出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/06/09 17:34 UTC 版)
「パーソナルトルーパー」の記事における「T-LINKクラッシュソード」の解説
ART-ウィングに変形し、PT時は左腕シールドとなる機首先端部のフィールド発生装置と両腕部、両脚部の同装置を併用し、機体全体を念動フィールドで包んで体当たり攻撃を仕掛ける。
※この「T-LINKクラッシュソード」の解説は、「パーソナルトルーパー」の解説の一部です。
「T-LINKクラッシュソード」を含む「パーソナルトルーパー」の記事については、「パーソナルトルーパー」の概要を参照ください。
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