C++14
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/07/09 19:51 UTC 版)
C++14 は、プログラミング言語 C++ のISO標準 ISO/IEC 14882:2014 の略称である。C++11 の後継であり、マイナーアップデートの位置付けとなっている。C++11 が2009年中の標準化を目指していたため C++0x と呼んでいたのを受けて、C++14 は制定中は C++1y という仮称で呼ばれていた。
|
- ^ “Committee Draft, Standard for Programming Language C++ (PDF)”. ISO (2013年5月15日). 2014年11月4日閲覧。
- ^ Sutter, Herb (2014年8月18日). “We have C++14!”. 2014年11月4日閲覧。
- ^ “ISO/IEC 14882:2014 -- Information technology -- Programming languages -- C++”. ISO. 2015年2月8日閲覧。
- ^ “C++1y/C++14 Support in GCC - GNU Project - Free Software Foundation (FSF)”. Free Software Foundation, Inc. (2015年11月14日). 2015年12月2日閲覧。
- ^ GCC 5系初のリリースとなる「GCC 5.1」登場 | OSDN Magazine
- ^ Clang - C++1z, C++14, C++11 and C++98 Status
- ^ C++11/14/17 Features In VS 2015 Preview - Visual C++ Team Blog - Site Home - MSDN Blogs
- ^ Support For C++11-14-17 Features (Modern C++) | Microsoft Docs
- ^ Visual Studio 2017 15.0 リリース ノート | Microsoft Docs
- ^ C++14 Features Supported by Intel® C++ Compiler | Intel® Developer Zone
- 1 C++14とは
- 2 C++14の概要
C14
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/10 15:02 UTC 版)
Weblioに収録されているすべての辞書からC 14を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書からC 14を検索
「C 14」に関係したコラム
-
個人投資家が株式投資を行う場合、証券会社を通じて株式売買を行うのが一般的です。証券会社は、株式などの有価証券の売買をはじめ、店頭デリバティブ取引や有価証券の管理を主な業務としています。日本国内の証券会...
- C 14のページへのリンク