「焼戻しして」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)
thermal refining焼入れ後、比較的高い温度(400℃以上)に焼戻して、トルースタイト又はソルバイト組織にする操作。
thermal refining焼入れ後、比較的高い温度(400℃以上)に焼戻して、トルースタイト又はソルバイト組織にする操作。
martensitic heat resisting steels焼入してマルテンサイト組織にした後、焼戻しして使用される耐熱鋼。約550℃以下において、オーステナイト系及びフェライト系と比較して強度...
martensitic heat resisting steels焼入してマルテンサイト組織にした後、焼戻しして使用される耐熱鋼。約550℃以下において、オーステナイト系及びフェライト系と比較して強度...
sorbiteマルテンサイトをやや高い温度に焼戻しして粒状に析出成長したセメンタイトとフェライトの混合組織で、セメンタイト粒子が約400倍の光学顕微鏡下で認められる組織(焼戻トルースタイト)。又は、焼...
sorbiteマルテンサイトをやや高い温度に焼戻しして粒状に析出成長したセメンタイトとフェライトの混合組織で、セメンタイト粒子が約400倍の光学顕微鏡下で認められる組織(焼戻トルースタイト)。又は、焼...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/21 21:32 UTC 版)「焼戻し」の記事における「高温焼戻し脆性」の解説450 - 550℃からの焼戻しで発生す...
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/21 21:32 UTC 版)「焼戻し」の記事における「低温焼戻し脆性」の解説250 - 350℃からの焼戻しで発生す...
焼戻し(やきもどし、英語: tempering)とは、焼入れあるいは溶体化処理されて不安定な組織を持つ金属を適切な温度に加熱・温度保持することで、組織の変態または析出を進行させて安定な組織に近...
焼戻し(やきもどし、英語: tempering)とは、焼入れあるいは溶体化処理されて不安定な組織を持つ金属を適切な温度に加熱・温度保持することで、組織の変態または析出を進行させて安定な組織に近...
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