AviUtlとの兼ね合い
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/26 14:45 UTC 版)
「ゆっくりMovieMaker」の記事における「AviUtlとの兼ね合い」の解説
YMM3までは自身で動画出力機能を持たないためAviUtl互換ファイル(.exo)を出力することによりAviUtl側で出力してもらっている。そのためYMMで動画編集をしたい場合AviUtlも必須となる。しかし、YMMで作成したAviUtl互換ファイルをAviUtlで読み込むと、スペックが低いパソコンでは著しく重くなるため注意。 しかしYMM4/YMM4Liteからは自身で動画出力機能を持っているためAviUtlは必須でない。
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