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サム・ラングフォード

(sam langford から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/11 06:08 UTC 版)

サム・ラングフォード
基本情報
通称 ボストン・タール・ベビー
階級 ヘビー級
身長 171cm
リーチ 183cm
国籍 カナダ
誕生日 (1883-03-04) 1883年3月4日
出身地 ノバスコシア州ウェイマス
死没日 (1956-01-12) 1956年1月12日(72歳没)
スタイル オーソドックス
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サム・ラングフォードSam Langford1883年3月4日 - 1956年1月12日)は、カナダ出身の元プロボクサーアメリカ合衆国のリングで活躍した黒人選手。

元来はライト級の選手ながら階級不問で戦った。その漆黒の肌から“ボストン・タール・ベビー”の異名を取る人気選手であった。

極貧の出身で、米国マサチューセッツ州ボストンでプロのリングに上がるようになった。その生涯でジョー・ガンス、スタンリー・ケッチェルフィラデルフィア・ジャック・オブライエンら、8人の世界チャンピオン経験者を含む幾多の強豪たちと対戦した。1900年には後に黒人初の世界ヘビー級チャンピオンとなるジャック・ジョンソンと対戦、体格で遙かに上回るジョンソンを持ち前のスピードと強打で苦しめたが、僅差の判定負け。これに懲りたジョンソンはその後二度とラングフォードと対戦しようとしなかったと言われる。

後には眼を痛め、1924年の引退時にはほとんど失明状態だったとも言われる。晩年は不遇だった。

通算戦績

178勝(129KO)32敗40引分

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