アンギュラー軸受け
転がり軸受けで、転動体(玉、ころ)と軌道輪(内輪、外輪)の接触角が0度を超え、45度以下の軸受けのこと。ラジアル荷重(軸に直角方向の荷重)と一方向のスラスト荷重(軸方向荷重)を支える。転動体として玉を使ったアンギュラー玉軸受け、ころを使ったアンギュラーころ軸受け、円筒ころを使ったアンギュラー円筒ころ軸受けなどがある。
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転がり軸受けで、転動体(玉、ころ)と軌道輪(内輪、外輪)の接触角が0度を超え、45度以下の軸受けのこと。ラジアル荷重(軸に直角方向の荷重)と一方向のスラスト荷重(軸方向荷重)を支える。転動体として玉を使ったアンギュラー玉軸受け、ころを使ったアンギュラーころ軸受け、円筒ころを使ったアンギュラー円筒ころ軸受けなどがある。
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