スコット・ポラード
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/14 15:08 UTC 版)
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2007年、メディアデーでのポラード
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| 引退 | |
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| ポジション(現役時) | PF/C |
| 背番号(現役時) | 31, 62 ,66 |
| 身長(現役時) | 211cm (6 ft 11 in) |
| 体重(現役時) | 126kg (278 lb) |
| 基本情報 | |
| 本名 | Scot L. Pollard |
| 愛称 | Samurai Scot |
| ラテン文字 | Scot Pollard |
| 誕生日 | 1975年2月12日(46歳) |
| 国 | |
| 出身地 | ユタ州マリ |
| 出身 | カンザス大学 |
| ドラフト | 1997年 19位 |
| 選手経歴 | |
| 1997-1998 1998-2003 2003-2006 2006-2007 2007-2008 |
デトロイト・ピストンズ サクラメント・キングス インディアナ・ペイサーズ クリーブランド・キャバリアーズ ボストン・セルティックス |
| 受賞歴 | |
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| Stats |
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| Stats |
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スコット・L・ポラード(Scot L. Pollard, 1975年2月12日 - )は、アメリカ合衆国ユタ州マリ出身の元バスケットボール選手。NBAのサクラメント・キングスやインディアナ・ペイサーズなどで活躍した。ポジションはセンター、パワーフォワード。身長211cm、体重126kg。
経歴
カンザス大学卒業後、1997年のNBAドラフトにてデトロイト・ピストンズから1巡目19位指名を受けてNBA入りを果たしたが、ルーキーシーズンとなった1997-98シーズンは満足に出場機会を得られることなく、33試合の出場で2.7得点2.2リバウンドの成績に留まった。シーズン終了後、トレードでアトランタ・ホークスに移籍するも、開幕後1試合も出場なく解雇された。フリーエージェントとなったポラードは、サクラメント・キングスと契約した。
キングスではブラデ・ディバッツやクリス・ウェバーのバックアップとしてチームに貢献する。移籍一年目の98-99シーズンは故障により16試合のみの出場となったが、1999-2000シーズンからの3シーズンは毎シーズン80試合近くに出場し、当時リーグ屈指の強豪であったキングスを支えた。02-03シーズン、またも怪我に苦しんだポラードはこのシーズンを最後にキングスを後にし、インディアナ・ペイサーズへトレードされた。
ペイサーズでは3シーズンプレイ。ペイサーズもまたイースタンカンファレンスを代表する強豪だったが、ここでも怪我に悩まされるポラードは、優勝の期待が掛かった03-04シーズンのプレイオフ、カンファレンスファイナルで全試合欠場し、チームはデトロイト・ピストンズの前に敗退した。
05-06シーズン終了後、フリーエージェントとなったポラードはクリーブランド・キャバリアーズと契約。このシーズン、キャバリアーズは念願のNBAファイナルへと勝ち上がったが、この大舞台でポラードがコートに立てたのは1分にも満たず、チームは4戦全敗で敗退した。
07-08シーズン、ポラードはボストン・セルティックスと契約。シーズン中は22試合の出場だけだったが、チームはケビン・ガーネット、ポール・ピアース、レイ・アレンを中心に躍進を遂げ、この年のNBAファイナルを制覇。ポラードにとって初めてのチャンピオンリングを獲得した。
07-08シーズン後、現役を引退した。
人物
故障に悩まされることが多い選手だが、地味ながらも機動力と体を張ったプレイでチームに貢献でき、キングス在籍時にはキングス躍進の陰の立役者とまで言われた。
奇抜な髪型をすることで有名であり、その髪型も毎シーズンのように変わるため、移籍した後彼の行方を見失うファンも居るほどである。キングス時代はちょんまげのような髪型をしていたため、チームメイトからは「サムライ・スコット」と呼ばれていた。キャバリアーズ時代はハードモヒカンにしていた。
外部リンク
- スコット・ポラード --- 略歴と生涯成績 --- NBA (英語),Basketball-Reference (英語)
固有名詞の分類
- スコット・ポラードのページへのリンク