KJ1 F・T・O
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 16:19 UTC 版)
『KJ1 F・T・O』(ケージェーワン エフ・ティー・オー)は、関ジャニ∞の1枚目のフル・アルバム。2006年3月15日にテイチクレコードから発売された[7]。
注釈
- ^ ミニアルバムである前作『感謝=∞』からは約1年5ヶ月振りのリリース
- ^ この内、「大阪レイニーブルース」、「桜援歌(Oh!ENKA)」、「無限大」はシングルとは異なるバージョンである。
- ^ a b 本作の通常盤の初回プレス分のみに付属した特典CDに収録された三兄弟の「プリン」と「オニギシ」を除く。
- ^ 2ndライブDVD『Spirits!!』として発売された、自身のワンマンライブ『関ジャニ∞ サマースペシャル2005<前夜祭>』の舞台裏を収めたメイキング映像。
- ^ a b 本作には「KJ1 mix」を収録。
- ^ a b c d 編曲は「すばるBAND」名義。
- ^ a b 「チパ」名義。
- ^ a b c d 通常盤の初回プレス分のみ。
- ^ 作詞は「SUBARU」名義。
- ^ a b 「ユウ」名義。
出典
- ^ “関ジャニ∞、演歌・歌謡グループ31年7ヵ月ぶりの快挙!”. ORICON NEWS. (2006年3月20日) 2022年8月24日閲覧。
- ^ a b c “関ジャニ8 アルバムで31年ぶり快挙”. スポーツニッポン. (2006年3月21日). オリジナルの2007年1月8日時点におけるアーカイブ。 2021年9月2日閲覧。
- ^ a b “アルバム 月間ランキング”. ORICON STYLE. (2006年4月). オリジナルの2006年4月21日時点におけるアーカイブ。 2021年10月20日閲覧。
- ^ a b “アルバム 年間ランキング”. ORICON STYLE. (2006年12月). オリジナルの2006年12月31日時点におけるアーカイブ。 2021年10月20日閲覧。
- ^ a b “Billboard Japan Top Download Albums”. Billboard JAPAN (2024年1月31日). 2024年1月31日閲覧。
- ^ “ゴールドディスク認定作品一覧 2006年3月 邦楽 [アルバム]”. 社団法人日本レコード協会 (2006年4月). 2006年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月2日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞ 14万人動員”. デイリースポーツ. (2006年3月7日). オリジナルの2006年7月21日時点におけるアーカイブ。 2021年9月2日閲覧。
- ^ “飲酒騒動NEWSが6人で再出発”. スポーツニッポン. (2006年12月31日). オリジナルの2007年1月8日時点におけるアーカイブ。 2023年10月27日閲覧。
- ^ a b c “KJ1 F・T・O”. 関ジャニ∞ / IMPERIAL RECORDS. テイチクエンタテインメント (2006年). 2021年9月2日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞ 1st Full Album「KJ1 F・T・O」発売記念スペシャル!”. 関ジャニ∞ - TEICHIKU RECORDS. テイチクエンタテインメント (2006年2月23日). 2006年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月4日閲覧。
- ^ “街頭ビジョンに関ジャニ∞が!!”. 関ジャニ∞ - TEICHIKU RECORDS. テイチクエンタテインメント (2006年3月13日). 2006年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月4日閲覧。
- ^ a b “「サブスク解禁ジャジャジャジャーン!!」関ジャニ∞ 全楽曲サブスク解禁決定!!!!!”. 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト (2024年1月1日). 2024年1月24日閲覧。
- ^ a b “関ジャニ∞、全楽曲サブスク解禁へ エイトレンジャー&キャンジャニ∞も…デビュー20周年突入記念”. ORICON NEWS. (2024年1月1日) 2024年1月24日閲覧。
- ^ a b “関ジャニ∞全曲サブスク解禁、デビュー20周年記念し「より身近に聴いてもらいたい」”. 音楽ナタリー. (2024年1月1日) 2024年1月24日閲覧。
- ^ a b 大阪フィルム・カウンシル(大阪ロケ協) [@osaka_fc] (2018年6月19日). "大阪観光テーマソングとして採用した「大阪ロマネスク」の楽曲を使用し、同楽曲のミュージックビデオ映像(全て大阪で撮影)を音楽とともに展開". X(旧Twitter)より2021年9月2日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞、5年ぶりベストアルバム&6年連続5大ドームツアー決定”. ORICON NEWS. (2018年3月18日) 2021年9月2日閲覧。
- ^ a b “ダイブ・トゥ・ザ・フューチャー - ドラマ詳細データ”. テレビドラマデータベース (2006年). 2021年9月3日閲覧。
- ^ a b “SMAP剛と関ジャニ“初共演”「ロボッツ」で吹き替え”. SANSPO.COM. (2005年7月1日). オリジナルの2005年7月3日時点におけるアーカイブ。 2021年9月2日閲覧。
- ^ a b c d “関ジャニ∞ 7人で初新曲”. デイリースポーツ. (2005年8月19日). オリジナルの2005年12月28日時点におけるアーカイブ。 2021年9月2日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞ [プロフィール]”. TEICHIKU RECORDS. テイチクエンタテインメント (2006年). 2006年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月2日閲覧。
- 1 KJ1 F・T・Oとは
- 2 KJ1 F・T・Oの概要
- 3 チャート成績
- 4 メンバー作
- 5 脚注
- KJ1 F.T.Oのページへのリンク