AGM-12D
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/02 04:23 UTC 版)
「AGM-12 (ミサイル)」の記事における「AGM-12D」の解説
AGM-12Dは、アメリカ空軍が開発したGAM-83Bであり、核出力1 - 15 ktのW45核弾頭を搭載することができた。GAM-83Bの直径は、GAM-83A(AGM-12B)よりわずかに大きくなっていた。 諸元 弾頭:W45 核弾頭 (核出力:1 - 15 kt) 爆風破砕弾頭 113 kg (250 lb)
※この「AGM-12D」の解説は、「AGM-12 (ミサイル)」の解説の一部です。
「AGM-12D」を含む「AGM-12 (ミサイル)」の記事については、「AGM-12 (ミサイル)」の概要を参照ください。
- AGM-12Dのページへのリンク