スウィフト・016.a
(Swift 016.a から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/01/07 04:28 UTC 版)
 |
|
| カテゴリー | フォーミュラ・アトランティック |
|---|---|
| コンストラクター | スウィフト |
| 先代 | スウィフト・014.a |
| 後継 | スウィフト・017.n |
| 主要諸元 | |
| シャシー | 炭素繊維・モノコック・ハニカム構造 |
| 全長 | 4,500 mm |
| 全幅 | 2,000mm |
| ホイールベース | 2,800 mm |
| エンジン | マツダ・コスワース・MZR 2,300 cc (140.4 cu in) |
| トランスミッション | スウィフト/ヒューランド 5速 シーケンシャルマニュアルトランスミッション |
| 重量 | 1418kg（ドライバー込み） |
| 燃料 | 市販無鉛ハイオクガソリン |
| タイヤ | クーパー・タイヤ・アンド・ラバー |
| 主要成績 | |
スウィフト・016.a (Swift 016.a) は、フォーミュラ・アトランティック・スペック・シリーズ用に、スウィフト・エンジニアリングによって設計、開発、製造されたフォーミュラカー。
エンジンは、コスワースによって特別に調整された自然吸気 2.3 L (140 cu in) マツダ・MZRエンジンと5速シーケンシャルマニュアルトランスミッションを搭載[2][3][4][5][6]。
脚注
- ^ “SWIFT 016.A FORMULA ATLANTIC CHASSIS Race Car Chassis... · PDF fileEngine: Mazda Cosworth YDX 2.3L DOHC inline 4, 300 BHP Cooling: water-to-air radiator in RH sidepod Oil System: - [PDF Document]”. fdocuments.in. 2022年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月10日閲覧。
- ^ “2006 Swift 016.a”. conceptcarz.com. 2021年8月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2022年6月18日閲覧。
- ^ Lyons, Pete (2006年2月26日). “Swifter Swift : Company unveils Champ Car's new Formula Atlantic spec racer”. Autoweek. 2022年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月10日閲覧。
- ^ “2020 TECHNICAL SPECIFICATIONS”. 2022年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月10日閲覧。
- ^ Brown, Allen. “Formula Atlantic, Formula Pacific and Formula Mondial”. OldRacingCars.com. 2022年6月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月10日閲覧。
- ^ “Mazda-Cosworth Engines To Power All Cars In 2006 Champ Car Atlantic Championship - AWR Racing” (2006年4月7日). 2022年6月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月10日閲覧。
|
|
|||||
|---|---|---|---|---|---|
| 代表取締役会長CEO |
|
||||
| 親会社 |
|
||||
| 業種 | |||||
| 航空機 |
|
||||
| レーシングカー |
|
||||
| 子会社 |
|
||||
- スウィフト・016.aのページへのリンク
