サンフアン (軽巡洋艦)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/22 04:45 UTC 版)
脚注
注釈
- ^ ラバウル航空隊の第一波攻撃隊：第四航空隊の一式陸攻27、台南海軍航空隊の零戦18（資料によっては17機）[4]／陸攻7、零戦2喪失[5]。第二波攻撃隊：第二航空隊の九九艦爆 9／撃墜2、行方不明4、不時着3[6]。連合軍は戦闘機11、艦爆1を喪失[6]。
- ^ 四空と三沢海軍航空隊の一式陸攻合計28、零戦15[13]。陸攻18未帰還、被弾5、零戦1自爆[14]。攻撃隊は撃沈（大型巡洋艦1隻、駆逐艦1隻、輸送船9隻）、大破（軽巡3、輸送船2）、撃墜（戦闘機1、艦爆3）を報告した[14]。
- ^ 三川艦隊[18]：重巡鳥海（第八艦隊旗艦）、重巡青葉（第六戦隊、司令官五藤存知少将）、重巡衣笠、重巡古鷹、重巡加古、軽巡天龍（第十八戦隊、司令官松山光治少将）、軽巡夕張、駆逐艦夕凪。
- ^ 連合軍側の夜戦被害一覧[20]
出典
- ^ Rickard, J (2015年1月13日). “Atlanta Class Cruisers”. Historyofwar.org. 2015年11月22日閲覧。
- ^ “US Cruisers List: US Light/Heavy/AntiAircraft Cruisers, Part 2”. Hazegray.org (2000年4月24日). 2015年10月23日閲覧。
- ^ サボ島沖海戦 1988, p. 93.
- ^ 一式陸攻戦史 2019, p. 221.
- ^ ラバウル海軍航空隊 2001, pp. 93–94.
- ^ a b ラバウル海軍航空隊 2001, p. 94.
- ^ 一式陸攻戦史 2019, p. 222.
- ^ サボ島沖海戦 1988, p. 95.
- ^ サボ島沖海戦 1988, p. 314付録〈東方部隊〉
- ^ a b c サボ島沖海戦 1988, p. 99.
- ^ サボ島沖海戦 1988, pp. 100–101.
- ^ サボ島沖海戦 1988, p. 101.
- ^ 一式陸攻戦史 2019, p. 234.
- ^ a b ラバウル海軍航空隊 2001, p. 96.
- ^ サボ島沖海戦 1988, p. 102.
- ^ サボ島沖海戦 1988, pp. 108–112.
- ^ a b c d サボ島沖海戦 1988, pp. 285–286.
- ^ サボ島沖海戦 1988, pp. 311–312付録〈サボ島沖海戦における日本軍勢力〉
- ^ 一式陸攻戦史 2019, p. 228.
- ^ サボ島沖海戦 1988, p. 306付録〈サボ島沖海戦(1942年8月9日)における日米両軍死傷者数〉
- ^ 一式陸攻戦史 2019, p. 232.
- ^ サボ島沖海戦 1988, p. 250.
- ^ a b サボ島沖海戦 1988, pp. 251–253.
- ^ サボ島沖海戦 1988, p. 255.
- ^ 戦史叢書83 1975, pp. 5–6船団によるガ島輸送の挫折
- ^ 戦史叢書83 1975, pp. 11–12連合軍の状況
- ^ “海形丸”. www.tokusetsukansen.jpn.org. 2024年4月18日閲覧。
- ^ “久榮丸”. www.tokusetsukansen.jpn.org. 2024年4月18日閲覧。
- ^ ラバウル海軍航空隊 2001, pp. 160–161.
- ^ 戦史叢書83 1975, pp. 307–309戦闘概報及び戦闘詳報
- ^ 戦史叢書83 1975, pp. 290–292一航空戦第二次攻撃
- ^ 戦史叢書83 1975, pp. 310–312戦果の判定
- ^ #隼鷹飛行機隊(2) pp.20-22(南太平洋海戦、第一次)
- ^ 戦史叢書83 1975, pp. 292–294二航戦第一次攻撃
- ^ カルフォーン 1985, p. 43.
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