Re-Prologueとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Re-Prologueの意味・解説 

Re-Prologue

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/03 03:36 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
Re-Prologue
classスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル 株式会社アポロン
プロデュース YOSIMASA HAYAMA
KATSUTOSHI YASUHARA
チャート最高順位
class 年表
DuO
1993年
Re-Prologue
(1994年)
CLASSIX
(1994年)
『Re-Prologue』収録のシングル
  1. 「Holiday」
    リリース: 1994年3月27日
テンプレートを表示

Re-Prologue』(リプロローグ)は音楽デュオclassの3枚目のスタジオ・アルバム。1994年4月25日発売。

収録曲

  1. プロローグ
    作詞・作曲:class 編曲:class,岩戸崇
  2. 八月のSt.Valentine
    作詞:松本一起 作曲:佐藤健 編曲:有賀啓雄
  3. 微笑みを閉じないで
    作詞:松本一起 作曲:佐藤健 編曲:十川知司
  4. 遠い夏
    作詞:横山武 作曲:class 編曲:有賀啓雄
    3rdシングルのカップリング。
  5. Holiday
    作詞・作曲:class 編曲:class,十川知司
    3rdシングル。
  6. Rouge…
    作詞:池永康記 作曲:class 編曲:有賀啓雄
  7. サヨナラがにじむ街
    作詞:class 作曲:大内義昭 編曲:十川知司
  8. KISSをしよう
    作詞:池永康記 作曲:佐藤健 編曲:太田美智彦
  9. おやすみ
    作詞・作曲:class 編曲:class,土師一雄

脚注


re-Prologue

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/12/09 11:12 UTC 版)

Re-Prologue
classスタジオ・アルバム
リリース 1994年4月25日
ジャンル J-POP
時間 39分35秒
レーベル 株式会社アポロン
プロデュース YOSIMASA HAYAMA
KATSUTOSHI YASUHARA
チャート最高順位
class 年表
DuO
1993年
Re-Prologue
(1994年)
CLASSIX
(1994年)

Re-Prologue』(リプロローグ)は音楽デュオclassの3枚目のスタジオ・アルバム。1994年4月25日発売。

収録曲

  1. プロローグ
    作詞・作曲:class 編曲:class,岩戸崇
  2. 八月のSt.Valentine
    作詞:松本一起 作曲:佐藤健 編曲:有賀啓雄
  3. 微笑みを閉じないで
    作詞:松本一起 作曲:佐藤健 編曲:十川知司
  4. 遠い夏
    作詞:横山武 作曲:class 編曲:有賀啓雄
    3rdシングルのカップリング。
  5. Holiday
    作詞・作曲:class 編曲:class,十川知司
    3rdシングル。
  6. Rouge…
    作詞:池永康記 作曲:class 編曲:有賀啓雄
  7. サヨナラがにじむ街
    作詞:class 作曲:大内義昭 編曲:十川知司
  8. KISSをしよう
    作詞:池永康記 作曲:佐藤健 編曲:太田美智彦
  9. おやすみ
    作詞・作曲:class 編曲:class,土師一雄





英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Re-Prologue」の関連用語

Re-Prologueのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Re-Prologueのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのRe-Prologue (改訂履歴)、re-Prologue (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS