閘室・扉室
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/28 06:31 UTC 版)
閘室・扉室は長さ12.2m、幅4.5m、高さ3.25mで、閘門扉部分は石組み、その他は鉄筋コンクリートの併用で造られ、底面には竿で舟を進められるように千鳥配置に割り石を置き引っ掛るようにしてある。
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閘室・扉室
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/21 00:19 UTC 版)
閘室・扉室は長さ60.6m、幅9.09m、高さ6.27m。基礎には直径21cm、長さ5.3mの1700本の松の丸太を使用し、石組みと鉄筋コンクリートを併用し造られ、底面には竿で舟を進められるように千鳥配置に割り石を置き引っ掛るようにしてある。
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