東武小泉線
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キロ程は上段が実キロ、下段が営業キロ
仙石河岸線は西小泉起点
- ^ a b 『東武鉄道のひみつ』 - PHP研究所
- ^ 『徹底解析!!最新鉄道ビジネス』洋泉社
- ^ a b 「鉄道記録帳2003年3月」『RAIL FAN』第50巻第6号、鉄道友の会、2003年6月1日、18頁。
- ^ a b 小泉線（館林 - 西小泉間）でワンマン運転を開始 (PDF) （東武鉄道ニュースリリース・インターネットアーカイブ・2006年時点の版）。
- ^ 「軽便鉄道運輸開始」『官報』第1386号、印刷局、1917年3月17日、NDLJP:2953499。
- ^ 国立公文書館所蔵「鉄道免許・東武鉄道(元上州鉄道)3・大正9〜15年」「11 商号変更届」
- ^ “成島駅”. 路線図・駅情報. 東武鉄道. 2014年1月3日閲覧。
- ^ 「地方鉄道駅設置」『官報』第4096号、内閣印刷局、1926年4月22日、NDLJP:2956247。
- ^ 国立公文書館所蔵「鉄道免許・東武鉄道(元上州鉄道)3・大正9〜15年」「49 臨時停留場設置の件」による。東武鉄道公式サイト[7]や官報[8]によれば1926年4月10日。
- ^ 国立公文書館所蔵「鉄道免許・東武鉄道(元上州鉄道)4・昭和2〜7年」「20 目車停留場新設の件」
- ^ 国立公文書館所蔵「鉄道免許・東武鉄道(元上州鉄道)4・昭和2〜7年」「53 瘤観音停留場新設の件」
- ^ 「鉄道譲渡許可」『官報』第3006号、内閣印刷局、1937年1月13日、NDLJP:2959488。
- ^ 『鉄道統計. 昭和12年度』（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1941年6月5日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1941年7月18日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ 『東武鉄道65年史』210頁では西小泉12月1日開業
- ^ 「地方鉄道運輸開始」『官報』1941年8月13日（国立国会図書館デジタルコレクション）
- ^ “東小泉駅”. 路線図・駅情報. 東武鉄道. 2014年1月3日閲覧。
- ^ a b c d 今尾恵介 編『日本鉄道旅行地図帳』3号 関東1、新潮社〈新潮「旅」ムック〉、2008年7月、30頁。ISBN 9784107900210。
- ^ 駅情報（乗降人員） - 東武鉄道、2023年2月6日閲覧
[続きの解説]
「東武小泉線」の続きの解説一覧
- 1 東武小泉線とは
- 2 東武小泉線の概要
- 3 路線データ
- 4 歴史
- 5 駅一覧
- 6 乗降人員
固有名詞の分類
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