50cm彗星写真儀とは? わかりやすく解説

50cm彗星写真儀

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/24 20:54 UTC 版)

ニコンの天体望遠鏡製品一覧」の記事における「50cm彗星写真儀」の解説

国産初の大型シュミット式望遠鏡東京天文台堂平観測所1963年建設されたが現在は国立科学博物館倉庫保存されている。焦点距離1,000mm。

※この「50cm彗星写真儀」の解説は、「ニコンの天体望遠鏡製品一覧」の解説の一部です。
「50cm彗星写真儀」を含む「ニコンの天体望遠鏡製品一覧」の記事については、「ニコンの天体望遠鏡製品一覧」の概要を参照ください。

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