KJ1 F・T・O
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/18 16:19 UTC 版)
チャート成績
- オリコンチャート
- Billboard JAPAN
- 2024年1月31日公開の「Billboard Japan Download Albums」で週間100位を獲得した[5]。
収録曲
CD
- F・T・O - [4:43]
- 本作の表題曲
- 悲しい恋 - [3:50]
- 作詞:MASA
作曲・編曲:馬飼野康二
- 作詞:MASA
- 大阪ロマネスク - [4:39]
- 作詞:相田毅
作曲:谷本新
編曲:ha-j
- 作詞:相田毅
- 太陽の子供 / 横山裕・村上信五・丸山隆平・大倉忠義 - [4:47]
- 作詞:MASA
作曲:馬飼野康二
編曲:長岡成貢
- 横山・村上・丸山・大倉のユニット曲。
- 関西テレビスペシャルドラマ『ダイブ・トゥ・ザ・フューチャー』エンディングテーマ[17]
- 作詞:MASA
- Carnival / 丸山隆平・大倉忠義 - [5:07]
- 丸山・大倉のユニット曲。
- 無限大 [KJ1 mix] - [4:24]
- 作詞:MASA
作曲・編曲:馬飼野康二
- 作詞:MASA
- 果テナキ空 / 安田章大・錦戸亮 - [5:01]
- 作詞:久保田洋司
作曲:飯田建彦
編曲:長岡成貢
- 安田・錦戸のユニット曲。
- 作詞:久保田洋司
- Heat is on - [4:26]
- 作詞・作曲:成海カズト
編曲:長岡成貢
- 作詞・作曲:成海カズト
- ミセテクレ - [4:26]
- 作詞・作曲:飯岡隆志
編曲:清水昭男
RAP詞:安田章大
- RAP詞をメンバーの安田章大が制作している。
- 作詞・作曲:飯岡隆志
- 桜援歌 (Oh! ENKA) [KJ1 mix] - [3:54]
- 作詞: MASA
作曲・編曲: 馬飼野康二
- 作詞: MASA
- それでイイんじゃない / 村上信五・錦戸亮・大倉忠義 - [4:31]
- 作詞・作曲:成海カズト
編曲:石塚知生
- 村上・錦戸・大倉のユニット曲。
- 作詞・作曲:成海カズト
- ONE / すばるBAND - [3:36]
- 作詞:SUBARU
作曲:安田章大
編曲:すばるBAND
- 渋谷がボーカルを務めるグループ内のバンド「すばるBAND」名義の楽曲。
- 作詞は同バンドに所属している「SUBARU」名義の渋谷が、作曲は同じく安田が制作している。
- バンドとして編曲と演奏を担当。
- 作詞:SUBARU
- 大阪レイニーブルース [ver.KJ1] - [4:57]
- 作詞:MASA
作曲・編曲:馬飼野康二
- 作詞:MASA
- 好きやねん、大阪。 - [3:50]
特典CD(通常盤 初回プレス)
※全て2024年1月現在、音楽ダウンロードサービスおよびサブスクリプションサービスでは未配信。
- プリン / 三兄弟 - [2:19]
- オニギシ / 三兄弟 - [4:23]
- 作詞:ユウ
作曲:チパ
- 三兄弟の楽曲。
- 作詞を「ユウ」名義の横山が、作曲を「チパ」名義の安田が制作している。
- 作詞:ユウ
特典DVD(初回限定盤)
# | タイトル | 時間 |
---|---|---|
1. | 「裏Spirits!![注 4]」 | |
合計時間: |
タイアップ
※表記は発売順
- 好きやねん、大阪。
- 桜援歌(Oh!ENKA)[注 5]
- 無限大[注 5]
- 大阪ロマネスク
- 太陽の子供
- 関西テレビスペシャルドラマ『ダイブ・トゥ・ザ・フューチャー』エンディングテーマ[17]
注釈
- ^ ミニアルバムである前作『感謝=∞』からは約1年5ヶ月振りのリリース
- ^ この内、「大阪レイニーブルース」、「桜援歌(Oh!ENKA)」、「無限大」はシングルとは異なるバージョンである。
- ^ a b 本作の通常盤の初回プレス分のみに付属した特典CDに収録された三兄弟の「プリン」と「オニギシ」を除く。
- ^ 2ndライブDVD『Spirits!!』として発売された、自身のワンマンライブ『関ジャニ∞ サマースペシャル2005<前夜祭>』の舞台裏を収めたメイキング映像。
- ^ a b 本作には「KJ1 mix」を収録。
- ^ a b c d 編曲は「すばるBAND」名義。
- ^ a b 「チパ」名義。
- ^ a b c d 通常盤の初回プレス分のみ。
- ^ 作詞は「SUBARU」名義。
- ^ a b 「ユウ」名義。
出典
- ^ “関ジャニ∞、演歌・歌謡グループ31年7ヵ月ぶりの快挙!”. ORICON NEWS. (2006年3月20日) 2022年8月24日閲覧。
- ^ a b c “関ジャニ8 アルバムで31年ぶり快挙”. スポーツニッポン. (2006年3月21日). オリジナルの2007年1月8日時点におけるアーカイブ。 2021年9月2日閲覧。
- ^ a b “アルバム 月間ランキング”. ORICON STYLE. (2006年4月). オリジナルの2006年4月21日時点におけるアーカイブ。 2021年10月20日閲覧。
- ^ a b “アルバム 年間ランキング”. ORICON STYLE. (2006年12月). オリジナルの2006年12月31日時点におけるアーカイブ。 2021年10月20日閲覧。
- ^ a b “Billboard Japan Top Download Albums”. Billboard JAPAN (2024年1月31日). 2024年1月31日閲覧。
- ^ “ゴールドディスク認定作品一覧 2006年3月 邦楽 [アルバム]”. 社団法人日本レコード協会 (2006年4月). 2006年7月24日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年3月2日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞ 14万人動員”. デイリースポーツ. (2006年3月7日). オリジナルの2006年7月21日時点におけるアーカイブ。 2021年9月2日閲覧。
- ^ “飲酒騒動NEWSが6人で再出発”. スポーツニッポン. (2006年12月31日). オリジナルの2007年1月8日時点におけるアーカイブ。 2023年10月27日閲覧。
- ^ a b c “KJ1 F・T・O”. 関ジャニ∞ / IMPERIAL RECORDS. テイチクエンタテインメント (2006年). 2021年9月2日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞ 1st Full Album「KJ1 F・T・O」発売記念スペシャル!”. 関ジャニ∞ - TEICHIKU RECORDS. テイチクエンタテインメント (2006年2月23日). 2006年4月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月4日閲覧。
- ^ “街頭ビジョンに関ジャニ∞が!!”. 関ジャニ∞ - TEICHIKU RECORDS. テイチクエンタテインメント (2006年3月13日). 2006年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2023年4月4日閲覧。
- ^ a b “「サブスク解禁ジャジャジャジャーン!!」関ジャニ∞ 全楽曲サブスク解禁決定!!!!!”. 関ジャニ∞ / INFINITY RECORDS 公式サイト (2024年1月1日). 2024年1月24日閲覧。
- ^ a b “関ジャニ∞、全楽曲サブスク解禁へ エイトレンジャー&キャンジャニ∞も…デビュー20周年突入記念”. ORICON NEWS. (2024年1月1日) 2024年1月24日閲覧。
- ^ a b “関ジャニ∞全曲サブスク解禁、デビュー20周年記念し「より身近に聴いてもらいたい」”. 音楽ナタリー. (2024年1月1日) 2024年1月24日閲覧。
- ^ a b 大阪フィルム・カウンシル(大阪ロケ協) [@osaka_fc] (2018年6月19日). "大阪観光テーマソングとして採用した「大阪ロマネスク」の楽曲を使用し、同楽曲のミュージックビデオ映像(全て大阪で撮影)を音楽とともに展開". X(旧Twitter)より2021年9月2日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞、5年ぶりベストアルバム&6年連続5大ドームツアー決定”. ORICON NEWS. (2018年3月18日) 2021年9月2日閲覧。
- ^ a b “ダイブ・トゥ・ザ・フューチャー - ドラマ詳細データ”. テレビドラマデータベース (2006年). 2021年9月3日閲覧。
- ^ a b “SMAP剛と関ジャニ“初共演”「ロボッツ」で吹き替え”. SANSPO.COM. (2005年7月1日). オリジナルの2005年7月3日時点におけるアーカイブ。 2021年9月2日閲覧。
- ^ a b c d “関ジャニ∞ 7人で初新曲”. デイリースポーツ. (2005年8月19日). オリジナルの2005年12月28日時点におけるアーカイブ。 2021年9月2日閲覧。
- ^ “関ジャニ∞ [プロフィール]”. TEICHIKU RECORDS. テイチクエンタテインメント (2006年). 2006年4月5日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月2日閲覧。
- KJ1 F・T・Oのページへのリンク