Tears of a Genius

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Be The Best! Be The Blue!/Tears of a Genius

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/07/22 00:06 UTC 版)

「Be The Best! Be The Blue!/Tears of a Genius」
OxT の シングル
初出アルバム『REUNION』
A面	Be The Best! Be The Blue!（#1） Tears of a Genius（#2）
リリース	2016年8月19日（会場限定盤） 2017年1月18日（一般流通版）
規格	マキシシングル
ジャンル	J-POP
時間	3分00秒（#1） 4分44秒（#2）
レーベル	ポニーキャニオン
作詞・作曲	hotaru（作詞 #1） Tom-H@ck（作曲 #1） 大石昌良（#2）
プロデュース	OxT
チャート最高順位
週間116位 (オリコン)
OxT シングル 年表
STRIDER'S HIGH （2016年） Be The Best! Be The Blue!/Tears of a Genius （2017年） One Hand Message （2017年）
『REUNION』 収録曲 チャンス！ (OxT ver.) （4） Tears of a Genius (Album ver.) （5） O vs T #2 （6） 『REUNION』 収録曲 Number One （7） Be the Best! Be the Blue! (Album ver.) （8） HOME GROUND （9）
EANコード
EAN 4988013144897 (会場限定盤／CD／BRCG-70011) EAN 4988013199491 (全国流通盤／CD／PCCG-01572)

『Be The Best! Be The Blue!/Tears of a Genius』（ビー ザ ベスト ビー ザ ブルー/ティアーズ オブ ア ジーニアス）は、OxTの両A面シングル。2016年8月19日から舞台『ダイヤのA The Live III』の会場にて限定盤として発売されたのち、2017年1月18日にポニーキャニオンより一般発売された。

概要

2016年8月19日から9月4日までZeppブルーシアター六本木にて上演された舞台『ダイヤのA The Live III』の挿入歌として、会場限定シングルとしてリリースされた。その後、翌2017年1月18日に「Tears of a Genius」のアコースティックバージョン、オーイシマサヨシと前述の舞台に出演した小澤廉・輝山立による座談会、各楽曲のカラオケ音源を追加収録した上で一般発売された。

表題の両楽曲は舞台『ダイヤのA The Live III』の挿入歌として書き下ろされた。

アルバム『REUNION』には表題曲の2曲がアルバムバージョンとして収録された。

収録曲

CD (一般販売盤)

#	タイトル	作詞	作曲	編曲	時間
1.	「Be The Best! Be The Blue!」(舞台『ダイヤのA The Live III』挿入歌)	hotaru	Tom-H@ck	Tom-H@ck	3:00
2.	「Tears of a Genius」(舞台『ダイヤのA The Live III』挿入歌)	大石昌良	大石昌良	Masahiro "Godspeed" Aoki	4:44
3.	「Tears of a Genius」(Acoustic ver.)	大石昌良	大石昌良	OxT	4:45
4.	「オーイシマサヨシ(OxT)×小澤廉(沢村栄純役)×輝山立(轟雷市役)スペシャル座談会」				39:28
5.	「Be The Best! Be The Blue!」(KARAOKE)				3:00
6.	「Tears of a Genius」(KARAOKE)				4:44
7.	「Tears of a Genius」(Acoustic ver.(KARAOKE))				4:40
合計時間:					64:21

CD (会場限定盤)

#	タイトル	作詞	作曲・編曲	時間
1.	「Be The Best! Be The Blue!」			3:00
2.	「Tears of a Genius」			4:44
合計時間:		7:44

脚注

Be The Best! Be The Blue!に関するカテゴリ:

• 楽曲 ひ
• Tom-H@ckが制作した楽曲
• ダイヤのAの音楽

Tears of a Geniusに関するカテゴリ:

• 楽曲 て
• 大石昌良が制作した楽曲
• 涙を題材とした楽曲
• ダイヤのAの音楽