-kunとは? わかりやすく解説

クン‐さん【クン山】

読み方:くんさん

《Kun》⇒ヌンクン山群


Kun

名前 クン; ゴン

KUN

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/09/28 04:39 UTC 版)

KUN
人物
生誕 1990年(35 - 36歳)[注 1]
出身地 日本の旗 日本・大分県[1]
国籍 日本の旗 日本
居住地 東京都の旗 東京都
学歴 法政大学
職業 ストリーマー
YouTuber
身長 165 cm[2]
YouTube
チャンネル
活動期間 KUN
2012年10月 -
KUNの50人クラフト
2022年10月 -
KUNの色々
2015年4月 -
ニート部
2021年11月 -
参加勢 チャンネル
2022年3月 -
50人クラフト切り抜きチャンネル
2018年7月 -
にとくら
2025年4月 -
ジャンル ゲーム実況、雑談
登録者数 KUN
167万人
KUNの50人クラフト
59万人
KUNの色々
23.6万人
ニート部
70.1万人
参加勢 チャンネル
28.9万人
50人クラフト切り抜きチャンネル
16.1万人
にとくら
10.9万人
総再生回数 KUN
35億466万7606回
KUNの50人クラフト
6億2477万8567回
KUNの色々
9657万3864回
ニート部
7億2902万2024回
参加勢 チャンネル
1億6464万4025回
50人クラフト切り抜きチャンネル
2520万8220回
にとくら
2950万120回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2026年9月12日時点。
Twitch
チャンネル
ジャンル ゲーム実況
雑談
フォロワー数 9.14万人
フォロワー数、総視聴回数は2026年9月12日時点。

KUN(くん、旧BYCM_KUN〈ばいしむくん〉、1990年[注 1] - )は、大分県出身のYouTuber、元プロゲーマー、 ストリーマー [3][4][5]。DetonatioN Gaming(現DetonatioN FocusMe)の所属クランBYCMで元リーダーを務め[6]、FPSゲームBattlefieldのESL社主催の「Battlefield 4 5don5 Asia Cup: 5on5 Domination」で優勝し、同チームをBattlefield(以降BF)アジア一位まで導いた。[7][8] BYCM捏造工作騒動後にKUNがBYCMを脱退したのち、現在はゲームMinecraftの参加型企画「50人クラフト」、「ニート部」等の運営に携わり、東京都とシンガポールを活動拠点として、YoutubeやTwitchでの動画投稿や配信で活動をしている[9]。

来歴

生い立ち (1990年-2010年)

1990年に大分県に生まれ、 小学生のころに大阪府豊中市南桜塚の曽根駅周辺に移住した。 小学生のとき、KUNはサッカーをしたかったが、母親は集団で遊ぶことに向いていないという理由で、週2回剣道をさせられていた。中学一年生のとき、FPSゲームメダル・オブ・オナーに出会ったことにより、FPSゲームに夢中になる。ゲーム会社に就職した後は「スーパーハッカー」になりたいという夢を持っていた。中学三年生から高校生までプログラミングの勉強をしていた。[10]

KUN自身は当時を振り返り、努力をするタイプではあったものの、物事を全体的に捉えるのがあまり得意ではなく、抽象的にしか目標を立てられず、具体的な段取りをできなかった人物であるとしている。[10]

18歳ごろに東京に上京して法政大学に通い始める。プログラマーになろうとしていたが、大学へ教えに行った講師からプログラマーが激務であると言われたことにより、プログラマーへの道を断念した。この出来事によって大学生活のやる気を失い、暇になっていた時期に、のちにプロゲーマーとして活躍したFPSゲームBF3に出会う。[10]

プロゲーマー/FPS実況者としての活動

REVOLUTION 、BYCMでの活動

2011年11月にニコニコ動画の配信者として活動を始める。活動当初、BF3の学生中心のクランREVOLUTIONで活動していた。[11]当時のKUNはBF3でドローンを用いた体当たり戦法を用いて攻撃を行ない、[10]その後にREVOLUTIONを脱退して新チームを設立したが、長続きしなかった。チーム解散後、KUN氏やMontar(もんた)氏らが中心となり実力者を集めて、2012年にBYCMが創設された。

BYCM加入後、当時cyber_dog(Cyberdog_1914)という名義で活動をしていたが、 海外クランの人が「KUN」と呼んだ出来事以降、自身の名前も「KUN」と呼ぶようになった。[要出典] この呼び名は現在でも正式な呼び方となっている。また、Montar氏が体調不良になり、リーダーを辞めた事から以後KUN氏がリーダーを務める事になった。[12]

2014年1月26日のBF4の大会『ESL Asia Battlefield 4 5don5 Asia Cup: 5on5 Domination 』 で優勝を収め、[6][7]初代アジア一位となる。

直後の2014年3月にマルチプロゲーミングチームDetonatioN Gaming(現DetonatioN FocusMe)に参加し[13]、プロチームDetonatioN BYCMとなる。

BYCM捏造工作騒動

2014年1月のクラン戦(JBL vs BYCM)において、当時のBYCMメンバーがクランJBLのxqlolita氏(現XQQ氏)に対し、当時のBYCMメンバーがチート使用を疑った。チーム内での話し合いの結果、xqlolita氏匿名でチート検証の動画をYoutubeにアップロードした。その後にBYCMを抜けたメンバーから情報が漏れたことによって、この件が明るみになった。

2014年10月に当時リーダーであったKUN氏がDetonatioN BYCMを引責辞任した。KUN氏はこのときに「今後、他のBFチームのリーダーにならない」 「BFチームの立ち上げを行わない」ことを宣言した。[要出典]

騒動後の活動

その後他クランへ加入と脱退を繰り返しながらBattle FieldやOver Watchの大会などに出場し、多くの入賞を果たす。 現在はBattle Filed 1を最後にクラン活動を引退した。

2020年11月1日に開催された第2回「Crazy Raccoon Cup Apex Legends(CRカップ)」に参加し、結果は総合2位となる[14]。同年12月27日に開催された第3回大会では、CR所属のMondoや元父ノ背中所属のはつめと共に総合優勝を果たした[15]。

KUN界隈

Minecraft実況者としての来歴

BYCM鯖/社畜鯖 (2014年-2020年)

50人クラフト


日本国内において2020年に最も再生されたYouTubeチャンネルランキングで、メインチャンネル「KUN」が第13位にランクインした(3億3745万回再生)[16]。

2021年11月11日よりメインコンテンツである『Minecraft』以外の動画を公開する目的として、もう一つのメインチャンネル「ニート部」での投稿を開始した[17]。

日本国内において2021年に最も再生されたYouTubeチャンネルランキングで、メインチャンネル「KUN」が第20位にランクインした(4億2113万回再生)[18]。

コラボレーション

スイーツパラダイス

  • 2026年6月24日に50人クラフト初のコラボカフェ『50人クラフト×Sweets Paradise』の開催が決定した。[19]

ミタクルブロック

  • 2026年4月1日にKUNの50人クラフトと株式会社G-antとコラボし、KUNに加えて参加勢のミタクルブロックフィギュアが販売された。[20]また、販売したフィギュアが好評だったことから6月23日には第二弾が発表され、MITACLE BLOCK東池袋店で販売された。[21]第二弾では参加勢8名に加えてKUN(2P)のフィギュアが販売された。

大会成績

バトルフィールド 3

国内大会

  • 日本の旗 BFCM 第1回大会 - 優勝(BYCM)[13]
  • 日本の旗 BFXBF 第1回大会 - 優勝(BYCM)[13]
  • 2013年5月2日日本の旗 BFLOOK B2KCUP - 優勝(BYCM)[6][13][22]
  • 2013年日本の旗 BFCTL: BattleField3 Clan Tournament League 2013 ~AFTERMATH~ - 優勝(BYCM)[6][13][23]

バトルフィールド 4

国内大会

  • 2013年12月21日 日本の旗 JCG Master Season 1: 5on5 Domination - 優勝(BYCM)[6][13]
  • 2014年2月2日 日本の旗 JCG Master Season 2: 5on5 Domination - 優勝(BYCM)[6][13]

アジア大会

  • 2014年1月26日 ESL Asia Battlefield 4 5don5 Asia Cup: 5on5 Domination - 優勝(BYCM)[6][7]
  • 2014年3月16日 ESL Asia Battlefield 4 Go4BF4 Go4BF4 Series - 優勝(DetonatioN BYCM)[24]
  • 2014年6月1日 ESL Asia Battlefield 4 Go4BF4 Cup #9 - 優勝(DetonatioN BYCM)[25]

バトルフィールドハードライン

国内大会

  • 2015年5月10日 JCG Master presented by GeForce GTX Day1 - 優勝([ RfL ] RefLation)[26][27]
  • 2015年5月24日 JCG Master presented by GeForce GTX Day2 - 優勝([ RfL ] RefLation)[28]
  • 2015年6月7日 JCG Master presented by GeForce GTX Day3 - 優勝([ RfL ] RefLation)[29][30]
  • 2015年6月21日 JCG Master presented by GeForce GTX Day4 - 優勝([ RfL ] RefLation)[31]
  • 2015年7月26日 GeForce: Challenge - 優勝([ RfL ] RefLation)[32][33]

エーペックスレジェンズ

コミュニティ大会

  • 2020年11月1日 日本の旗 Crazy Raccoon Cup Apex Legends #2 - 準優勝(3種のチーズ牛丼特盛温玉付き)[34][35]
  • 2020年12月27日 日本の旗 Crazy Raccoon Cup Apex Legends #3 - 優勝(引くこと覚えろ)[36][37]

脚注

注釈

  1. 1 2 KUNの生年月日は非公開であるが、KUN自身の動画で1990年生まれと公表している。

出典

  1. ↑ “【実写】地元大分の田舎をただ散歩してみた” (2024年5月31日). 2025年6月22日閲覧。
  2. ↑ “kunニート部公式 アパレル広報本人着用”. kunニート部. 2026年9月18日閲覧。
  3. ↑ “「KUN」「TIE Ru」「NHG:中の人げぇみんぐ」「Fields Food」……FPS好き必見のゲーム実況者4選”. Real Sound|リアルサウンド テックロヤマトチャンネル. 2021年3月16日閲覧。
  4. ↑ “ヒカキン、YouTube有料プラン紹介で炎上?他のYouTuberには称賛集まる中批判されたワケ”. non.co.jp. 2020年3月16日閲覧。
  5. ↑ “面白すぎて氷が溶けるw ゲーム実況者 6選”. 株式会社TUUUBE. 2021年3月16日閲覧。
  6. 1 2 3 4 5 6 7 “【BF4】国内最強と名高いチームBYCMがDetonatioNに正式加入”. DetonatioN FocusMe. DETONATION INC. (2026年8月12日). 2026年8月12日閲覧。
  7. 1 2 3 “『Battlefield 4 5don5 Asia Cup – 5on5 Domination』で日本のBYCM1が優勝”. negitaku.org (2014年1月26日). 2021年12月21日閲覧。
  8. ↑ “試合動画アリ!あの最強プレイヤー率いる日本のクラン“BYCM”、『BATTLEFIELD 4』アジア大会優勝!”. EAA. 株式会社JILCH (2026年8月13日). 2026年8月13日閲覧。
  9. ↑ “KUNのAPEX・マイクラ配信を紹介!kunキッズとは?加藤純一との関係も!”. PacificMetaマガジン (2021年4月25日). 2021年9月16日閲覧。
  10. 1 2 3 4 “「大学生からプロゲーマー、そしてKUNが実況者になるまでの数々のやらかしと学びを語る...」”. Youtube. Youtube (2026年8月13日). 2026年8月13日閲覧。
  11. ↑ “BYCMくん - ニコニコ”. ニコニコ動画(toi). KADOKAWA Group (2026年8月13日). 2026年8月13日閲覧。
  12. ↑ “【BF部門】DtN BYCMに監督としてmontar氏が就任”. DetonatioN FocusMe. DETONATION INC. (2016年3月31日). 2026年8月14日閲覧。
  13. 1 2 3 4 5 6 7 “【BF4】国内最強と名高いチームBYCMがDetonatioNに正式加入”. DetonatioN Gaming. 2019年8月13日閲覧。
  14. ↑ “【Apex】第2回CRカップの結果詳細!優勝チームはどこ?”. NEKOTATE BLOG. 2021年9月16日閲覧。
  15. ↑ “【第3回CRカップApexLegends】結果詳細!順位・優勝チームについてのまとめ!”. NEKOTAKE BLOG. 2021年9月16日閲覧。
  16. ↑ “【YouTube年間ランキング2020】国内トップ100を発表!”. BitStar. BitStar株式会社 (2020年12月22日). 2025年6月21日閲覧。
  17. ↑ “「1つのチャンネルで1コンテンツしかバズらない」 KUNがチャンネル分割を発表”. YouTubeニュース | ユーチュラ (2021年11月12日). 2022年3月10日閲覧。
  18. ↑ “2021年に最も再生されたチャンネルや動画は?新規チャンネルはジャニーズが、切り抜き動画はひろゆきが秀出。「インフルエンサーパワーランキング by BitStar」発表。 | 株式会社BitStar (ビットスター) | 株式会社BitStar (ビットスター)”. corp.bitstar.tokyo (2021年12月28日). 2021年12月29日閲覧。
  19. ↑ “50人クラフト初のコラボカフェ『50人クラフト×Sweets Paradise』の開催が決定!”. スイーツパラダイス. 2026年9月28日閲覧。
  20. ↑ “KUN氏が主催する「KUNの50人クラフト」とミタクルブロックがコラボ決定!50人クラフトのメンバー9名が、ついに“リアル”に。”. PRTIMES (2026年4月1日). 2026年9月28日閲覧。
  21. ↑ “「KUNの50人クラフト」×ミタクルブロックコラボ第二弾! 新参加勢8名とKUN(2P)が登場 7月1日から先行販売”. APPBANK (2026年6月24日). 2026年9月28日閲覧。
  22. ↑ esports, Negitaku org. “BFLOOK主催『バトルフィールド3』のオンライン大会『B2KCUP』が開催5月2日(木)に開催”. Negitaku.org esports. 2023年11月26日閲覧。
  23. ↑ “BFCTL 2013 ~AFTERMATH~ - YouTube”. www.youtube.com. 2023年11月26日閲覧。
  24. ↑ “『Battlefield 4 Go4BF4 Go4BF4 Series』で日本のDetonatioN BYCMが優勝”. negitaku.org (2014年3月17日). 2021年12月21日閲覧。
  25. ↑ “『Battlefield 4 Go4BF4 Cup #9』でDetonatioN BYCM が優勝”. negitaku.org (2014年6月3日). 2021年12月21日閲覧。
  26. ↑ “【20150510】JCG Battlefield Hardline Master presented by GeForce GTX Day1 決勝戦 ABCD vs RfL”. youtube.com. JCG (2025年9月16日). 2025年9月16日閲覧。
  27. ↑ JCG, Japan Competitive Gaming Copyright © 2013-. “JCG バトルフィールド ハードライン - チーム情報”. bfh.j-cg.com. 2025年9月15日閲覧。
  28. ↑ JCG tube (2015-05-26), 【20150524】JCG Battlefield Hardline Master presented by GeForce GTX Day2 決勝 R vs RfL 2025年9月15日閲覧。
  29. ↑ JCG, Japan Competitive Gaming Copyright © 2013-. “JCG バトルフィールド ハードライン - JCG Master presented by GeForce GTX Day3 優勝はRefLation!!”. bfh.j-cg.com. 2025年9月15日閲覧。
  30. ↑ JCG tube (2015-06-10), 【20150607】JCG Battlefield Hardline Master presented by GeForce GTX Day3 配信録画 2025年9月15日閲覧。
  31. ↑ JCG tube (2015-06-24), 【20150621】JCG Battlefield Hardline Master presented by GeForce GTX Day4 配信録画 2025年9月15日閲覧。
  32. ↑ JCG tube (2015-07-27), 【20150726】GeForce: Challenge 決勝トーナメント Day2 配信録画 2025年9月15日閲覧。
  33. ↑ JCG, Japan Competitive Gaming Copyright © 2013-. “JCG バトルフィールド ハードライン - GeForce: Challenge決着!!優勝したのはREASONとなりました!”. bfh.j-cg.com. 2025年9月15日閲覧。
  34. ↑ “第2回 CrazyRaccoon Cup | Crazy Raccoon Cup”. 第2回 CrazyRaccoon Cup | Crazy Raccoon Cup (2021年12月22日). 2022年4月3日閲覧。
  35. ↑ “第2回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends”. OPENREC.tv. 2022年4月3日閲覧。
  36. ↑ “第3回 CrazyRaccoon Cup | Crazy Raccoon Cup”. 第3回 CrazyRaccoon Cup | Crazy Raccoon Cup (2021年12月24日). 2022年4月3日閲覧。
  37. ↑ “第3回 Crazy Raccoon Cup Apex Legends - Crazy Raccoon”. www.mildom.com. 2022年4月3日閲覧。

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