Fixed capitalとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > Fixed capitalの意味・解説 

固定資本

(Fixed capital から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/28 01:57 UTC 版)

固定資本(こていしほん)とは、近代経済学における総資本を構成する要素の1つ。機械や建物に、投下される資本を指す[1]近代経済学においては、その効用は、機械の耐用年数の間に減価し、耐用年数に達すると失われるとされる。会計学上は、新規購入時に固定資産として計上され、その減価分は、減価償却費として、経費計上される。

マルクス経済学における固定資本

マルクス経済学においては、固定資本に投下された価値は、全使用期間の生産過程において、徐々に商品に移転し、その一部が商品の価格に反映し、市場において他の価値(貨幣)と交換され、最終消費者によって消費されるとされる。マルクス経済学では、流動資本の一部である原材料とともに不変資本の一部を構成する[2]

脚注

  1. ^ 『新編 社会科学事典』 新日本出版
  2. ^ 『資本論』カール・マルクス著 新日本出版

関連項目




英和和英テキスト翻訳

英語⇒日本語日本語⇒英語

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「Fixed capital」の関連用語

Fixed capitalのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



Fixed capitalのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアの固定資本 (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2026 GRAS Group, Inc.RSS