周匝とは? わかりやすく解説

しゅう‐そう〔シウサフ〕【周×匝】

読み方:しゅうそう

[名・形動

まわりをとりまくこと。また、のまわり。めぐり。

すみずみまでゆきわたること。周到

未だ―なる方法手段画定したるに非ず」〈小林雄七郎薩長土肥


周匝

読み方:シュウソウ(shuusou)

まわりをまわること


周匝

読み方:スサイ(susai)

所在 岡山県赤磐市

地名辞典では2006年8月時点の情報を掲載しています。

〒701-2503  岡山県赤磐市周匝

周匝

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/06 05:57 UTC 版)

岡山県 > 赤磐市 > 周匝
周匝
町丁
北緯34度55分4.4秒 東経134度5分41.2秒 / 北緯34.917889度 東経134.094778度 / 34.917889; 134.094778座標: 北緯34度55分4.4秒 東経134度5分41.2秒 / 北緯34.917889度 東経134.094778度 / 34.917889; 134.094778
座標位置:周匝駅跡付近
日本
都道府県  岡山県
市町村 赤磐市
人口情報(2018年1月1日)
 人口 900 人
 世帯数 422 世帯
郵便番号 701-2503
市外局番 086
ナンバープレート 岡山
ポータル 日本の町・字
ポータル 岡山県
プロジェクト 日本の町・字
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周匝(すさい)は岡山県赤磐市の町丁である。郵便番号は701-2503[1]

地理

赤磐市北部の吉井川吉野川が合流する地点に所在し、草生黒本福田に接する。吉井川を挟んで塩田久米郡美咲町飯岡高下が所在する。

河川

小字

『改修赤磐郡誌』によると地内の小字は以下のとおりである[2]

  • 一ノ谷
  • 旧城址
  • 川平ラ
  • 太鼓丸
  • 茶臼山裾
  • 殿町上
  • 茶臼山
  • 大瀧寺上ヘ
  • 西殿町上
  • 東雲谷(とううんだに)
  • 馬ノ墓
  • 片山
  • 先片山
  • 走リ出
  • 杵築
  • 柿ノ木田
  • 先三反田
  • 大田
  • 下荒木
  • 大窪
  • 寂光院
  • 柚木(ゆずのき)谷
  • 岳平ラ
  • 岳下タ
  • 源氏ケ窪
  • 佐津右衛門林
  • 横山裾
  • 池下
  • 河内(かうち)
  • 上河内
  • 中河内
  • 上竹ノ鼻
  • 下竹ノ鼻
  • 鯰田
  • 前河内
  • 神子免
  • 上小池
  • 上十六
  • 河内
  • 土井
  • 下十六
  • 曾根田
  • 清水
  • 小池
  • 小モノ矢田
  • 竪町
  • 横町
  • 市ケ坪
  • 小性町
  • 寺ノ後ロ
  • 八反田
  • 七反田
  • 砂田
  • 柳ケ坪
  • 中ノ繩
  • 土井尻
  • 外ノ繩
  • 金付免
  • 五反田
  • 竪畑
  • 内ノ土井
  • 下ノ町
  • 高濱
  • 高濱十王堂
  • 番念寺(ばんねんじ)
  • 番念寺川平
  • 外新田尻
  • 古市場
  • 下裏町
  • 下ノ町
  • 中ノ町
  • 諏訪脇
  • 寺前
  • 中之町
  • 馬場ノ町
  • 屋敷裏
  • 上之町
  • 上ノ町
  • 土手場
  • 殿町前
  • 切違
  • 切違下モ
  • 切違上ミ
  • 上河原
  • 西殿町
  • 三反田

歴史

古代は周匝郷(のちに周匝保)に属した[3][4]。周匝には1668年(寛文8年)の検知以前の地割に関する資料が残されていないものの、現存する地割、小字名などから条里地割が行われていたと考えられている[4]。江戸時代は赤坂郡周匝村であり、岡山藩知行所が置かれていた[3]。当地は倉敷往来(林野と岡山藩を結ぶ往還)、片上往来(片上と津山を結ぶ往還)の往還筋にあり、吉井川と吉野川の合流地点であることから川湊としても栄えた[3][4][5]1923年(大正12年)に片上鉄道が開通するまでは高瀬舟が行き交っていた[4]

地名の由来

『岡山地名事典』では由来について判然としないが、素戔嗚尊に関係があるという説[3]、川風が吹きすさぶところの意であるという説[3]を紹介している。

『吉井町史』では好字政策で神獣である周帀に因んで名付けられたとしている[4]幕末国学者である平賀元義は「めぐりまわる」という意味が周匝にあることから当地で河道がめぐりまわっていたと解釈しているが、吉井町史ではこの解釈について地形的にありえず、無理のある解釈であるとしている[4]

沿革

世帯数と人口

2018年1月1日時点の世帯数と人口は以下の通りである[7]

世帯数 人口
周匝 422世帯 900人

小・中学校の通学区域

公立の小・中学校に通学する場合、通学区域は以下の通りである[8]

小学校 中学校
周匝 赤磐市立城南小学校 赤磐市立吉井中学校

施設

交通

1991年(平成3年)7月1日の廃線まで同和鉱業片上鉄道線周匝駅が所在した[4]

脚注

  1. 岡山県 赤磐市 周匝の郵便番号 - 日本郵便”. www.post.japanpost.jp. 2026年5月3日閲覧。
  2. 改修赤磐郡誌』1980年。doi:10.11501/95747962026年5月6日閲覧
  3. 1 2 3 4 5 6 7 8 岡山地名事典』1974年。 doi:10.11501/121915272026年5月3日閲覧
  4. 1 2 3 4 5 6 7 8 吉井町史 第1巻 (通史編)』1995年。 doi:10.11501/131976072026年5月3日閲覧
  5. 岡山の街道』1969年。 doi:10.11501/120680642026年5月3日閲覧
  6. 赤磐市の紹介|赤磐市”. www.city.akaiwa.lg.jp. 2026年5月3日閲覧。
  7. 赤磐市の人口・世帯数 平成30年1月1日現在|赤磐市”. www.city.akaiwa.lg.jp. 2026年5月3日閲覧。
  8. 市立小・中学校区域表|赤磐市”. www.city.akaiwa.lg.jp. 2026年5月3日閲覧。



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