高山駅 (江原道)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/11/13 03:15 UTC 版)
| 高山駅 | |
|---|---|
| 고산 コサン Kosan |
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| 所在地 |  江原道高山郡 |
| 所属事業者 | 朝鮮民主主義人民共和国鉄道庁 |
| 駅構造 | 地上駅 |
| 開業年月日 | 1913年10月21日 |
| 乗入路線 1 路線 | |
| 所属路線 | 江原線 |
| キロ程 | 88.1km（高原起点） 龍山から177.6 km |
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◄龍池院 (6.5 km)
(9.3 km) 董家里►
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| 高山駅 | |
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| 各種表記 | |
| チョソングル： | 고산역 |
| 漢字： | 高山驛 |
| 発音： | コサンニョク |
| 日本語読み： | こうさんえき |
| 英語： | Kosan station |
高山駅（コサンえき、고산역）は、朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）江原道高山郡に位置する朝鮮民主主義人民共和国鉄道庁江原線の駅である。
歴史
- 1913年10月21日：京元線として当駅 - 龍池院駅間が開業[1]。
- 1944年4月：福渓駅 - 当駅間が直流3000Vで電化、朝鮮総督府鉄道で最初かつ唯一の電化区間となり独立後も北朝鮮の鉄道の電化方式の規範となった。
脚注
- ^ 朝鮮総督府官報告示第334号（1913年10月9日）
参考文献
- 国分隼人（2007年）. 『将軍様の鉄道 北朝鮮鉄道事情』, 新潮社. ISBN 9784103037316
関連項目
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