保土ヶ谷宿
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保土ヶ谷宿(ほどがやしゅく、ほどがやじゅく、程ヶ谷宿とも書く)は、東海道五十三次の4番目の宿場である。東海道では武蔵国最西端の宿場町である。
- ^ “東海道四百年の歩みを踏みしめ”. 国土交通省関東地方整備局. 2021年8月2日閲覧。
- ^ “保土ヶ谷宿のいまむかし”. 国土交通省関東地方整備局. 2021年8月2日閲覧。
- ^ 善光寺に止まった子孫に、東叡山寛永寺護国院第13世住職、信州善光寺別当大勧進第80世貫主、養源院第11世住職を務めた等順大僧正がいる。 善光寺本坊大勧進「大勧進の名僧・等順大僧正」
- ^ 「有鄰」第465号(平成18年8月10日)
- ^ 「有鄰」第465号(平成18年8月10日)
- ^ 竹内誠 えど友第68号「紀伊国屋文左衛門の実像」(江戸東京博物館)
- ^ 泉 秀樹「東海道五十三次おもしろ探訪―一宿一話で読む歴史雑学の旅」④保土ヶ谷 (PHP文庫)
- 1 保土ヶ谷宿とは
- 2 保土ヶ谷宿の概要
- 3 名所・旧跡
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