C++におけるiso646.h
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 00:20 UTC 版)
「iso646.h」の記事における「C++におけるiso646.h」の解説
C++ではiso646.h(ciso646)は存在するもの、上記のマクロはすべて予約語となっているため、インクルードしても何も変わらない。そのため、C++ではiso646.hを利用する必要は全くない。 C++では、ciso646は、std名前空間に属する。
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