Mid-Season Invitationalとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Mid-Season Invitationalの意味・解説 

Mid-Season Invitational

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/06 06:25 UTC 版)

Mid-Season Invitational
競技 リーグ・オブ・レジェンド
創立 2015年 (11年前) (2015)
オーナー ライアットゲームズ
参加チーム 10(2025年 - )
前回優勝 Gen.G(2回目)
最多優勝 Royal Never Give Up(3回)
参加資格 ティア1リーグのスプリット2優勝および準優勝チーム
テレビ局 Twitch
YouTube
関連大会 First Stand Tournament
World Championship
公式サイト lolesports.com

Mid-Season Invitational(ミッド=シーズン・インビテーショナル、略称:MSI)は、ライアットゲームズが主催する『リーグ・オブ・レジェンド』の国際大会である。毎年シーズン中盤に開催され、世界選手権に次いで重要な大会である[1][2]

歴史

2015年に第1回大会が開催され、主要地域リーグ(LECLCSLCKLMSLPL)の春季優勝チームおよびワイルドカードを加えた12チームで行われた[3]

2017年大会以来、各地域リーグの春季優勝チームが大会に出場している。2016年大会までワイルドカード枠を選出するInternational Wildcard Invitationalが開催されていたが、2017年大会からプレイインステージに置き換えられた。

2024年シーズンより優勝チームおよび次点の成績をおさめた所在地域リーグに世界選手権への追加出場枠が与えられる[4]

大会形式

3ないし4チームに分かれて2回戦総当たりのグループステージを行う。上位2チームがランブルステージ進出。ランブルステージも2回戦総当たりで上位4チームが準決勝進出。準決勝以降は五番勝負で優勝チームを決める。

結果

開催年 決勝開催地 決勝
優勝 結果 準優勝
2015 タラハシー Edward Gaming 3 2 SK Telecom T1 12
2016 上海 SK Telecom T1 3 0 Counter Logic Gaming 12
2017 リオデジャネイロ SK Telecom T1 3 1 G2 Esports 12
2018 パリ Royal Never Give Up 3 1 King-Zone DragonX 12
2019 台北 G2 Esports 3 0 Team Liquid 12
2020 新型コロナウイルスの感染拡大により中止[5]、代替としてMid-Season Streamathonを開催[6]
2021 レイキャヴィーク Royal Never Give Up 3 2 DWG KIA 11[注 1]
2022 釜山 Royal Never Give Up 3 2 T1 11[注 1]
2023 ロンドン JD Gaming 3 1 Bilibili Gaming 13
2024 成都 Gen.G 3 1 Bilibili Gaming 12
2025 バンクーバー Gen.G 3 2 T1 10
2026 未定 10

統計

チーム別成績

チーム名 リーグ
Royal Never Give Up LPL 3 0 3
T1[注 2] LCK 2 3 5
Gen.G LCK 2 0 2
G2 Esports LEC 1 1 2
Edward Gaming LPL 1 0 1
JD Gaming LPL 1 0 1
Bilibili Gaming LPL 0 2 2
NRG Esports[注 3] LCS 0 1 1
DRX[注 4] LCK 0 1 1
Team Liquid LCS 0 1 1
Dplus KIA[注 5] LCK 0 1 1
  • 斜体は、解散、買収、地域リーグ撤退により活動を終了したチーム
  • 買収、合併、名称変更前の成績を含む

チーム所在地域別成績

地域名
中国(LPL 5 2 7
韓国(LCK 4 5 9
EMEA(LEC 1 1 2
北アメリカ(LCS 0 2 2

脚注

注釈

  1. 1 2 2021年、Vietnam Championship Seriesのチームが新型コロナウイルス関連の渡航制限により不参加。2022年には、League of Legends Continental Leagueの春季大会がロシアのウクライナ侵攻により中止されたため、同リーグのチームは不参加となった。
  2. 2019年にSK Telecom T1からT1へ改称。
  3. 2023年にNRG EsportsがCounter Logic GamingのLCS枠とロースターを獲得。2024年までLCSに参加したが、LCSがLTAに統合される直前にリーグから離脱。
  4. 過去にKing-Zone DragonX(2018年 - 2019年)、DragonX(2019年 - 2020年)として出場していた。
  5. 過去にDAMWON Gaming(2020年)、DWG KIA(2021年 - 2022年)として出場していた。

出典

  1. Erzberger, Tyler (2016年5月2日). The Mid-Season Invitational Power Rankings”. ESPN. 2025年11月2日閲覧。
  2. Lingle, Samuel (2016年5月4日). League Midseason Invitational day one recap”. デイリー・ドット. 2016年10月10日時点のオリジナルよりアーカイブ。2025年11月2日閲覧。
  3. Johnson, Michael (2016年5月3日). League Of Legends Mid-Season Invitational - What You Need To Know!”. Rock Paper Shotgun. 2025年11月2日閲覧。
  4. ゲームの現状:2024年のLoL Esports”. LoL Esports (2024年1月4日). 2025年11月2日閲覧。
  5. Jang, David (2020年4月23日). 2020 MSI canceled due to the coronavirus pandemic”. Inven Global. 2025年11月2日閲覧。
  6. Tuting, Kristine (2020年5月19日). Riot announces the Mid-Season Streamathon featuring matches from all 12 pro leagues”. ONE Esports. 2025年11月2日閲覧。

外部リンク




英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語
  •  Mid-Season Invitationalのページへのリンク

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Mid-Season Invitational」の関連用語

Mid-Season Invitationalのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Mid-Season Invitationalのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのMid-Season Invitational (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS