NHK広島放送局とは? わかりやすく解説

NHK広島放送局

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/07/04 06:41 UTC 版)

NHK広島放送局
NHK広島放送センタービル(2020年12月)
所在地 730-8672
総合テレビ
開局日 1956年3月21日
放送対象地域 広島県
コールサイン JOFK-DTV
親局 広島 14ch (キーID 1)
Eテレ
放送対象地域 全国放送
東京親局の中継局)
コールサイン JOAB-DTV
AM
開局日 1928年7月6日
放送対象地域 広島県
コールサイン JOFK
親局 広島 1071kHz
FM
放送対象地域 広島県
コールサイン JOFK-FM
親局 広島 88.3MHz
主な中継局
アナログテレビ
尾道:総合1ch、教育7ch
福山:総合5ch、教育3ch
デジタルテレビ
呉・佐東・可部:総合14ch、教育15ch
福山:総合42ch、教育44ch
ラジオ
AM放送
福山999kHz、庄原1161kHz、三次1584kHz
FM放送
豊栄81.9MHz、三次84.5MHz、福山84.8MHz
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NHK広島放送局(エヌエイチケイひろしまほうそうきょく)は、広島県広島市にある日本放送協会(NHK)の地域放送局

放送局概要

広島県を放送対象地域[1]として、総合テレビAMFM県域放送を行っている。中国ブロックの5放送局(広島局・岡山局鳥取局松江局山口局)を統括する拠点局で、中国地方5県向けのブロックネットの番組も制作・放送している。

また原子爆弾被爆都市にある放送局として、平和を考える番組を意欲的に制作・発信し、国内外で賞を受けている(#原爆・戦争と平和に関する番組の節で詳述)。

組織

2023年(令和5年)4月1日より、部制度からセンター制(一時的に採用実績有)に見直され、旧放送部などの部門については各センターの下に置かれた。

経営管理センター
中国地方の各放送局統括管理部門
コンテンツセンター(旧:放送センター)
アナウンス(旧:放送部)、番組制作・技術など現業部門
視聴者リレーションセンター(旧:視聴者センター)
営業(旧:営業推進部)、広報など対視聴者部門

放送会館

NHK広島放送センタービル

1994年(平成6年)8月に第1期、1996年(平成8年)3月に第2期工事が竣工[3]第一生命保険などとの共同建設で、当時のNHKの放送会館としては珍しく民間企業のオフィススペースを設けた複合ビルとして建てられた[4]。後に名古屋局横浜局も他施設との共同建築の形をとった他、岡山局大分局のように一般の複合ビルの中に放送局が入居したケースもある。

かつての放送会館

初代局舎

開局前の1928年昭和3年)3月に完成し、1945年(昭和20年)8月6日原子爆弾投下により大きな被害を受けた(被害の詳細は#原爆投下当時の状況の節で後述)。

初代局舎は1960年(昭和35年)12月に放送会館が大手町に移転するまで使用され、その後建物は福屋百貨店)の幟町別館として転用。1997年平成9年)9月に解体された[5][6]

旧放送会館(2代目局舎)

1960年(昭和35年)11月竣工[7]。現在NHK広島放送センタービルが建っている場所にあった[4]

沿革

  • 1928年昭和3年)7月6日 - 社団法人日本放送協会広島放送局が開局。ラジオ放送開始。(呼出符号:JOFK)
  • 1934年(昭和9年)5月16日 - 「中央放送局」に昇格、広島中央放送局となる。
  • 1945年(昭和20年)
  • 1950年(昭和25年)6月1日 - 放送法施行に伴い社団法人日本放送協会が解散、特殊法人としての日本放送協会が一切の権利義務を継承。
  • 1956年(昭和31年)3月21日 - 総合テレビジョン放送開始。
  • 1960年(昭和35年)11月 - 旧放送会館竣工[7]
  • 1961年(昭和36年)1月8日 - 教育テレビジョン放送開始。
  • 1962年(昭和37年)9月17日 - FM実験放送開始。2年後実用化試験放送に移行し、1969年(昭和44年)3月1日本放送となった。
  • 1964年(昭和39年)10月1日 - 総合テレビジョンのカラー放送開始[9]
  • 1966年(昭和41年)3月20日 - 教育テレビジョンのカラー放送開始[10]
  • 1981年(昭和56年)8月8日 - 総合テレビジョンの音声多重放送開始。
  • 1991年平成3年)3月21日 - 教育テレビジョンの音声多重放送開始。
  • 1996年(平成8年)3月 - NHK広島放送センタービル竣工[3]
  • 2006年(平成18年)10月1日 - 広島地区で地上デジタル放送開始。
  • 2008年(平成20年)4月1日 - 開局80周年を迎え、広島局オリジナルキャラクターが登場。
  • 2011年(平成23年)7月24日 - 正午でアナログ放送終了。23時59分までに停波。
  • 2018年(平成30年) - 4月改編より週末・祝日(年末年始も含む)のニュース・気象情報はテレビ・ラジオともに終日中国地方向け放送に変更(原則として選挙および災害などを除く)。
  • 2019年令和元年)6月14日 - 組織改正により広島拠点放送局に改称[11][12]
  • 2021年(令和3年)
  • 2022年(令和4年)
    • 4月1日 - 名称を広島放送局に戻した。
    • 4月改編より総合テレビ週末・祝日18:45枠のローカルニュース・気象情報が広島・山口・岡山では各局別、松江・鳥取両局では『さんいんNEWS645』と題したブロックネットの体制に変更された[注釈 1]
  • 2023年(令和5年)4月1日 - 令和改革により、部制(放送部・営業推進部など)からセンター制に見直され、経営管理センター(〇〇地方各放送局統括管理)、コンテンツセンター(旧:放送センター)、視聴者リレーションセンター(旧:視聴者センター)へ再編された。
  • 2024年(令和6年)6月 - NHKが福岡県内の民放テレビ4局[注釈 2]との間で、大災害時におけるヘリコプター取材映像共有の連携を開始。NHK福岡放送局および広島局がヘリで撮影した四国地方の取材映像を福岡の民放局に提供する[14]
  • 2026年(令和8年)3月29日 - ラジオ第2放送を終了、同月31日23時45分までに停波・廃局。

取材体制

支局などの所在地はいずれも広島県内。

支局

2015年度にNHK全体で行われた職制改正により、全国各地の報道室が廃止され「支局」に統一された。

2014年度以前からの支局[15]
2015年度に報道室から転換された支局

情報カメラ設置ポイント

カメラ名 設置場所 撮影範囲
福山 福山ニューキャッスルホテル
尾道 グリーンヒルホテル尾道 -
尾道 生口島 上浦歴史民俗資料館 瀬戸内海多々羅大橋
三原 道の駅みはら神明の里
庄原 高野町 道の駅たかの付近
三次 - -
広島空港 - -
東広島 東広島市役所 -
北広島町 北広島町役場 -
安芸太田町 筒賀PA(上り) 中国自動車道筒賀トンネル周辺
NHK呉支局が入居するビル -
江田島 江田島市能美市民センター 中町港旅客ターミナルなど
放送会館 - 広島市内、平和記念公園原爆ドーム
広島駅 ホテルグランヴィア広島 広島駅周辺
広島港 グランドプリンスホテル広島 -
広島 安佐南区 緑井スカイステージ 山陽道広島料金所、国道54号との立体交差
マツダスタジアム ローソン広島南蟹屋二丁目店近くのビル -
宮島 聚景荘 厳島神社、大鳥居、対岸の廿日市市

主なチャンネル・周波数

NHK総合のリモコンキーID

かつては尾道放送局が独自放送を行い、のちに移転・改称して福山放送局(現・福山支局)となった。ただし福山支局の送信所(親局)は尾道市に残っていた。この経緯から、アナログテレビでは尾道市の中継局(旧・親局)が「福山局」を称し、福山市には「福山蔵王局」が置かれた。その後、アナログテレビの福山局がデジタルテレビの「尾道局」となり、そして福山市にあったアナログ「福山西局」の場所にデジタル「福山局」が置かれた。「福山蔵王局」はデジタル「福山南局」となった。ラジオでは尾道市に「福山局」が置かれている。福山市にある中継局はFMは「福山蔵王局」、AM放送は「福山木之庄局」としている。

テレビ

デジタルテレビのリモコンキーIDは、総合が「1」、教育が「2」。リモコンキーIDが総合・教育ともにアナログ親局のチャンネル番号を引き継がないのは基幹局では大阪局と広島局のみ(ただし、旧福山局の総合親局は1ch)。
  • 主として他に民放の置局が3局以上ある場所のみを抜粋。
  • ch番号の前にVが付いた局は垂直偏波
  • アナログテレビの情報は2011年7月24日の停波時点。
局名 デジタルテレビ アナログテレビ(廃局) 所在地
総合
JOFK-DTV
Eテレ
JOAB-DTV[注釈 3]
総合
JOFK-TV
Eテレ
JOFB-TV
ch 出力 ch 出力 ch 出力 ch 出力
広島(デジタル) 14ch
親局
3 kW 15ch 3 kW 広島市安芸区絵下山
広島(アナログ) 3ch
親局
10 kW 7ch
親局
10 kW 広島市南区比治山
14ch 30W 15ch 30W 11ch 76W 1ch 66W 呉市休山
佐東 14ch 3W 15ch 3W 54ch 30W 50ch 30W 広島市安佐南区・権現山
福山(デジタル)
福山西(アナログ)
V42ch 100W V44ch 100W V37ch 30W V39ch 30W 福山市彦山
尾道(デジタル)
福山(アナログ)
42ch 50W 44ch 50W 1ch 1 kW 7ch 1 kW 尾道市高見山
三原 30ch 1W 25ch 1W 47ch 10W 45ch 10W 三原市・龍王山
三次 14ch 30W 15ch 30W V6ch 75W V1ch 75W 三次市・高谷山
可部 V14ch 1W V15ch 1W V47ch 10W V45ch 10W 広島市安佐北区・螺山
西城 42ch 3W 44ch 3W 2ch 10W 7ch 10W 庄原市・四天蓋山
大崎 46ch 10W 15ch 10W 56ch 100W 48ch 100W 大崎上島町・神峰山
大柿 V14ch 10W V15ch 10W V47ch 100W V45ch 100W 江田島市・蛇峯山
因島 42ch 1W 44ch 1W 48ch 10W 38ch 10W 尾道市・天狗山
大門 42ch 1W 44ch 1W 56ch 10W 51ch 10W 福山市・明智山
府中 38ch 10W 44ch 10W 56ch 100W 52ch 100W 福山市・城山
西条 21ch 1W 27ch 1W V2ch 3W V6ch 3W 東広島市・郡宮山
五日市 14ch 1W 15ch 1W 56ch 10W 52ch 10W 広島市佐伯区・寺田山
大竹立戸 V14ch 1W V15ch 1W V59ch 10W V61ch 10W 大竹市・立戸山
高陽 24ch 1W 13ch 1W 29ch 10W 33ch 10W 広島市安佐北区・中山
黒瀬 30ch 1W 15ch 1W 55ch 10W 50ch 10W 東広島市・北野呂山
南加計 42ch 1W 44ch 1W 1ch 10W 6ch 10W 安芸太田町・猿彦山
豊栄 V33ch 1W V25ch 1W V50ch 10W V52ch 10W 東広島市・板鍋山
安芸千代田 21ch 10W 25ch 10W 56ch 100W 52ch 100W 北広島町・猿喰山
庄原 42ch 1W 44ch 1W 47ch 10W 49ch 10W 庄原市・青嶽山
安芸佐伯 42ch 1W 44ch 1W 49ch 10W 51ch 10W 廿日市市・上勝成山
白木 24ch 1W 25ch 1W 55ch 10W 51ch 10W 広島市安佐北区・神ノ倉山
河内 V21ch 1W V13ch 1W V45ch 10W V47ch 10W 東広島市・篁山
大朝 43ch 1W 44ch 1W 53ch 10W 50ch 10W 北広島町・加計山
世羅(デジタル)
世羅甲山(アナログ)
42ch 1W 38ch 1W 54ch 10W 51ch 10W 世羅町・新山
小奴可(デジタル)
東城小奴可(アナログ)
V37ch 1W V39ch 1W V47ch 10W V49ch 10W 庄原市・白滝山
三原中之町 21ch 0.3W 20ch 0.3W 55ch 3W 53ch 3W 三原市・掛平山
東城 V14ch 1W V15ch 1W 2ch 3W 7ch 3W 庄原市・焚火山
吉田 14ch 1W 15ch 1W 55ch 10W 51ch 10W 安芸高田市・会下山
甲奴 V21ch 0.3W V25ch 0.3W V43ch 3W V45ch 3W 三次市・弘法山
倉橋(デジタル)
鹿島(アナログ)
V14ch 1W V15ch 1W V56ch 10W V52ch 10W 呉市・鹿島大山
父石(デジタル)
府中父石(アナログ)
14ch 0.3W 15ch 0.3W 46ch 3W 48ch 3W 府中市・大日山
協和 V30ch 0.3W V27ch 0.3W V53ch 3W V51ch 3W 府中市・神谷山
V49ch 1W V51ch 1W V58ch 10W V43ch 10W 福山市・大彌山
己斐 V21ch 1W V13ch 1W V48ch 10W V46ch 10W 広島市西区・大茶臼山
御調 39ch 0.3W 44ch 0.3W 54ch 3W 52ch 3W 尾道市・蜈蚣岩
志和 V21ch 1W V25ch 1W V43ch 10W V45ch 10W 東広島市・花茎山
向原 27ch 0.3W 13ch 0.3W 50ch 3W 54ch 3W 安芸高田市・丹山
安浦 42ch 0.1W 40ch 0.1W 58ch 1W 45ch 1W 呉市・善兵衛山
戸山 21ch 0.3W 13ch 0.3W 40ch 3W 42ch 3W 広島市安佐南区・大馬地
呉広 30ch 1W 15ch 1W 39ch 10W 41ch 10W 呉市・螺山
竹原北 21ch 0.3W 13ch 0.3W 45ch 3W 50ch 3W 竹原市・西野路
尾道美ノ郷 30ch 0.3W 32ch 0.3W 48ch 3W 46ch 3W 尾道市
三原幸崎 V14ch 0.3W V13ch 0.3W V37ch 3W V40ch 3W 三原市
新市常金丸 14ch 0.3W 15ch 0.3W 47ch 3W 49ch 3W 福山市
瀬野 33ch 0.1W 34ch 0.1W 55ch 1W 53ch 1W 広島市安芸区・竜王山
戸河内 36ch 0.3W 37ch 0.3W 2ch 1W 7ch 1W 安芸太田町・盆手山
八千代 V21ch 0.3W V29ch 0.3W V46ch 3W V48ch 3W 安芸高田市
加計 36ch 0.3W 37ch 0.3W V2ch 1W V7ch 1W 安芸太田町・馬路山
吉舎 36ch 0.3W 38ch 0.3W 2ch 1W 7ch 1W 三次市・大塚山
油木 40ch 1W 38ch 1W 神石高原町・鍋谷山
高野 14ch 1W 15ch 1W 48ch 10W 50ch 10W 庄原市・大鬼山
口和 V21ch 0.3W V13ch 0.3W V30ch 3W V32ch 3W 庄原市
庄原川北 36ch 0.1W 38ch 0.1W 53ch 1W 51ch 1W 庄原市
比和 55ch 1W 51ch 1W 庄原市
作木 48ch 3W 50ch 3W 三次市・ゆうめん山
呉仁方 48ch 1W 50ch 1W 呉市
吉和 43ch 1W 45ch 1W 廿日市市
福山蔵王 V5ch 100W V3ch 100W 福山市・蔵王山
上下 V2ch 1W V7ch 1W 府中市・翁山
三原久和喜 V54ch 0.1W V57ch 0.1W 三原市
三原久津 45ch 0.1W 41ch 0.1W 三原市
三原深町中組 V48ch 0.1W V46ch 0.1W 三原市
呉小坪 59ch 0.1W 62ch 0.1W 呉市
瀬野立石 V60ch 0.1W V62ch 0.1W 広島市安芸区
広島坂 46ch 3W 48ch 3W 坂町
五月ヶ丘 59ch 0.1W 61ch 0.1W 広島市佐伯区
呉焼山 38ch 30W 40ch 30W 呉市・中倉山
三次中の村 51ch 0.1W 48ch 0.1W 三次市
安佐布 48ch 0.1W 46ch 0.1W 広島市安佐北区
芸北才乙 V44ch 0.1W V46ch 0.1W 北広島町
呉警固屋 48ch 3W 46ch 3W 呉市・高鳥山
高宮栃林 55ch 0.1W 49ch 0.1W 安芸高田市

ラジオ

NHK祇園ラジオ放送所
太字は親局、それ以外は中継局。

AM放送

  • 広島 1071 kHz JOFK 20 kW
  • 福山 999 kHz 1 kW
  • 福山木之庄 1161 kHz 100W
  • 三次 1584 kHz 100W
  • 庄原 1161 kHz 100W
  • 東城 792 kHz 100W
  • 府中 1026 kHz 100W
  • 呉 1026 kHz 100W
  • 世羅 1224 kHz 100W
  • 尾道 93.6 MHz(FM補完中継局) 100W
  • 大崎 90.9 MHz(FM補完中継局) 30W

ラジオ第2放送

ラジオ第22026年令和8年)3月に停波・廃局。以下は停波時点の情報。
  • 広島 702 kHz JOFB 10 kW
  • 福山 1602 kHz 1 kW
  • 福山木之庄 1467 kHz 100W
  • 三次 1035 kHz 100W
  • 庄原 1359 kHz 100W
  • 東城 1602 kHz 100W
  • 呉 1521 kHz 100W

FM放送

NHK比治山放送所
周波数の前にVが付いた局は垂直偏波
  • 広島 88.3 MHz JOFK-FM 1 kW (比治山)
  • 福山 84.8 MHz 250W (尾道市・高見山)
  • 呉 83.7 MHz 10W (呉市・休山)
  • 三次 V84.5 MHz 100W (三次市・高谷山)
  • 西条 V83.3 MHz 10W (東広島市・郡宮山)
  • 大崎 84.2 MHz 10W (大崎上島町・神峰山)
  • 安芸千代田 83.0 MHz 100W (北広島町・猿喰山)
  • 東城 83.3 MHz 3W (庄原市・焚火山)
  • 南加計 82.0 MHz 100W (安芸太田町・猿彦山)
  • 吉田 85.5 MHz 1W (安芸高田市・会下山)
  • 西城 85.1 MHz 3W (庄原市・四天蓋山)
  • 豊栄 81.9 MHz 100W (東広島市・板鍋山)
  • 佐東 84.3 MHz 30W (安佐南区・権現山)
  • 可部 83.4 MHz 3W (安佐北区・螺山)
  • 五日市 80.1 MHz 10W (佐伯区・寺田山)
  • 大朝 83.3 MHz 3W (北広島町・加計山)
  • 黒瀬 82.8 MHz 1W (東広島市・北野呂山)
  • 安芸佐伯 88.9 MHz 10W (廿日市市・上勝成山)
  • 府中 84.1 MHz 10W (福山市・城山)
  • 福山蔵王 V85.7 MHz 30W (福山市・蔵王山)
  • 三原 83.1 MHz 1W (三原市・龍王山)
  • 因島 83.5 MHz 1W (尾道市・天狗山)
  • 世羅甲山 82.4 MHz 10W (世羅町・新山)
  • 甲奴 83.1 MHz 10W (三次市・弘法山)
  • 油木 82.6 MHz 10W (神石高原町・鍋谷山)

主な広島局制作番組

現在放送中の番組

2026年度前半期現在[19][20]。放送時刻は災害や緊急ニュース、スポーツ中継や重大な記者会見等の中継により短縮・途中打ち切り・休止・変更等される場合がある。

総合テレビ

太字NHKプラスの「ご当地プラス」において見逃し配信を実施している番組。
全国放送
中国地方向け
  • NHKニュースおはようちゅうごく(平日 7:45 - 8:00)
    • 2023年度・2024年度のみ、松江局鳥取局は一部時間帯『おはよう山陰』に差し替えていた(詳細は当該記事参照)。
    • また土日祝日・年末年始の朝は開始時に広島市内のお天気カメラ映像をバックに「NHK NEWS おはようちゅうごく」のタイトルCGが流れるものの、番組表上では「ニュース・気象情報(中国地方)」扱いとなっている。
  • ニュース・気象情報(中国地方)
    • 平日 6:53 - 7:00[注釈 8]、15:07 - 15:10[注釈 9]
    • 土曜日 6:55 - 7:00[注釈 8]、7:55 - 8:00、12:10 - 12:15(ニュースのみ)、20:55 - 21:00
    • 日曜日 6:55 - 7:00、7:40 - 7:45、12:10 - 12:15(ニュースのみ)、20:55 - 21:00
    • 祝日 6:55 - 7:00、7:25 - 7:30、12:10 - 12:15(ニュースのみ)、20:55 - 21:00
    • 年末年始 7:15 - 7:20、12:10 - 12:15(ニュースのみ)、18:50 - 19:00[注釈 10]、20:55 - 21:00[注釈 11]
    • ニュースちゅうごく645(不定期、土・日曜・祝日 18:45 -18:59。詳細は当該記事参照)
  • 気象情報(中国地方)
    • 平日 5:56 - 5:59[注釈 8]、6:28 - 6:30[注釈 8]、11:57 - 12:00[注釈 12]、17:57 - 18:00[注釈 13]
    • 土曜日 5:55 - 5:59、6:28 - 6:30[注釈 8]、11:57 - 12:00
    • 日曜日・祝日・年末年始 6:56 - 6:59(※年末年始のみ)、7:57 - 8:00(※月 - 土曜日と重なる祝日のみ)、11:57 - 12:00
  • コネクト(原則金曜日 19:30 - 19:55、再放送:土曜日 7:30 - 7:55または10:55 - 11:20。不定期で他の曜日のゴールデンタイムに臨時でローカル番組への差し替え可能枠が編成された時にも放送)
    • 山下健二郎 とっておき絶景旅(不定期。『コネクト』枠または水・木・金曜日のいずれかの19:57 - 20:45に放送。後者の場合同時間帯の全国放送番組は再放送が初回放送扱い)
広島県向け
  • ニュース(広島)(平日 12:15 - 12:20)
  • お好みワイドひろしま(平日 18:10 - 18:59)
    • ゴールデンウィーク・お盆などは放送時間を短縮して放送。
  • ニュースお好み845(平日 20:45 - 21:00)
    • ゴールデンウィーク・お盆などは各県ごとの「ニュース845」が休止されるため、「ニュース・気象情報(中国地方)」を中国地方全域で放送。
  • ニュースお好みサタデー(土曜 18:45 - 18:59[注釈 14]
  • ニュースお好みサンデー(日曜 18:45 - 18:59)
  • ニュースお好みホリデー(祝日 18:45 - 18:59)
なお、中国地方の他放送局制作番組(岡山局制作『もぎたて! スペシャル』・山口局制作『Yスペ!』・松江局または鳥取局制作『さんいんスペシャル』)を時折土曜午前中などの地域情報番組の再放送枠で広島県ローカルまたは中国ブロック向けに遅れ放送することがある(中国ブロック向けの場合は制作局では再放送となるが、広島局送出のため、2021年5月から『NHK G』のウォーターマーク入り)。また、企画および内容によっては広島局が制作に参加した事例もある。
  • NHKプロ野球(広島東洋カープ戦)

AM放送

全国放送
  • NHKプロ野球(広島東洋カープ戦) - 平日ナイター(中国地方向け)・週末デーゲーム(全国放送または中国地方向け)を放送[注釈 15]。リーグ優勝が懸かる試合や一部クライマックスシリーズの中継は広島県向けで放送。
中国地方向け
  • ニュース・気象情報など(斜字は交通情報も放送)
    • 平日:5:55 - 6:00、6:25 - 6:30、6:55 - 7:00、7:20 - 7:25[注釈 16]7:50 - 8:00、9:55 - 10:00[注釈 17]、11:50 - 12:00、14:55 - 15:00、16:55 - 17:0017:55 - 18:00、19:55 - 20:00、21:55 - 22:00、22:55 - 23:00
    • 土日・祝日・年末年始:5:55 - 6:00、6:25 - 7:00、6:55 - 7:00、7:15 - 7:20、7:55(土曜は7:50) - 8:00、9:55 - 10:00(日曜を除く[注釈 18])、11:50 - 12:00、13:55 - 14:00、14:55 - 15:00、16:55 - 17:00[注釈 19]17:55 - 18:00[注釈 19]18:50 - 19:00[注釈 19]、19:20 - 19:25、19:55 - 20:00(日曜日[注釈 20]・お正月を除く)、21:55 - 22:00、22:55 - 23:00
  • 金曜コイらじ(金曜日 17:05 - 17:55、一部の週は中国地方の他放送局制作の別番組を中国地方ブロックネット)
広島県向け
  • ニュース・気象情報など
    • 平日:12:15 - 12:20、13:55 - 14:00、18:50 - 19:00
  • ひろしま コイらじ[注釈 21](月曜日 - 木曜日 17:05 - 17:55)

FM放送

すべてAM放送との同時放送。

中国地方向け
  • ニュース・気象情報など
    • 平日:5:55 - 6:00、7:20 - 7:25[注釈 16]、11:50 - 12:00
    • 土日・祝日・年末年始:5:55 - 6:00、6:55 - 7:00、7:15 - 7:20、11:50 - 12:00、12:10 - 12:15、18:50 - 19:00[注釈 19]、19:20 - 19:25
広島県向け
  • ニュース・気象情報など(斜字は交通情報も放送)
    • 平日:12:15 - 12:20、18:50 - 19:00
2018年4月7日から2022年4月3日まで、土日・祝日・年末年始のローカルニュース・気象情報はテレビ・ラジオともに終日中国ブロック向け放送となっていた(原則として選挙および災害などを除く)。その後、2022年4月9日から総合テレビのみ土日・祝日18:45枠に限って各県別のニュース・気象情報を放送する体制に移行した(ただし松江局、鳥取局では山陰両局制作のローカルニュース・気象情報をブロックネットで放送)。それ以外テレビ・ラジオの時間帯のローカルニュース・気象情報枠は従来通り全て中国ブロック向け放送となる(災害時など例外もある)。ただし大型連休およびお盆期間と重なる土曜・日曜・祝日、年末年始は引き続き全時間帯中国ブロック向け放送となるほか、ラジオも原則として災害時などを除き引き続き全時間帯中国ブロック向け放送となっている。

放送終了番組・単発番組など

テレビ

平日朝
平日昼
夕方ニュース枠
その他
  • ちゅうごく土曜ワイド1983年4月2日 - 1993年4月3日)
  • フェイス
  • おはよう中国
  • プライムS
  • みらい・ありいな(不定期)
  • 百歳バンザイ!(全国ネット・制作幹事局。スペシャル版は中国地方で放送)
  • ふるさと発(金曜日19時台、東日本大震災に伴う打ち切り
  • 金曜スペシャル(金曜日 20:00 - 20:43)
  • ひろしまアワー(不定期土曜日 17:30 - 17:55)
    • わたしのベストショット(「ひろしまアワー」で毎月第1週に放送)
  • ラウンドちゅうごく(中国地方向け。2022年3月まで原則金曜日 19:30 - 19:55、再放送:土曜日 7:30 - 7:55または10:55 - 11:20。不定期で他の曜日のゴールデンタイムに臨時でローカル番組への差し替え可能枠が編成された時にも放送)
    • 企画により山口局・松江局・鳥取局・岡山局の制作や広島局と前記各局共同制作の場合あり(番組送出は広島局が担当のため2021年5月から『NHK G』のチャンネルロゴ表示入り)。『NHK地域局発』で単発全国放送する場合あり(この場合は東京のNHK本部送出)。
    • 2019・2020年度は月に1回ほど『松崎しげるとももクロのくろ旅』を放送。
  • "テッパン"話 仕入れました! 広島かたすみ食堂(広島県域向け。不定期金曜日 19:30 - 19:55、再放送:不定期土曜日 7:30 - 7:55または10:55 - 11:20。『NHK地域局発』で単発全国放送する場合あり〈(初放送は2022年1月5日。この場合は東京のNHK本部送出〉)
  • 織田幹雄記念国際陸上競技大会(毎年4月下旬) - 2011年よりテレビ新広島から移行を受け放送開始。年度によっては総合テレビまたはBS1のどちらかで放送[22]。NHKが共催から外れた2022年以降は放送なし。

ラジオ

FM放送は、かつては土曜15時台から「FMリクエストアワー」平日18時台に「夕べのひと時」「ゆうナビ!」などの地域放送を行い、2010年度の「ゆうナビ!」金曜は対岸の四国地方との「瀬戸内海ブロックネット」(制作は1週おきに広島・松山が交互に担当)を行っていたが、2011年3月で「瀬戸内海ブロックネット」を含めて廃止となった。

原爆・戦争関連

原爆投下当時の状況

1945年(昭和20年)8月6日の原爆投下では、広島市上流川町(現:中区幟町)の放送局舎(演奏所など)が壊滅的被害を受け、在籍職員260名中34名が当日中に犠牲となった[5]。生き残った職員は安佐郡祇園町(現:広島市安佐南区)の原放送所に移動した。

なお被爆直後より「広島放送局から大阪中央放送局へ呼びかけを行う、悲しげな女性アナウンサーの音声がラジオから流れた」という説があった。当時の状況下で呼びかけを行うのは困難で、長らく事実ではない風説だとされていたが、その後の取材や元職員らの証言により事実だとが明らかとなっている(後述)。

原放送所への避難後も、大阪中央放送局との交信はできなかったが、岡山放送局と交信が取れ、同局から原爆投下の第一報が東京へ伝えられた[23][8]

当日の放送の流れは以下の通り。

  • 8:13 「防空情報放送、中国軍管区情報。午前8時13分、敵大型機3機、西条上空を西進しつつ……」と実況。2分後、原爆投下。
  • 8:30 「こちらは広島中央放送局でございます。広島は空襲のため放送不能となりました。どうぞ、大阪中央放送局お願いいたします。大阪、お願いいたします。お願いいたします……」とコメントを残し音が途切れる。(同時刻に呉鎮守府が大本営海軍部へ現状報告)
  • この間に、岡山から東京へ報道
  • 11:30 大阪からも報道開始『こちらは大阪中央放送局でございます。広島に代わりまして大阪から放送いたします』
  • 同時刻。同盟通信社の中村編集部長が、損傷を免れた原放送所から岡山放送局に「6日午前8時16分頃、敵の大型機1機ないし2機、広島上空に飛来し、特殊爆弾を投下、広島市は全滅した。死者およそ17万人の損害を受けた」と広島壊滅の第一報を打つ。これは東京へ送られたものの、大本営が報道の差し止めを命じたため、記事としては非掲載となる。

当日に大阪中央放送局への呼びかけを行なった女性については、元職員の白井久夫らが詳細な調査を行い、著書『幻の声 NHK広島8月6日』にまとめている[23]。ただし女性が誰かは特定できなかった[注釈 23]

広島局では予備演奏所を使用して翌日からローカル放送を再開したが、生き残った職員の中にも数ヶ月以内に亡くなった者が多数いた[5]

原爆・戦争と平和に関する番組

以下は主なもの。

  • 広島平和記念式典
    • 毎年8月6日 8:00 - 8:55頃(ラジオは8:55まで)広島市の平和記念公園などから中継。そのため、連続テレビ小説枠はこの日に限り、7:45 - 8:00に繰上げ放送される(2021年まで中国地方以外の地域は8:35頃 - 8:50頃に放送されていた)[注釈 24]
    • 総合テレビ・衛星第2テレビ(2010年まで)・ラジオ第1のほか、NHKワールドのテレビ・ラジオでも放送される。テレビの放送では日本語と英語の2か国語放送(NHKワールドTVは英語主音声で同日録画放送もある)。
    • 2008年 広島県内のみ『』(連続テレビ小説)を休止し、式典の模様を最後まで放送した。
    • 2015年 中国ブロックは『まれ』(連続テレビ小説)を7:45まで繰り上げとし、式典の模様を最後まで放送した。他の局は8:35で終了。
  • ヒバクシャからの手紙
    • 2007年 8月5日 23:45 - 6日 1:00に放送。総合テレビの中国ブロック放送のほか、ラジオ第1で全国放送。さらにはNHKワールドのテレビ(ワールドTV/プレミアム)・ラジオでも全世界に向け放送された。テレビスタジオにラジオスタジオのセットを組む形で放送された。
    • 2008年 8月6日の0:10 - 2:00に放送。総合テレビの放送が全国に拡大された一方、NHKワールドのテレビ放送が放送体系の整理によりワールドプレミアムのみとなった。
    • 2009年・2010年 8月8日の23:30 - 9日 1:00に放送。
    • 2012年 ロンドンオリンピック中継の兼ね合いからテレビでは、8月4日 22:00 - 23:30にEテレで中国・九州・沖縄ブロック向け(中国ブロックは翌8月5日に総合テレビで再放送あり。8月6日にNHKワールド・プレミアムでも時差放送)の生放送にとどまった。なお、総合テレビ全国放送もロンドンオリンピック中継の兼ね合いから8月23日未明(22日深夜。中国・九州・沖縄ブロック以外の地域は初回放送扱い)の録画放送となったが、ラジオでの放送は今回行われなかった。
    • もともとは連続テレビ小説鳩子の海』の放送がきっかけとなって始まった『市民の手で原爆の絵を[24]というプロジェクトだった。しかし被爆者の高齢化が進み、原爆被災を確実に記憶している世代が絶滅に近付いてきた(2010年8月6日には胎内被爆者を除く被爆一世が全員高齢者となる)ことから、21世紀に入り、現在の被爆者から手紙を募集する形式に変わった。
  • 原爆投下・10秒の衝撃
    • 広島局制作の「NHKスペシャル」枠の単発番組。1998年8月6日 20:00に放送。
  • 広島発 特集ドラマ「帽子」
    • 開局80周年記念として、2008年8月2日の21:00 - 22:30に全国放送。母胎内で被爆した「胎内被爆者」をテーマにしたテレビドラマ。
    • 平成20年度文化庁芸術祭テレビ部門優秀賞を受賞。
  • ラジオドラマ『放送を続けよ! 広島中央放送局の8月6日』
    • 開局80周年記念として、2008年8月6日夜にラジオ第1で全国放送。被爆当時における放送再開に向けた様々なドラマを描いた。
    • 平成20年度文化庁芸術祭ラジオ部門大賞を受賞。
    • 演出:出山知樹。ほか、気象予報士の資格を持つ遠藤亮ら広島局スタッフも多くかかわった。

インターネット配信

総合テレビ
  • NHK ONE(旧・NHKプラス) - 上記の一部番組が見逃し配信に対応。ライブ配信は原則されていない。
AM
  • NHK ONE らじる★らじる - ライブ配信と聞き逃し配信に対応(詳細は当該記事参照)。対象地域は全国。
  • radiko - ライブ配信のみ。対象地域は中国地方5県のみで、エリアフリー機能は非対応。[25]

アナウンサー・キャスター

アナウンサー

  • 氏名の後の※は、過去に広島放送局勤務経験があるアナウンサー。前任地が太字はその局が初任地。
氏名 前任地 主な担当番組 備考
小野文惠 東京アナウンス室 コネクト
(キャスター)
鶴瓶の家族に乾杯
(本部制作・司会)
今夜も生でさだまさし
(本部制作)
広島県・中国地方のニュース
広島県府中市出身
徳永圭一 広島県・中国地方のニュース
土方康 山口
北村紀一郎 松江
池田耕一郎 長崎
新井秀和 福岡 お好みワイドひろしま
広島県・中国地方のニュース
(主に平日15時台)
鳥山圭輔 鳥取 おはようちゅうごく
(キャスター・隔週)
広島県・中国地方のニュース
各種スポーツ中継
市来秋果 鳥取 おはようちゅうごく
(キャスター・隔週)
広島県・中国地方のニュース
地域職員
堀越葉月 高松
中村信博 広島県・中国地方のニュース
各種スポーツ中継
酒井博司 G-Media出向
佐竹祐人 京都
竜田理史 おはようちゅうごく
(キャスター・隔週)
広島県・中国地方のニュース
中野純一 ラジオセンター

キャスター・リポーター

氏名 所属・前職等 主な担当番組 備考
FK専属
浦田紗絵子 お好みワイドひろしま
(キャスター)
佐々木桃子 宮崎
(契約キャスター)
水野貴絵 お好みワイドひろしま
(リポーター)
呉市出身
出雲あや乃 静岡
(契約キャスター)
ひるまえ直送便
村上史 熊本
(契約キャスター)
松田萌香 旭川
(契約キャスター)
気象予報士
坂上未樹 フリーアナウンサー おはようちゅうごく
ひるまえ直送便

日本気象協会所属
大隅智子 盛岡
(気象キャスター)
お好みワイドひろしま
お好み845
広島市出身
ウェザーマップ所属

その他著名職員

  • 児林大介(管理業務スタッフおよび記者。元アナウンサー)
  • 吉田一之(視聴者リレーションセンター管理業務スタッフ。元アナウンサー)

マスコットキャラクター

2008年度の開局80周年に合わせ、前年度にデザイン[26]・名前ともに公募[27]で決められた[28]

ぴーすくん

白い蝋燭の姿をしたキャラクターで、心の動きによって炎の大きさが変わる。年齢・身長・体重は不明。口はひろしまの「ひ」をかたどっているが、喋らない[29]

しゃもべえ

頭がしゃもじ型をした侍で、両手にしゃもじを持っている「二杓(にしゃく)流」の名手。地元に詳しく、広島弁で話し、若者の考えや悩みにも理解を示す。見た目はほんわかしているが、中身は硬派で、平和を愛し善悪に厳しい。また地元のイベント会場に現れたり、どーもくんと一緒に地元プロスポーツチームの応援に参加することもある[29]

BSデジタル放送についての案内役の時は山口良一がしゃもべえの声を担当している。[要出典]

脚注

注釈

  1. それ以外の時間帯のローカルニュース・気象情報枠は従来通り全て中国地方向け放送となるが、災害時など例外もある。ただし、大型連休終盤の土曜日・日曜日およびお盆期間などの県域放送体制縮小時や年末年始は引き続き全時間帯中国地方向け放送となるほか、ラジオも災害時などを除き引き続き全時間帯中国地方向け放送となっている。
  2. 九州朝日放送RKB毎日放送福岡放送テレビ西日本
  3. 旧コールサイン:JOFB-DTV。かつては広島局(絵下山)がNHK広島デジタル教育テレビジョン(Eテレ)の親局だった。東京以外の地方局に付与されていたデジタル教育テレビジョン(Eテレ)のコールサインは2025年(令和7年)10月5日に廃止され、全局が東京親局の中継局となった[18]
  4. ビジターゲームは地元局と同時ネット、実況を別制作、球団制作映像の利用による独自制作のいずれかで放送。カープのリーグ優勝がかかった2016年9月10日の対巨人戦(東京ドーム)は、広島地区で平均視聴率60.3%、瞬間最高視聴率は71.0%を記録した[21]
  5. 1 2 18時台は広島県向けで放送。山口松江鳥取岡山は原則としてローカルニュース終了後の18:59から飛び乗り。
  6. 1 2 2019年以降に山口・松江・鳥取・岡山では、ゴールデンタイムのレギュラー番組や金曜の各県別のローカル番組を優先する編成方針から同時ネットを見送る傾向があるが、2023年は、山口局が広島局制作の広島戦と福岡局制作の福岡ソフトバンクホークス戦のいずれかを放送することが増加している。
  7. 年1試合を放送。
  8. 1 2 3 4 5 NHKニュース おはよう日本』に内包。
  9. 国会中継時・高校野球期間中は休止。
  10. 18:55 - 18:57に東京発の全国の気象情報を内包。
  11. 毎年12月31日の大晦日を除く。
  12. 『ひるまえ直送便』に内包。
  13. 大相撲・高校野球期間中は休止。
  14. ただし、土曜日と重なる祝日の場合は『お好みサタデー』のタイトルでの放送は休止され、平日と重なる祝日と同じく『お好みホリデー』のタイトルで放送される。
  15. 全国の放送局の中では唯一、他球場の経過や途中経過を知らせる前にチャイム音が入る。
  16. 1 2 NHKけさのニュース』に内包。
  17. 以前は島根県・鳥取県を除く3県。
  18. 日曜討論』を放送。
  19. 1 2 3 4 土曜のみ交通情報を放送。
  20. 音の風景』を放送。
  21. 2020年に新型コロナウィルスの感染拡大に伴う広島県の緊急事態宣言を受けて一旦は4月16日の放送を最後に休止していたが、2020年5月11日から番組名を「新型コロナウイルスに負けない!ひろしまコイらじ」とリニューアルして再開、5月11日から2週間は30分程度に縮小して放送した。
  22. 7:58 - 8:00の交通情報は県域放送。
  23. 当時、広島中央放送局には女性アナウンサーが3人ほど所属していたが、このうち金田アイアナウンサーは自宅で被爆して一命を取り留め、自宅の消火活動を行っていて局には出勤していなかった。局のすぐ北隣に居住していた永尾都美アナウンサーは出勤前に被爆、爆風で割れたガラスの破片を全身に浴び、局まで辿り着ける状態になく、間もなく死亡した。原爆が炸裂した時に唯一局内に居た井沢幸世アナウンサーは爆風で気を失っており、大阪局への呼びかけについても「自分ではない」と否定している(この際に意識が無いまま本能的に放送を行ったか、記憶を喪失した可能性は残る)。井沢アナウンサーは、アナウンサーではないが声の綺麗な女性職員が原爆炸裂時に局内の放送室付近に居たと証言しており、その女性職員が自己の判断で臨時に救援放送を行った可能性もある。
  24. 2010年までは広島・岡山・松江・山口は8:50頃からの放送、鳥取のみ他地域と同じ8:35頃からの放送(式典の進行状況による繰下げあり)

出典

  1. 基幹放送用周波数使用計画 昭和63年10月1日 郵政省告示第661号”. 総務省 電波利用ポータル. 2026年6月16日閲覧。
  2. アクセスマップ|NHK広島放送局”. NHK広島放送局. 2026年6月16日閲覧。
  3. 1 2 NHK広島放送センタービル|プロジェクト|株式会社山下設計”. 株式会社山下設計. 2026年6月16日閲覧。
  4. 1 2 『ヒートポンプとその応用』1995.3.No.36 NHK広島放送センタービルの熱源と空調設備”. ヒートポンプ研究会 (1995年). 2026年6月16日閲覧。
  5. 1 2 3 平和モニュメントのご案内”. NHK広島放送局 (2025年3月11日). 2026年6月16日閲覧。
  6. 資料詳細 – 広島平和記念資料館平和データベース”. NHK広島放送局. 2026年6月16日閲覧。
  7. 1 2 主要竣功工事写真 ・昭和期(終戦以後)・ | 第三章 昭和期 | 大林組70年略史”. 株式会社大林組. 2025年10月1日閲覧。
  8. 1 2 「原爆投下直後の放送」奮闘録 NHK技手・故森川さんの日記公開”. 中国新聞社ヒロシマ平和メディアセンター (2013年8月5日). 2018年3月11日閲覧。
  9. NHK年鑑'65 P.5,36
  10. NHK年鑑'66 P.50
  11. 2019年度第1四半期業務報告 (PDF). 日本放送協会. 2021年1月7日閲覧。
  12. 日本放送協会2019年度業務に関する監査委員会の活動結果報告書 (PDF). 日本放送協会. 2021年1月7日閲覧。
  13. “「NHKプラス」で地域限定の番組が観られる「ご当地プラス」配信開始”. AV Watch. 2021年3月3日. 2023年10月20日閲覧.
  14. 福岡の民放4局・NHKの報道ヘリが災害連携のために運航管理システムを導入”. 株式会社ウェザーニューズ (2025年4月22日). 2025年5月3日閲覧。
  15. NHK年鑑’15 第4部 資料編 経営「NHK局所所在地(2015年 3 月31日現在)」”. NHK. 2026年6月16日閲覧。
  16. 1 2 NHK年鑑’16 第4部 資料編 経営「NHK局所所在地(2016年 3 月31日現在)」”. NHK. 2026年6月16日閲覧。
  17. 1 2 NHK年鑑’21 第2部 NHKの概況 第1章 放送 「放送番組の制作」”. NHK (2021年). 2026年6月16日閲覧。
  18. NHKの「Eテレ(教育テレビ)」のコールサインが全国で統一 その影響は?:ふぉーんなハナシ - ITmedia Mobile”. アイティメディア株式会社 (2025年10月10日). 2026年6月17日閲覧。
  19. 2026年度前半期 定時番組の部門種別(各地域)”. 日本放送協会. 2026年6月16日閲覧。
  20. 番組情報一覧|NHK広島放送局”. NHK広島放送局. 2026年6月16日閲覧。
  21. “カープ優勝、瞬間最高視聴率71% 広島地区”. 朝日新聞デジタル. 2016年9月12日. 2020年11月7日時点のオリジナルよりアーカイブ. 2021年3月28日閲覧.
  22. 第53回織田幹雄記念国際陸上競技大会”. NHK番組表ヒストリー (2019年4月28日). 2020年7月28日閲覧。
  23. 1 2 白井久夫『幻の声―NHK広島8月6日』岩波新書、1992年7月20日、 ISBN 9784004302360
  24. 市民の手で原爆の絵を - NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
  25. radiko(ラジコ)”. radiko (2026年6月10日). 2026年6月16日閲覧。
  26. NHK広島放送局 キャラクター名前募集 - ウェイバックマシン(2008年3月7日アーカイブ分)
  27. NHK広島放送局 キャラクター名前募集 - ウェイバックマシン(2008年9月22日アーカイブ分)
  28. NHK放送局 ご当地キャラ図鑑|NHKオンライン”. 2026年6月16日閲覧。
  29. 1 2 NHK広島放送局 キャラクタープロフィール”. NHK広島放送局 キャラクタープロフィール (2025年3月12日). 2026年6月16日閲覧。

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