GUYS
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『GUYS』(ガイズ)は、CHAGE&ASKA(現:CHAGE and ASKA)の15作目のオリジナル・アルバムで、本作の1曲目の楽曲名でもある。1992年11月7日に発売された。発売元はポニーキャニオン。
注釈
出典
- ^ a b c d e f CHAGE&ASKA ASKAの容積のある声とCHAGEの芯のある声が組み合わされ、チャゲアスという唯一無二の「構造物」となる。 WHAT's IN? tokyo 2019年5月3日配信, 2021年5月25日閲覧
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- ^ 『読売新聞』1993年2月6日付東京夕刊、14頁。
- ^ CHAGE and ASKA / GUYS[紙ジャケット仕様][SHM-CD][限定][アルバム] CDJournal 2021年5月25日閲覧
- ^ a b 1990〜1999年|HISTORY CHAGE and ASKA Official Web Site 2021年5月25日閲覧
- ^ CHAGE&ASKA “チャゲアス現象”を巻き起こした彼らの目の前に広がった、“赤い丘”(『RED HILL』)の正体とは? WHAT's IN? tokyo 2019年5月17日配信, 2021年5月25日閲覧
- ^ 「SELF LINER NOTES '92 〜1992年のBEST50CD全曲解説〜」『WHAT's IN? 1993年1月号』第6巻第1号、ソニー・マガジンズ、1993年1月15日、13頁、雑誌19855-1。
- ^ CHAGE&ASKA、解散報道を事務所が否定 オリコン 2009年1月9日配信, 2021年5月25日閲覧。
- ^ a b c d GUYS CHAGE and ASKA Official Web Site 2021年5月25日閲覧
- ^ CHAGE&ASKA 「木綿のハンカチーフ」と「no no darlin'」にみられる、男女の“往復書簡”という共通点 WHAT's IN? tokyo 2019年4月19日配信, 2021年5月25日閲覧。
- ^ a b c d e アルバム『GUYS』CD付属ブックレット各楽曲のライナーノーツ欄より
- ^ CHAGE&ASKA コーラスの録音に、1曲で2〜3日かけるからこそ、“チャゲアス”なのだろう WHAT's IN? tokyo 2019年4月26日配信, 2021年5月25日閲覧。
- ^ CHAGE and ASKA『if』 レコチョク 2020年9月10日閲覧
- ^ CHAGE and ASKA『no no darlin』 レコチョク 2019年11月4日閲覧
- ^ Go to Eleven ~GUYS~【廃盤】 - CHAGE and ASKA Official Web Site
- ^ Go to Eleven~GUYS~【DVD】 - CHAGE and ASKA Official Web Site
- ^ 「GUYS (LIVE MONOCRO Ver.)」 - YouTube
- ^ 「GUYS (LIVE COLOR Ver.)」 - YouTube
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