サナリィ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/28 14:44 UTC 版)
サナリィの施設
- (新)サイド4・サナリィ本社(ガンダムF90開発時)
- 地球本社(後に本社機能は月面に移転)
- 月面本社
- 第2月面開発実験所(F99レコード・ブレイカーを開発していた場所)
- 月面工場
- フロンティアI・サナリィ支社
- モビルスーツ研究施設本部(UC0123年頃)
- サナリィ木星支社(ガンダムF90開発時)
- サイド2・サナリィ支社(後にザンスカール帝国により接収)
- サイド2・サナリィ研究施設
- サイド2・サナリィ生産工場
代表的な人物
- 技術担当重役
- チーフデザイナー(主任設計者)
- アルマイア・グッテンバイガー(宇宙世紀0120年頃)
- 開発部
- モニカ・アノー(宇宙世紀0123年頃)
- オーティス・アーキンズ(宇宙世紀0136年頃)
- ミューラ・ミゲル(宇宙世紀0136年頃)
- テストパイロット
- ミノル・スズキ(宇宙世紀136年頃)
- ミッチェル・ドレック・ナー(宇宙世紀136年頃)
- ヨン(宇宙世紀136年頃)
- ユリシーズ(宇宙世紀136年頃)
- 関係者
- オンモ(宇宙世紀133年前頃)
主な開発モビルスーツ
- 既存機種の改修型
- RGM-89系
- RGM-89ST2 STガン
- D系機体
- D5系
- D50C ロト(F5系統の基になった機体)
- F系機体(フォーミュラ計画/フォーミュラプロジェクト)
※次期主力機開発計画「フォーミュラ計画」で開発された機体にはFのコードが付けられる。
- F5系
- F50D (RX-107, RXR-44) ガンタンクR-44
- F7系
- F8系
- F9系
- F90シリーズ
- F91シリーズ
- F97シリーズ
- F97-X1 (XM-X1) クロスボーン・ガンダムX1
- F97-X2 (XM-X2) クロスボーン・ガンダムX2
- F97-X3 (XM-X3) クロスボーン・ガンダムX3
- F97-X-O (X-O) クロスボーン・ガンダムX-O
- F97-E (XM-10) フリント
- F99 レコードブレイカー
- F99R
- リガ・ミリティア系機体
- 製作・建造
- E系機体
- LM111E02 ガンイージ(サナリィが製造との説がある)
- V系機体
- LM312V04 ヴィクトリーガンダム(サナリィが製造との説がある[10])
- LM314V21 V2ガンダム(サナリィ月面施設で製造との説がある[9])
- ^ 週刊 ガンダム・モビルスーツ・バイブル 第74号 2020, p. 30-31.
- ^ a b c 『機動戦士ガンダムF91 劇場パンフレット』
- ^ a b 漫画『機動戦士ガンダムシルエットフォーミュラ91』8ページ
- ^ 漫画『機動戦士ガンダム MS大図鑑 PART.9 【ザンスカール戦争編・上】』59ページ
- ^ 『機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのメモリーより(2)』46ページ
- ^ 『機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのメモリーより(2)』47ページ
- ^ 『機動戦士ガンダム デイアフタートゥモロー -カイ・シデンのメモリーより(2)』54ページ
- ^ a b 1/100 ガンダムF90 1990.
- ^ a b 『ニュータイプ100%コレクション21 機動戦士VガンダムVOL.1 ÜSO'S BATTLE』角川書店、58頁。
- ^ 『グレートメカニック.DX 7(2008 winter)』内でのインタビューで、数多くのガンダム作品の文芸設定を担当したサンライズ企画室室長の井上幸一が「サナリィはサナリィで、F91のような特殊な機体ではなくもっと汎用性のあるMSとして、ヴィクトリーやガンイージ(紙面ではガンイージーと誤表記)といったMSを作っています」と述べている。
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