えいごであそぼ
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スタッフ
- ホテルギャラクシー
- 英語監修 - 宇垣静子、坂巻潤子、ジェリー・ソーレス、ルミコ・バーンズ
- シリーズ構成 - 枝常弘、星野毅
- 脚本 - 久野麗、志岐奈津子、笹本妙子
- 演出 - 坂上道之助、大原晶子
- キャラクターデザイン - 松下進
- CG - 堤照薫(スター・シップ)
- 音楽 - たかしまあきひこ
- 人形制作 - スタジオ・ノーヴァ、ちょこグループ
- アニメーション制作 - クリエイト・エム
- 制作協力 - NHKエデュケーショナル
- プラネット・パラダイス
- 原作 - 久野レイ[4]
- 英語監修 - ジェリー・ソーレス、ロビン・スーシー
- 脚本 - 町田義方、岡本典久、志岐奈津子、佐向大
- 脚本委嘱 - 日暮美佐
- キャラクターデザイン - 山村浩二、石井智美
- コスチュームデザイン - 梅谷育代
- 音楽 - 有澤孝紀、赤坂東児
- 絵 - 和田誠、榎木冨士夫
- 人形操演 - 三枝創、四元京子、杉田智子、成塚由実、清水正子
- 人形美術 - スタジオ・ノーヴァ
- アニメーション - クリエイト・M
- CG - シャドウ
- 英語シラバス作成・監修 - 慶応義塾大学SFC研究所
- 監督 - 坂上道之助
- 共同制作 - NHKエデュケーショナル
- ハッピーランド
- 演出 児島良周 等
- 人形操演 - 矢木由実、四元京子、三枝創
- 人形制作 - コスモプロダクション
- ゆかいなファミリーラップトーン!
- 脚本 - 小笠原秀樹
- シリーズ構成 - 小笠原秀樹
- 英語監修 - 鈴木佑治、アダム・フルフォード
- 音楽 - 赤坂東児[5]
- 振付 - T-ASADA
- スタイリスト - 久保田康子
- 人形制作 - ビルドアップ
- 人形美術 - スタジオ・ノーヴァ
- 共同制作 - NHKエデュケーショナル
- ケボとモッチ
- 人形操演 - 三枝創、河野礼以子
- 英語監修 - 鈴木佑治、アダム・フルフォード、ルースアン森住
- セットデザイン - 根井守、内藤敦子、清絵里子、荒川靖彦
- 脚本 - 青島利幸
- 美術 - NHKアート、スタジオ・ノーヴァ、アレグロ
- 技術 - NHKメディアテクノロジー
- 演奏 - 新音楽協会、東京室内楽協会
- 音楽 - 赤坂東児、ブライアン・ペック
- メイク - 松本晃幸
- 振付 - 堀部信子、大田洋子、Q-TARO
- コーナー脚本 - 堀雅人
- スタイリスト - 久保田康子
- アニメーション - 酒井雅樹、加藤千晶
- アートディレクション/ケボ・モッチ キャラクターデザイン - 佐藤可士和
- 演出 - 山田正、長田清純、鈴木春奈、杉山樹
- 演出補助 - 山本真弓、久保田仁、長田陽
- 制作統括 - 黒田尚彦、高坂淳、木内康司、吉田秀樹
- 制作 - NHKエデュケーショナル
- 絵本の世界
- 製作総指揮 - 佐藤久美子
- 人形操演 - 三枝創、古市次靖、清水正子、山部俊文
- 人形制作 - スタジオ・ノーヴァ、アレグロ
- 英語監修 - トム・スレモンス、ポール・バーント
- 体操監修 - 荒木達雄
- 脚本 - 日暮美佐、たけうちきよのり
- 演出 - 山田正、長田清純、鈴木春奈
- BO&BEA キャラクターデザイン - 大塚いちお
- コスチュームデザイン - 相澤樹、広瀬水音
- メイクデザイン - 橘房図、KOMAKI
- セットデザイン - 竹林一茂、土居京子、三條真佐美
- 美術 - NHKアート、スタジオ・ノーヴァ、アレグロ
- 技術 - NHKメディアテクノロジー
- 演奏 - 新音楽協会
- 音響効果 - 長澤紀宏
- 音楽作詞 - ブライアン・ペック
- 音楽作曲 - 赤坂東児
- 音楽制作協力 - 新音楽協会
- 振付 - Q-TARO、大田洋子
- 制作統括 - 黒田尚彦、古川均、高坂淳、古屋光昭、小野さくら
- 演出助手 - 山本真弓、久保田仁、長田陽、安藤洸希
- 制作 - NHKエデュケーショナル
注釈
- ^ 1990年10月から実施。それまではモノラル放送を実施した。
- ^ 番組内容と対象年齢が大幅に変更されたこともあり、番組表上は『えいごであそぼ』3月31日の第8シリーズ最終日に最終回を示す(終)マークがつけられた。また、『えいごであそぼ with Orton』の初回4月3日の番組表には新番組の(新)マークが記載され新番組の扱いで放送開始している。
- ^ このシリーズでは、番組名に『ゆかいなファミリーラップトーン!』の副題が付けられていた。
- ^ 夕暮れの入浴中に唱歌夕焼け小焼けを口ずさむも鐘一つで終わるなど歌唱力は今ひとつな描写がある。
- ^ 歌の歌詞と映像の一部は、曜日によって変化する。
- ^ 芸能人(アイクぬわら等)が担当したケースもある。
- ^ a b c 但し、歌い手はキコと表示。
- ^ 但し、歌い手はアマカペのみ表示。
出典
- ^ a b c d e f 「番組インフォメーション 英語であそぼ」『放送教育』第45巻第2号、日本放送教育協会、1990年5月1日、42 - 43頁、NDLJP:2341100/22。
- ^ a b c 「保育日記-『英語であそぼ』視聴の試み」『放送教育』第48巻第5号、日本放送教育協会、1993年8月1日、63頁、NDLJP:2341141/32。
- ^ a b c d e f g 「『母と子のテレビタイム』」『放送教育』第51巻第4号、日本放送教育協会、1996年7月1日、18 - 19頁、NDLJP:2340881/10。
- ^ a b c 「『英語であそぼ』キーフレーズに悪戦苦闘 / 久野レイ」『放送教育』第52巻第2号、日本放送教育協会、1997年5月1日、62 - 63頁、NDLJP:2340891/32。
- ^ a b c 「インタビュー〈英語であそぼ〉ジャンルにとらわれない音楽を提供 / 赤坂東児」『放送教育』第53巻第8号、日本放送教育協会、1998年11月1日、64 - 65頁、NDLJP:2340909/33。
- ^ 大塚いちおオフィシャルホームページ 2013年4月18日のニュース
- ^ 『アニメージュ』1991年2月号(徳間書店、81頁)
- ^ 『アニメージュ』1992年2月号(徳間書店、210頁)
- ^ 『アニメージュ』1992年2月号(徳間書店、212頁)
- ^ 『アニメージュ』1994年2月号(徳間書店、166頁)
- ^ 『アニメージュ』1996年2月号(徳間書店、180頁)
- ^ 『アニメージュ』1997年3月号(徳間書店、200頁)
- ^ a b 『アニメージュ』1999年3月号(徳間書店、195頁)
- ^ 『アニメージュ』2000年3月号(徳間書店、87頁)
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