※2004年10月31日に放送された (UMKでは11月7日に放送) 『西部警察 SPECIAL』の宮崎ロケに制作協力した。
- パブロフ(2012年4月7日 - 2020年12月)
- シネマNAVI
- バズラナイト(最終土曜 23:40 - 23:55)(2019年4月 - 2021年3月)
フジテレビ系列
- SMAP×SMAP(関西テレビと共同制作)
- 痛快TV スカッとジャパン
- 発見!なるほどレストラン→発見!ウワサの食卓→潜入!ウワサの大家族(関西テレビ制作)
- ニッポンのぞき見太郎(関西テレビ制作)
- 華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!(関西テレビ制作)
- トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜
- クイズ!ヘキサゴンII
- ザ・ベストハウス123
- ピカルの定理
- おじゃMAP!!
- とんねるずのみなさんのおかげでした
- 直撃!シンソウ坂上
- VS嵐
- 潜入!リアルスコープ
- おーい!ひろいき村
- さまぁ〜ずの神ギ問
- めちゃ×2イケてるッ!
- 日本語探Qバラエティ クイズ!それマジ!?ニッポン
- 快傑えみちゃんねる(関西テレビ制作)
- さんまのまんま(関西テレビ制作)
他多数
日本テレビ系列
- 人生が変わる1分間の深イイ話(途中打ち切り、mrtへ移行)
- 幸せ!ボンビーガール
- 今夜くらべてみました(深夜時代のみ)
- ぐるぐるナインティナイン(途中打ち切り、番組自体は継続中)
- ネプ&イモトの世界番付(mrtから移行)
- 天才!志村どうぶつ園
- 世界一受けたい授業(途中打ち切り、番組自体は継続中)
- 嵐にしやがれ
- 有吉反省会(途中打ち切り)
- ニノさん(途中打ち切り、番組自体は継続中)
他多数
テレビ朝日系列
- クイズプレゼンバラエティー Qさま!!(途中打ち切り、番組自体は継続中)
- 世界の村で発見!こんなところに日本人(朝日放送テレビ制作)
- 人生の楽園(途中打ち切り、mrtへ移行するも途中打ち切り、番組自体は継続中)
- ごはんジャパン
- クレヨンしんちゃん(途中打ち切り、番組自体は継続中)
- 土曜ワイド劇場(『月曜ワイド劇場』に改題して放送された)
- 大改造!!劇的ビフォーアフター(朝日放送テレビ制作)
他多数
テレビ東京系列
- 元祖!でぶや
- 新説!?日本ミステリー
- しましまとらのしまじろう→はっけん たいけん だいすき!しまじろう(テレビせとうち制作、『しまじろう ヘソカ』以降は県内未放送)
- トコトンハテナ(途中打ち切り)
- 美の巨人たち(途中打ち切り)
- チマタの噺(途中打ち切り)
- 超かわいい映像連発!どうぶつピース!!
- 〜夢のオーディションバラエティー〜Dreamer Z(途中打ち切り、番組自体は継続中)
他多数
注釈
- ^ テレビ宮崎の社史では一貫して「クロスネット局」または「3局クロスネット局」を用いている。
- ^ UMKの社史に基づく。『UMKテレビ宮崎の30年』発刊(2002年)時点では変更されていない。『UMKテレビ宮崎50年史』(2021年)ではネット比率変更の有無に言及していない。
- ^ アナログ放送では広島ホームテレビの親局がUMKと同じ35chを使用していた。
- ^ 雑誌『ラジオライフ』2021年12月号記事では、宮崎親局のうちUMKのみ常時受信が可能としている。これについて同記事の執筆者は、熊本朝日放送(KAB)の熊本アナログ親局がUMKのデジタル親局と同じ16chで、デジタル放送で熊本親局のエリア内で16chが使用されなかった結果、久留米でUMKのワンセグ受信が可能となったと推測している。
- ^ 元々フジテレビの番組編成だが、ローカルセールス枠のため、時差ネット番組に差し替え。ただし、フジテレビがこの時間にネットワークセールス枠にした場合は、UMKも同時ネットで放送。
- ^ 1989年・1990年・1992年・1995年・1996年・2005年・2006年・2008年・2009年・2010年。
- ^ 2012年以降、マラソン中継は北海道文化放送のローカル中継(2013年からはBSフジにも同時ネット)に変更された。
- ^ スタート時刻が変更された2023年は同時ネットの局と録画放送の局に分かれる(当該項目参照)。BSフジは、同日深夜のダイジェスト放送。
- ^ これはトンガの海底火山噴火に伴う津波注意報発令に関するニュースを伝えるため。
- ^ 2017年より往路復路両日とも同時ネットを開始した。2016年以前の対応は本項を参照。
- ^ 『大下容子ワイド!スクランブル・第1部』の内包番組として放送し、番組途中の11:53頃からローカル差し替えを行う。『大下容子ワイド!スクランブル・第1部』は放送されるも『ANNニュース』を内包しない場合、テレビ朝日において『大下容子ワイド!スクランブル・第1部』の前座番組がスポーツ中継である場合などは臨時非ネットとなる。詳細は『ワイド!スクランブル』参照。
- ^ 過去には『NNNきょうの出来事』で一部曜日または全曜日の非スポンサードネット局が複数存在し、オープニング映像を差し替えた局もあった。
- ^ テレビ朝日の特番は直前のワイドショーから司会者が継続しているケースがしばしばで、2009年3月27日までは実質宮崎放送とのリレー放送のようになっていたことがある。これは当該日まで、宮崎放送がテレビ朝日のワイドショーであった当時の『スーパーモーニング』をネット受けしていたことによる。3月30日より本来の系列番組である当時の『はなまるマーケット』に切り替わった。
- ^ テレビ朝日系列でバラエティーおよびスポーツ中継の特番で火曜21時ドラマが休止となる場合は単発扱いの番組もしくは21時をまたぐフジテレビの特番を編成。
- ^ a b 「ミステリースペシャル」の場合はそれの遅れネットの場合がある。
- ^ a b 2017年4月から2022年9月までは同時間帯に「木曜ミステリー」を遅れネットで放送していた。
- ^ テレビ朝日系列でバラエティーおよびスポーツ中継の特番で木曜ドラマが休止となる場合は単発扱いの番組を編成。
- ^ 2022年10月期の「ファーストペンギン!」から2時間54分遅れの時差ネット。それ以前は不定期放送だった。
- ^ フジテレビで当該時間帯に放送されていた『ズバリ!当てましょう』が、スポンサーの都合で開局後も宮崎放送に残ったため、差し替え。
- ^ 正式には、「Coca-cola Predents SEAGAIA JAM NIGHT」のため、コカ・コーラが冠スポンサーとなっている。
- ^ 新型コロナウイルス感染症の影響で開催する予定すら無かった2020年も含む。
- ^ (UMKは制作協力扱い)
- ^ 初日・2日目はFOD(ライブ配信)、フジテレビONE、UMKで放送。
- ^ 具体的にはAパート(前半)の終了時。
- ^ 画像は任天堂のゲーム機Wiiであった。
- ^ 20時54分と21時54分の『UMKニュース』においてスポンサークレジットが表示されず、CMも不完全な放送であったため。
出典
- ^ 「50年目のUMK 本社/演奏所」『UMKテレビ宮崎50年史』p.20
- ^ a b c d e f g h i 会社基礎情報 - UMKテレビ宮崎
- ^ ごあいさつ - アクサレディスゴルフトーナメント in MIYAZAKI
- ^ a b c d e f 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2022』コーケン出版、2022年11月30日、485頁。
- ^ a b c d e f g h 『UMKテレビ宮崎50年史』p.52
- ^ 『有線放送による放送の再送信に関する研究会(第6回) - 中間とりまとめ(案)に関する意見募集結果等』 宮崎ケーブルテレビの第472番の意見による。
- ^ 『テレビ宮崎10年のあゆみ』pp.152-153
- ^ 出典:有価証券報告書-第165期〈平成29年4月1日 - 平成30年3月31日〉、89ページ、朝日新聞社。EDINET提出書類。
- ^ 『UMKテレビ宮崎の30年』巻末資料。『UMKテレビ宮崎50年史』にはデジタル放送・アナログ放送いずれのサービスエリア図も非収録となっている。
- ^ 『テレビ宮崎の20年』p.150
- ^ 「電波ハンターたちの地デジ遠距離受信報告2021」『ラジオライフ』2021年12月号、三才ブックス。
- ^ 『有線放送による放送の再送信に関する研究会(第6回) - 中間とりまとめ(案)に関する意見募集結果等』第70番の意見。
- ^ 「地デジ難視対策衛星放送対象リスト(ホワイトリスト)」(初版)の公表 (PDF) 総務省、2010年1月29日。同じクロスネットでも隣県であるテレビ大分は日本テレビ系列・フジテレビ系列両方に含まれている。福井放送は日本テレビ系列中心であるためかテレビ朝日系列からは外されている。
- ^ 地デジ難視対策衛星放送対象リスト(ホワイトリスト) 総務省、2011年4月27日。
- ^ テレビ宮崎日南通信部(日南市材木町/テレビ放送、放送業、放送業・放送局)(電話番号:0987-55-0322) - iタウンページ
- ^ 宮崎県 日南市 材木町の郵便番号 - 日本郵便
- ^ 宮崎県日南市材木町2-25 - Yahoo!地図
- ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、476頁。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、333頁。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、453頁。
- ^ 日本民間放送連盟 『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、486頁。
- ^ a b c d テレビ宮崎 非常勤取締役
- ^ テレビ宮崎 代表取締役社長
- ^ a b 『UMKテレビ宮崎50年史』p.50
- ^ a b c d e f 『UMKテレビ宮崎50年史』p.51
- ^ a b c 「送信所・中継局・マイクロ中継基地一覧」『UMKテレビ宮崎50年史』pp.150-151
- ^ a b c d e 『UMKテレビ宮崎50年史』p.53
- ^ 『UMKテレビ宮崎50年史』p.54
- ^ 『UMKテレビ宮崎50年史』p.55
- ^ 『テレビ宮崎10年のあゆみ』p.155
- ^ 『UMKテレビ宮崎50年史』p.57
- ^ a b 『UMKテレビ宮崎50年史』p.58
- ^ 『日本民間放送年鑑』1972年版(日本民間放送連盟)に出稿のNETテレビの広告には、既に『NETラインネットワーク』参加社としてUMKが記述されていた。
- ^ a b c 『UMKテレビ宮崎50年史』p.59
- ^ a b 『UMKテレビ宮崎50年史』p.61
- ^ 『テレビ宮崎10年のあゆみ』p.273
- ^ 『テレビ宮崎10年のあゆみ』pp.256-258
- ^ 『UMKテレビ宮崎50年史』p.64
- ^ a b 『UMKテレビ宮崎50年史』p.65
- ^ 『UMKテレビ宮崎50年史』p.66
- ^ 『テレビ宮崎50年史』p.171
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- ^ a b 『UMKテレビ宮崎50年史』p.83
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- ^ 『UMKテレビ宮崎50年史』p.86
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- ^ a b “持続可能な地域社会の実現目指し SDGメディア・コンパクトに署名 テレビ宮崎”. 宮崎ニュースUMK (株式会社テレビ宮崎). (2021年5月19日) 2021年5月22日閲覧。
- ^ UNIC Tokyo. “SDGメディア・コンパクト 参加企業(アルファベット順)”. 国際連合広報センター(UNIC). UNIC Tokyo. 2021年5月22日閲覧。
- ^ “UMKテレビ宮崎 SDGs宣言 子どもの未来のために”. 宮崎ニュースUMK (株式会社テレビ宮崎). (2021年4月1日) 2021年5月22日閲覧。
- ^ 宮崎県の開局済みのデジタル親局、及びデジタル中継局 - 総務省九州総合通信局ホームページ
- ^ テレビ宮崎親局送信所・無線局免許状 - 総務省
- ^ 神門デジタルテレビ中継局の概要 (PDF) - 総務省 九州総合通信局
- ^ 無線局免許状等情報 株式会社テレビ宮崎 2018年11月1日付(UMK・神門デジタル中継局) - 総務省電波利用ホームページ
- ^ 財部町にお住いのお客様へ【チャンネルスキャン方法】 - BTV株式会社 新着情報
- ^ NHK放送文化研究所年報、2010年、第54集「民放ネットワークをめぐる議論の変遷」村上聖一、21ページ。
- ^ データ放送がリニューアル! - テレビ宮崎公式サイト、2022年9月21日閲覧。
- ^ “番組表”. UMKテレビ宮崎. 2022年10月29日閲覧。
- ^ “番組表”. UMKテレビ宮崎. 2022年1月16日閲覧。
- ^ 『UMKテレビ宮崎50年史』』p.61, p.136
- ^ アナウンサー - UMKテレビ宮崎
- ^ 関連施設 - UMKテレビ宮崎
- ^ 『UMKテレビ宮崎50年史』p.22
- ^ 関連企業サイト - UMKテレビ宮崎
- ^ 「テレビ宮崎グループ紹介」『UMKテレビ宮崎50年史』p.122
- ^ 『UMKテレビ宮崎50年史』p.70, p.73
- ^ 『UMKテレビ宮崎50年史』pp.67-68
- ^ 「都城・UMKスイミングスクール、メルヘンスポーツと合併 11月、鹿児島の会社が吸収」『宮崎日日新聞』2020年9月30日。
- ^ 8/15放送中断についてのご報告 テレビ宮崎・トピックス、2007年8月15日。
- ^ UMK1時間放送できず システム障害原因か 宮崎日日新聞、2007年8月16日報道。
- ^ 放送システムの安全性・信頼性向上に係る放送事業者への要請 - 放送中断事故に関し株式会社テレビ宮崎を行政指導 - 九州総合通信局、2007年10月3日。
- ^ テレビ宮崎で放送が断続的に中断 日刊スポーツ、2007年8月16日報道。
- ^ 6月14日(土)『JAGAJAGA天国』中継中の柳田アナウンサー 負傷について テレビ宮崎、2008年
- ^ 『UMKアナ、生放送中に首骨折 水田突っ込む』 宮崎日日新聞、2008年6月15日。
- ^ “UMK渡邊社長600万円追徴 熊本国税局”. 宮崎日日新聞. (2017年5月26日) 2017年5月28日閲覧。
- ^ “UMK渡邊社長の追徴認める 報酬増で納付分補填”. 宮崎日日新聞. (2017年5月26日) 2017年5月28日閲覧。
- ^ 一連の新聞報道等について テレビ宮崎、2017年5月28日
- ^ “テレビ宮崎 放送機器に障害 1時間余り受信できない状態に”. NHK NEWS WEB 宮崎 NEWS WEB. (2021年4月26日). オリジナルの2021年4月26日時点におけるアーカイブ。 2021年4月27日閲覧。
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