ウルトラマンオーブ 登場アイテム・劇中用語

ウルトラマンオーブ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/23 23:58 UTC 版)

登場アイテム・劇中用語

ウルトラフュージョンカード
ウルトラ戦士の光の力を宿したカード[14]。作中世界ではるか昔、ウルトラ戦士たちが魔王獣を封印するために残したエネルギーパワー[出典 31]をオーブリングでカード化したものである。フュージョンアップに使用するほか、そのままかざすだけでも特殊な力を発揮する。オーブ=ガイは一部例外こそあるが、倒した魔王獣のマガクリスタルをオーブリングに通すことで、その封印を担当していた歴代ウルトラ戦士の新たなカードを入手し、普段は腰から提げたカードホルダー[19]に入れ、携帯している。
劇中に登場したカードは以下の通り。
名称 属性 背景色 入手ルート 備考
ウルトラマン マガゼットンを撃破。 第5話ではバリアのようなものを張った。
ウルトラマンティガ(マルチタイプ) 作中で言及なし[注釈 29] -
ウルトラマンメビウス マガバッサーを撃破。
ウルトラマンタロウ マガグランドキングを撃破。
ウルトラマンジャック マガジャッパを撃破。
ウルトラマンゼロ 水色 マガパンドンを撃破。
ウルトラマンエックス ガイとナオミの間に生まれた絆に呼応したエックスが生み出したカード。
ウルトラマンベリアル ノストラ→ジャグラー→マガオロチ→玉響姫と持ち主が移り、最終的に玉響姫がガイに託す。
  • ジャグラーは『黒き王』と呼び、6体の魔王獣のカードと共にマガオロチを解き放つ際に使用。
  • 最初はオーブリングでのリードを拒否していたが、マガオロチの攻撃で玉響姫が消滅する光景を見たガイの激昂に呼応するかのように、リードが可能となった。
ウルトラマンギンガ ガイとジェッタの間に生まれた絆に呼応したギンガが生み出したカード。 -
ウルトラマンビクトリー ガイとシンの間に生まれた絆に呼応したビクトリーが生み出したカード。
ゾフィー マガオロチの封印に使われていたカードを、玉響姫が譲渡。 -
ウルトラセブン 水色 シャイニングフィールドでの特訓を乗り越えたオーブにセブンが直接授けた。
ウルトラマンオーブ(オーブオリジン) 青・赤[注釈 30] オーブが本来の自分を取り戻した時に、夢の中でナオミから渡されていた無地のカードがオーブオリジンのカードに変化した。 オーブリングにリードすることでオーブカリバーを召喚する。
ウルトラマンダイナ(フラッシュタイプ) - ミニコーナー「ガイのウルトラヒーロー大研究」にのみ登場。
ウルトラマンコスモス(ルナモード) 水色
ウルトラマンマックス
ウルトラマンガイア(V2)
ウルトラマンアグル 水色
ウルトラマンエース
ウルトラマンヒカリ
ウルトラマンティガ(スカイタイプ)
ウルトラマンレオ
怪獣カード
ジャグラーや惑星侵略連合が所持する怪獣の怨念と戦闘力を宿したカード[105][129]。ジャグラーもガイと同様、倒された魔王獣をダークリングに通すことで、怪獣カードとして入手しているかのような描写がある。ただし、一度怪獣カードから実体化させた怪獣が倒されても、カードに戻る描写は見られない[注釈 31]
劇中に登場したカードは以下の通り。
名称 属性 説明
マガバッサー マガバッサーがオーブに倒された際に入手。
テレスドン マガグランドキングの復活に使用。
アントラー
ゴモラ
ゴルザ
マガグランドキング マガグランドキングがオーブに倒された際に入手。
マガジャッパ マガジャッパがオーブに倒された際に入手。
マガパンドン マガパンドンがオーブに倒された際に入手。
マガゼットン マガパンドンがオーブに倒された際には既に入手済み。
マガタノゾーア マガパンドンがオーブに倒された際には既に入手済み。
リトラ
  • ナックル星人ナグスがカードゲームにて使用。
  • 「風属性のフォーカード」という手役になるという。
メルバ
シルバーブルーメ
ノーバ
レッドキング
  • ジャグラーがカードゲームにて使用。
  • 「キングのファイブカード」という手役になるという。
エレキング
キングゲスラ
キングオブモンス
キングジョー
アリブンタ ダークリングでリードするとアリブンタを実体化させる。
メフィラス星人 ミニコーナー「ガイのウルトラヒーロー大研究」にのみ登場。
ホー
グビラ
ケルビム ダークリングでリードするとケルビムを実体化させる。
エンマーゴ
  • ジャグラーがカード占いにて使用。
  • 「突然の死」を暗示する。
ベムスター ジャグラーがナグスの銃撃から身を守るのに使用。
ブラックキング ダークリングでリードするとブラックキングを実体化させる。
ジャグラス ジャグラー ミニコーナー「ガイのウルトラヒーロー大研究」にのみ登場。
マガオロチ
ギャラクトロン
ゼットン ゼッパンドンへの超合体に使用。
パンドン
ゼッパンドン ミニコーナー「ガイのウルトラヒーロー大研究」にのみ登場。
ベムラー(強化)
戀鬼(紅蓮騎)
メトロン星人(ラウンドランチャー)
ハイパーゼットン デスサイス
ブルトン ムルナウが洋館のセキュリティを保持するために使用している。
テンペラー星人バチスタ ダークリングでリードするとバチスタを実体化させる。
ヒッポリト星人カリスト ダークリングでリードするとカリストを実体化させる。
ガッツ星人ドッペル ダークリングでリードするとドッペルを実体化させる。
ダークリング
ジャグラーが持つ謎のアイテム。曰く「宇宙一邪な心を持つ者の下を巡り、その力を増幅させる」という。形状はオーブリングと酷似しているが色は黒で、リング部分が赤く発光している。また、発声する音声も禍々しいものになっている。怪獣カードをリードすることで、怪獣を実体化させる力を持つ。マガグランドキングを復活させる際には、地底怪獣の怪獣カードをリードして地表へ照射することで力を与えていた。また、ゼッパンドンに超合体する際には、ゼットンとパンドンのカードをオーブリングのフュージョンアップと同じ要領でリードしていた。
ゼッパンドンがオーブオリジンに敗北した後に消滅したが、その後は劇場版にてムルナウの手に渡っていた。そしてムルナウから取り返したジャグラーが再びゼッパンドンに超合体した。
  • デザインはバンダイの担当で、オーブリングのカラーバリエーションとなっている[34]
オーブニカ
ガイが常に吹き鳴らしているハーモニカのような楽器。『THE ORIGIN SAGA』の時点ですでに所持しており、ガイは「大切なもの」と呼んで大事にしている。
ガイがオーブニカを吹き鳴らす際には、決まってどこか物悲しい印象を受ける独特のメロディ[注釈 32]を奏でているが、ナオミは「どこかで聞いたことがある」と話しており、実際に第5話と第8話ではこのメロディを口ずさんでいる[注釈 33]ほか、母の圭子も第12話で何気なく聞いた際に聞き覚えがあるような反応を示していた。このメロディは、音楽の好きなラゴンの体調を改善させるなど、心の清らかな者には何かしらプラスの方向に進む効力を持っているらしいが、ジャグラスジャグラーやナックル星人ナグスのような邪悪な者には聴くだけで頭痛が起きるほどの拒絶反応をもたらすらしく、偏頭痛持ちのジャグラーはガイに対して「相変わらず酷いメロディだ」と吐き捨てている[注釈 34]
オーブオリジンの変身メロディにも、同じメロディが使われている。
  • 田口・中野による「エピソード10構想」によれば、オーブニカの吹き方を教えたのはO-50の住人であったマシュー爺さんだという[14]
  • 石黒はガイの生まれ故郷の牧歌的な星で、オーブニカのメロディを焚き火を囲んで歌っているものであったが、ジャグラーたちによって星が壊滅状態になり、ガイと数名だけが生き残ったため、生き残りを探すため宇宙を旅しながらオーブニカのメロディを吹いているという設定だったという[注釈 35]
太平風土記たいへいふどき
かつて日本に現れ、歴代ウルトラ戦士たちによって封印された魔王獣たちや戀鬼(紅蓮騎)、カマイタドンなど幾多の怪現象やそれに纏わる怪獣たちの存在が記された歴史書。
ネット上にはその内容の断片がアップロードされており、SSPが魔王獣を取材する際の情報源として利用している。
原本にはマガタノオロチの存在も記述されているため、原本を所持していた岸根教授は「この世を恐怖と混乱に陥れる禁断の書」として、然るべき時が訪れるまで公開しないよう言い遺していた。
第24話にてSSPを見込んだ岸根教授の遺志によって、妻の秋恵からSSPの面々に原本が託された。
実際には過去の予知能力者が記した予言の書であり、マガタノオロチの誕生とその弱点も予言として記されていたことがシンによって推測されている。
  • 『太平風土記』は脚本家の小林雄次が自作で多用している名称で、前作『ウルトラマンX』にも同様の歴史書『日本太平風土記』が登場しているほか、中野貴雄も映画『大怪獣モノ』で登場させている[28]
地名
北川町
SSPがオフィスを構える町。『ウルトラセブン』『ウルトラマンマックス』『ウルトラゾーン』にも同名の町が登場する。
鶴の湯
北川町にある銭湯。ガイやSSPのメンバーが好んで入っている。
  • 撮影が大変であることから、田口清隆が監督した回にのみしか登場していない[130]
入らずの森
マガオロチと玉響姫、惑星侵略連合が拠点を構えていた心霊スポット。近年では再開発の計画も浮上していたが、玉響姫を巡る騒動により地下に古墳が眠っていることが判明したため、渋川は計画が白紙になるであろうと考えている。
つばさぞう公園
オーブとホーが戦いを繰り広げた公園。翼の生えた象のモニュメントが目印。
ルサールカ
ガイとナターシャの出会いやオーブとマガゼットンの戦いがあった、北欧のツンドラ森林地帯。1908年には後者の余波によってルサールカ大爆発と後に呼ばれることになる大爆発が起きており、人間には現代でも原因不明のミステリーとして認知されている。圭子によると、彼女の曾祖母・ナターシャの故郷でもある。
神尾公園
SSPのオフィスと同じ東多摩市に存在する公園。「断魔樹」と呼ばれる樹齢千年の御神木が存在し、パワースポットとして親しまれている。マガオロチがこの地点を休眠する場所に選び、後にマガタノオロチとなる命を地底に送り込んだ。

注釈

  1. ^ 演じる石黒英雄の提案により、不器用な人間味を見せる「ダサさ」が取り入れられており[11]、ガイが長い間地球人と共存していたことを暗示している[12]
  2. ^ 放送当時時点で唯一闇に堕ちたウルトラ戦士であるベリアルのことも、オーブ(サンダーブレスター)への変身の際には「さん」付けで呼んでいる。
  3. ^ メイン監督の田口清隆は、インターネット上でキャラクターに対して「さん」付けを行う風潮からこの設定を取り入れた[13]
  4. ^ そういった人柄は武功と合わせて先輩ウルトラ戦士たちから高評され、『ウルトラファイトオーブ』では対レイバトス戦を終えた後にウルトラマンゼロから宇宙警備隊入りを薦められ、さらにゾフィーからスターマークの授与を薦められるまでに至ったが、宇宙の風来坊であることを理由に辞退している。
  5. ^ メインライターの中野貴雄は、トラックに乗っているのは「大平原で荷馬車に乗っている風来坊」を、保冷庫の中にいるのは「寒い場所で襟を立てている高倉健」をそれぞれイメージしたものであると述べている[13]
  6. ^ 後に最終話でジャグラーが助けていたことを知ると、彼を一発殴ったうえで抱き寄せ、感謝を述べた。
  7. ^ 当初はガイがオーブの正体であることをいち早く推察していた。その後、馬場龍次、さらに渋川がオーブの正体と推察したものの、前者の正体はオーブの偽者に化けていたババルウ星人ババリューであり、後者はオーブとは別にシャプレー星人カタロヒと戦っていたところを目撃した。
  8. ^ ただし宇宙人ほど強くはなく、ナックル星人ナグスには軽くあしらわれた。またシャプレー星人カタロヒにも一方的に打ちのめされている。
  9. ^ スペシウムゼペリオンとハリケーンスラッシュのみ。
  10. ^ 初登場時は「俺の名はオーブ。ウルトラマンオーブ!」だった。この時初めて自身を「ウルトラマン」と称している[28]
  11. ^ 最終話で走りながらスペシウムゼペリオンに変身する際には飛行するオーブオリジンにウルトラマンとウルトラマンティガが重なるような描写になっている。また、オーブトリニティへのトリニティフュージョンシーンでは青い光に包まれたオーブオリジンが明確に見えるようになっている。
  12. ^ 他の形態からフュージョンアップした時には「闇を照らして悪を撃つ!」のみに省略される。
  13. ^ 初変身時は雄叫びを上げるだけでコールしなかった。
  14. ^ ベリアルのカードからリードした場合は「ベリアルさん!ゾフィーさん!闇と光の力、お借りします!!」とコールする。
  15. ^ 第16話まではフュージョンアップ後は口上は述べずに呻き声を発するのみとなり、破壊を楽しむような笑い声を上げることがあった。
  16. ^ そのため、初登場時に圭子からは「乱暴な人」、ジェッタからは「ちょっと怖い」と評された。
  17. ^ または智勇双全[56]
  18. ^ この時のポーズは形態ごとに異なる。スペシウムゼペリオンは単に掲げるのみだが、バーンマイトは両腕を広げた後に左に身体をひねってから、ハリケーンスラッシュは右腕を掲げた後に左手を耳元に添えてから、サンダーブレスターは両腕を振り回した勢いで左に体をひねってから(初変身時は若干異なっていた)、ライトニングアタッカーは両腕を8の字を描くように回して胸元で合わせてから、エメリウムスラッガーは右腕を真横へ伸ばした後胸を張って両腕を大きく振り上げてから、それぞれリングを掲げる。
  19. ^ オーブリングを翳す際には、視聴者の意識をアイテムに集めさせるため、前に上半身を出しつつ、後ろに下半身を引く歌舞伎の所作のようなものを意識している[17]
  20. ^ 『ウルトラマン フュージョンファイト!』では当初「オーブスプリウムカリバー」と表記されていた。
  21. ^ マン、ティガ、タロウ、メビウス、ジャック、ゼロ、ゾフィー、ベリアル
  22. ^ 市町村名以降は架空の地名。
  23. ^ a b 書籍によっては身長・体重の数値を「不明」としている[88][89]
  24. ^ 第18話以降は服装が黒いシャツとジーンズに変わっていたが、第24話でスーツ姿に戻った。
  25. ^ その際ガイは「珍しくいいこと言った」と発言している。
  26. ^ 監督の市野龍一は、マガタノオロチのエネルギーを吸収したものと想定している[30]
  27. ^ 魔人態の胸部にある赤い三日月状の模様は、この時ナターシャを庇った際に負った傷跡である。
  28. ^ アーリースタイルと呼ばれる胸に三日月状の傷跡がない姿。巨大化はできないが元から高い身体能力がさらに向上し、蛇心剣から光の刃を伸ばして自らよりはるかに巨大な怪獣にもダメージを与えることができるほか、飛行能力も体得した。
  29. ^ 田口・中野による「エピソード10構想」によれば、紀元前1800年にマガタノゾーアを倒した際に入手した[14]
  30. ^ オーブリングでリードした際の発光色は虹色。
  31. ^ 第6話では、実体化されたアリブンタが倒された際にメフィラス星人ノストラが、「貴重な超獣のカードを使ってしまった」と発言する場面がある。
  32. ^ 第16話では、ガイが「俺の故郷の曲」と語っている。
  33. ^ ガイからは「その歌をどこで知ったんだ?」と尋ねられた。
  34. ^ ただし、第16話・第24話では、ジャグラー自身が口ずさんでおり、特に苦しむ様子もなかった。
  35. ^ 劇場版でもムルナウの最期に悲しまずにオーブニカを吹きながら立ち去ったのは、ガイが人探しの旅をしており、オーブニカのメロディもレクイエムであったからである[11]
  36. ^ 第17話ではビートル隊隊員の声も担当した[101]
  37. ^ 第1,7,10,11話でのオープニングクレジットは「異国の少女」。
  38. ^ 第7,10 - 13話は回想シーンに出演。
  39. ^ オープニングクレジットでは役名未表記。
  40. ^ 第24話でのオープニングクレジットではレポーター。
  41. ^ 第13話は回想シーンに出演。
  42. ^ 第13話は回想シーンに出演。
  43. ^ 第13,15話は回想シーンに出演。
  44. ^ 第13,17話は回想シーンに出演。
  45. ^ 第13話は回想シーンに出演。
  46. ^ 第13話は回想出演、第22話は写真出演。
  47. ^ 第13話は回想シーンに出演。
  48. ^ 第13話は回想シーンに出演。
  49. ^ 第13話は回想シーンに出演。
  50. ^ a b c d ノンクレジット。
  51. ^ 第24話でのオープニングクレジットでは武居隊員。
  52. ^ 第24話でのオープニングクレジットではアナウンサー。
  53. ^ 田口清隆の実祖父[135][30][83]
  54. ^ ただし、後述するように最初からウルトラマンだったわけではないことが後に明かされている。
  55. ^ 最終話ではOPがカットされており、エンディング開始とともに映し出された。
  56. ^ 例外として第12話ではオーブ(サンダーブレスター)、第13話ではSSPの3人(声はナオミ)、第17話ではオーブオリジン、最終話ではガイ(声はなし)が登場した。
  57. ^ 総集編の形を取った第13話とラスト2話は除く。
  58. ^ カフェ★ブラックスターの常連客として、ザラブ星人ダダペガッサ星人フック星人スチール星人レギュラン星人マノン星人ゼネキンダール人ネリル星人が写真で登場。
  59. ^ 本作品を最後に当局ではウルトラシリーズの遅れネットを打ち切り、宮城県内ではしばらく未放送の状態が続いたが、『ウルトラマントリガー NEW GENERATION TIGA』から仙台放送にて遅れネットを再開している。
  60. ^ 現:BSテレ東
  61. ^ YouTube配信版は、ウルトラマン関連商品のテレビCMが挿入された上で配信される。
  62. ^ スペシウムゼペリオン、バーンマイト、ハリケーンスラッシュ
  63. ^ マン、ティガ、タロウ、メビウス、ゼロ、ジャック
  64. ^ サンダーブレスター、エメリウムスラッガー、ライトニングアタッカー、オーブトリニティ
  65. ^ ゾフィー、ベリアル、ゼロ(本作品ではジードとしての設定。なお、同時にゼロビヨンドの設定も公開された)、セブン、エックス、ギンガ、ビクトリー
  66. ^ フルムーンザナディウム、スラッガーエース、ブレスターナイト
  67. ^ YouTube版は、関連商品のCMを挿入したうえで配信。

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