「酒袋」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/76件中)

もろみの入った酒袋から清酒をしぼり出すための長方形の桶...
出典:『Wiktionary』 (2010/04/23 11:53 UTC 版)名詞さかぶくろ【酒 袋】酒の醪を入れてしぼる袋で、草木で染色してある。別名蔵彩布...
清酒醪の上槽後、酒袋(さかぶくろ)あるいは濾過(ろか)板から清酒粕を取り出す操作を粕離し、あるいは粕はがしという。
清酒醪の上槽後、酒袋(さかぶくろ)あるいは濾過(ろか)板から清酒粕を取り出す操作を粕離し、あるいは粕はがしという。
読み方:サカブネ(sakabune)(1)酒を湛えておく木製の器。(2)酒をしぼるために諸味の入った多くの酒袋を入れる長方形の槽。
読み方:サカブネ(sakabune)(1)酒を湛えておく木製の器。(2)酒をしぼるために諸味の入った多くの酒袋を入れる長方形の槽。
酒のもろみをこしたあとに残ったものもろみの入った酒袋から清酒をしぼり出すための長方形の桶もろみから酒を絞りとった残り...
酒のもろみをこしたあとに残ったものもろみの入った酒袋から清酒をしぼり出すための長方形の桶もろみから酒を絞りとった残り...
読み方:さかぶね1 酒を蓄えておく大きな木製の器。2 もろみを絞るときに使う長方形の木製の容器。もろみの入った多くの酒袋を容器に入れ、押しぶたで酒袋を押すと、底に近い側面の穴からは絞られた酒が流出し、...
醪を圧搾濾過して、清酒と清酒粕に分離する操作をいい。あげふねともいう。最近は自動醪圧搾機が普及しているが、昔は酒袋(さかぶくろ)に醪をつめて、槽(ふね)の中にならべて搾った。その操作は次のようである。
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