アジア開発銀行 沿革

アジア開発銀行

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/08 20:50 UTC 版)

沿革

  • 1965年12月4日 - マニラで開催された銀行設立全権代表会議においてアジア開発銀行を設立する協定が採択される。
  • 1966年8月24日 - アジア開発銀行を設立する協定が発効し、発足
  • 1974年 - アジア開発基金設立
  • 1983年 - 株式投資による民間部門支援を開始
  • 1992年 - 地域協力の推進を開始
  • 1996年 - 東京に駐日代表事務所を設置
  • 1997年 - 東京にアジア開発銀行研究所を設置

総会

総務会が毎年集まる年次総会が加盟国で開かれる。

第40回年次総会
2007年5月6日 - 7日に、京都で開催された(第40回アジア開発銀行年次総会 京都総会)。年次総会が日本で開催されるのは、東京(1966年-創立総会)、大阪(1987年-第20回総会)、福岡(1997年-第30回総会)に続いて4回目である。
貧困の縮小と環境問題について話し合われた。日本尾身幸次財務相は、アジアクリーンエネルギー基金と投資環境整備基金を創設し、最大1億ドルの拠出をすることと、国際協力銀行を通じて5年間で20億ドルの円借款を行うことを表明した。
第41回年次総会
2008年5月5日 - 6日に、スペインマドリードで行われた。
第42回年次総会
2009年5月4日 - 5日に、インドネシアバリ島で行われた。
第43回年次総会
2010年5月3日 - 4日に、ウズベキスタンタシュケントで行われた。
第44回年次総会
2011年5月5日 - 6日に、ベトナムハノイで行われた。
第45回年次総会
2012年5月4日 - 5日に、フィリピンマニラで行われた。
第46回年次総会
2013年5月4日 - 5日に、インドデリーで行われた[8]
第47回年次総会
2014年5月2日 - 5日に、カザフスタンアスタナで行われた[8][9]
第48回年次総会
2015年5月4日 - 5日にアゼルバイジャンバクーで行われた。
第49回年次総会
2016年5月3日 - 5日にドイツフランクフルトで行われた。
第50回年次総会
2017年5月4日 - 7日に日本横浜で行われた。
第51回年次総会
2018年5月3日 - 6日にフィリピンマニラで行われた。
第52回年次総会
2019年5月1日 - 5日にフィジーナンディで行われた。

出資比率上位国


  1. ^ アーカイブされたコピー”. 2010年2月2日時点のオリジナル[リンク切れ]よりアーカイブ。2009年12月15日閲覧。
  2. ^ 船橋洋一 『21世紀 地政学入門』文藝春秋、2016年、148頁。ISBN 978-4-16-661064-8 
  3. ^ 新潮社 (2015年4月16日). “中国が台湾の「AIIB参加」を拒んだ理由”. ハフィントン・ポスト. http://www.huffingtonpost.jp/foresight/aiib_b_7068874.html 2017年4月27日閲覧。 
  4. ^ 吉岡桂子 (2017年4月27日). “ザ・コラム ADB50年 アジアを代表するのは誰?”. 朝日新聞 朝刊: p. 16 
  5. ^ 外務省ホームページより引用。[1]
  6. ^ ADBのウェブサイトより引用
  7. ^ ADB総裁寄稿・関連記事 アジア開発銀行の概要と新型コロナウィルス 危機への対応 浅川雅嗣ADB総裁プレゼン資料 「日経SDGs/ESG会議」 2020年5月11日”. アジア開発銀行駐日代表事務所. 2018年9月3日閲覧。
  8. ^ a b アジア開発銀行年次総会等 Archived 2014年2月3日, at the Wayback Machine.
  9. ^ ポスト・ミレニアム開発目標の国際的議論に向けて発信”. 独立行政法人国際協力機構 (2014年5月9日). 2015年3月31日閲覧。
  10. ^ 香港は、1997年から「中国香港」となった。
  11. ^ 台湾は、加盟当初は「中国」として、中華人民共和国が1986年に加盟してからは、「中国台北」となった。






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