re:奏-EP
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/08/05 01:08 UTC 版)
| 『re:奏-EP』 | ||||
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| ammo の ミニアルバム | ||||
| リリース | ||||
| ジャンル | J-POP ロック |
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| レーベル | TOY'S FACTORY | |||
| ammo アルバム 年表 | ||||
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| ミュージックビデオ | ||||
| 「何℃でも」 - YouTube 「これっきり」 - YouTube |
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『re:奏-EP』(りそうイーピー)は、ammoの1作目の配信限定EPである。2024年1月17日にトイズファクトリーから発売された[1]。
概要
前作『我々の諸々』以来約2年ぶりとなり、本作がammoのメジャーデビュー作品となった[2]。
本作と同時にCD盤で『re:想-EP』がリリースされており[3]、そちらがCD盤のみでの発売で収録曲全てが新曲で構成されているのに対し[4]、本作は、インディーズ時代の楽曲から代表曲を再録した音源を中心に構成されており[5]、どちらの作品にも共通の新曲「何℃でも」が収録されている[6]。
収録内容
| 全作詞・作曲: 岡本優星、全編曲: ammo。 | ||
| # | タイトル | 時間 |
|---|---|---|
| 1. | 「何℃でも」 | |
| 2. | 「フロントライン」(初出:『寝た振りの君へ』) | |
| 3. | 「CAUTION」(初出:『灰汁とAct EP』) | |
| 4. | 「寝た振りの君へ」(初出:『寝た振りの君へ』) | |
| 5. | 「これっきり」(初出:『会うのは別れの始め』) | |
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合計時間:
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脚注
出典
- ^ “大阪発のスリーピースバンド・ammoがトイズファクトリーよりメジャーデビュー”. 音楽ナタリー. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “ammo、2024年1月トイズファクトリーよりメジャーリリース決定”. 音楽ナタリー. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “大阪発ammo(アモ)がメジャーデビュー、CDにこだわり続けてきたスリーピースバンドの魅力に迫る”. 音楽ナタリー. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “ammo、トイズファクトリーより『re:想-EP』『re:奏-EP』同時メジャーリリース ワンマン開催も”. Real Sound. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “ammoメジャーデビュー作品の収録曲は”. 音楽ナタリー. 2024年8月1日閲覧。
- ^ “<インタビュー>ammo、『re:想-EP』『re:奏-EP』でメジャー進出 2枚のEPに刻まれたバンドのこれまでとこれから”. Billboard JAPAN. 2024年8月1日閲覧。
外部リンク
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