1938年の東京セネタース
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/12/22 14:52 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動1938年の東京セネタース
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成績 | ||
春期5位:13勝21敗1分 勝率.382[1] 秋季5位:19勝20敗1分 勝率.487[2] | ||
本拠地 | ||
都市 | 東京都杉並区 | |
球場 | 上井草球場 | |
球団組織 | ||
オーナー | 有馬頼寧 | |
経営母体 | 西武鉄道(旧) | |
監督 | 苅田久徳(選手兼任) | |
« 1937 1939 »
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1938年の東京セネタース(1938ねんのとうきょうセネタース)では、1938年シーズンの東京セネタースの動向をまとめる。
この年の東京セネタースは、苅田久徳選手兼任監督の1年目のシーズンである。
チーム成績
レギュラーシーズン
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できごと
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選手・スタッフ
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出典
- ^ “年度別成績 1938年春 日本野球連盟”. 日本野球機構. 2018年9月11日閲覧。
- ^ “年度別成績 1938年秋 日本野球連盟”. 日本野球機構. 2018年9月11日閲覧。
- ^ ベースボールマガジン2002夏季号, ベースボールマガジン社, (2002), p. 150
- ^ 『日本プロ野球80年史 1934-2014』【記録編】、ベースボール・マガジン社、2014年12月24日。ISBN 978-4-583-10668-7。
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