黒子のバスケ
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『黒子のバスケ』(くろこのバスケ)は、藤巻忠俊による日本の漫画作品。
注釈
- ^ 黒子を見失った描写がないのは赤司や荻原などである。
- ^ 中学の途中まではそれなりに表情豊かだったが、赤司から影の薄さを制御するためにと矯正された。
- ^ その際に膝カックンや足を掴んで転ばす、2号に殴らせるなど、攻撃的な面を見せることもある。
- ^ 誠凛の2年生曰く「フッツー」。帝光時代は赤司・緑間・紫原・桃井に次ぐ成績だった。
- ^ ただし、赤司には「運動能力は低いが、運動神経は悪くない」と評された。
- ^ 「キセキの世代」や「無冠の五将」の存在を知らないままでのことだったため、日向からは「早トチリで失望して勝手にやさぐれてた」と評された。
- ^ その際に、黒子と対面するものの、互いに認識はしていなかった。
- ^ そのため「バカガミ」というあだ名がついた。
- ^ ゾーン状態での跳躍は「空中を歩く」と評されている。
- ^ 以前は日向からは名前、伊月・小金井からは名字で呼ばれていたが、木吉のみ現在でも名前で呼んでいる。
- ^ 母(声 - 川﨑芽衣子)、姉・綾(声 - 嶋村侑)、妹・舞(声 - 奈波果林)
- ^ ネタを思いつくと「キタコレ」と言うのが定番となっている。
- ^ 無口という設定のためセリフなし。ため息や気合などは土田役の井上剛が兼役している。
- ^ リコ曰く、「新入部員」。
- ^ 自身も現役時代の仲間には「トラ」と呼ばれている。
- ^ 雑誌掲載時は70kgだったが、単行本で修正された。
- ^ キセキの世代の中で、ダンクをする描写がないものの、作中での発言から出来ないわけでは無い模様。
- ^ チームメイトとなった高尾に対し、当初は自分の「ラッキーアイテムを持ち歩く習慣」や自身の話し口調についてからかわれたこともあり、あまり良い印象を持っていなかった。また、「真ちゃん」という呼び名についても、「馴れ馴れしい」として不服に感じていた。
- ^ アニメでは多くの発言が「パイナップルで殴る」に変更されている。原作でも274Qの扉絵で持っているという形で逆輸入されている。
- ^ 一方で彼の人物像を「腹黒メガネ」と評している。
- ^ ゆえに「アホ峰」というあだ名がつけられる。
- ^ アイスを買い食いする男子たちに混ざりづらそうにしていた桃井に、黒子が自分のアイスの当たり棒をあげた。
- ^ 緑間を「ミドリン」、黄瀬を「きーちゃん」、紫原を「ムッ君」等。火神は「かがみん」と呼んでいる。
- ^ 青峰からは「腹黒メガネ」、笠松からは「性格悪い」、花宮からは「サトリ」と評されている。
- ^ 髭を剃り、スーツ姿で来た。
- ^ 雑誌掲載時は95kgだったが、単行本で修正された。
- ^ 作中で言及はされないため、目の色は演出上だと思われる。
- ^ それらのプレイを力ずくて行う時は「マッスル○○」と呼称する。
- ^ 黒子に「『影の薄さ』の『上書き』」をされたり、「影の薄さ」を失った状態の自分を、赤司によって「パスを通すための『道具』」として利用された。
- ^ 名前はカタカナで表記されている。
- ^ この展開でシュートをブロックされたりすると、チームメイトである望月に「シュートのタイミングがずれた」などと八つ当たりする。
- ^ テレビアニメ版ではその後、帝光中での退部時同様にバッシュを再び捨てようとしたが思いとどまる描写がある。
- ^ IQ160の瀬戸に「勝てる気がしない」と言われる。
- ^ アニメ版ではグラビア雑誌に変更された。
- ^ リコが笑顔でサイン「ぶち・殺・せ♡」を出したほど。その直後のリコの殺意にスタメン全員が震え上がった。
- ^ 雑誌掲載時はパワーフォワードだったが、単行本でポイントフォワードに修正された。
- ^ その内容は「キセキの世代」の5人も表情を曇らせるほどであり、青峰も「鬼のように厳しい」と評している。
- ^ 作中では、黄瀬・青峰・紫原が本気を出した試合によって体の一部を故障させている。
- ^ 左掌でボールを支え、右掌で上に押し出して胸元から放つ変則フォームでDFに下を向かせ、そこから急上昇するボールは視界から一瞬外れる。かつジャンプと同時に放つためタイミングが早く、その瞬間に火神へ視線誘導して、DFにはボールが消えたように見える。
- ^ 週刊少年ジャンプ37・38合併号掲載の第33Qではボールを拳で殴って加速させていたが、反則行為であるため、単行本4巻収録時に変更された。
- ^ 誠凛でキャッチしているのは木吉・火神のみ。
- ^ 火神曰く「『キセキの世代』全員と一度に戦っているようなもの」。
- ^ 作品において「物理法則の中でムチャをやる」ことを制約にしていると作者は語っているが、このシュートに限ってはその範疇にないと自嘲していた。
- ^ 身体能力をゾーン1歩手前にまで引き上げる。この能力は本来の人格のみが使用できる。
- ^ ドリブル等によって、マッチアップ相手の足をもつれさせる技術。
- ^ 余計な思考や感情は消え、「周囲の雑音」や「見る物の色」も失われる。
- ^ アニメでは人物によって光の色が異なる。
- ^ この「ゾーンの『タイムリミット』」が近づくと、汗の描写が表れる。
- ^ 「青峰は自分の意思で入ることができる」「火神の条件は仲間のために戦う意思」「赤司の条件は人を動かすのではなく、己の力のみで勝利を得るという決意」
- ^ 「ジャム」はダンクシュートの別名。
- ^ 「ジャンプの最高点前にスナップを効かせて真上に放る」「ジャンプ中にそのボールをキャッチして再び打つ」。
出典
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