赤磐市立桜が丘小学校
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2025/10/04 00:13 UTC 版)
赤磐市立桜が丘小学校 (あかいわしりつ さくらがおか しょうがっこう) は、岡山県赤磐市桜が丘東6丁目にある公立小学校[1]。
| 赤磐市立桜が丘小学校 | |
|---|---|
| 北緯34度47分26.2904秒 東経134度2分37.3476秒 / 北緯34.790636222度 東経134.043707667度座標: 北緯34度47分26.2904秒 東経134度2分37.3476秒 / 北緯34.790636222度 東経134.043707667度 | |
| 過去の名称 | 熊山町立桜が丘小学校 |
| 国公私立の別 | 公立学校 |
| 設置者 | 赤磐郡熊山町 （1984年 - 2005年） 赤磐市 （2005年 - ） |
| 学区 | 桜が丘東1丁目～6丁目 |
| 設立年月日 | 1984年（昭和59年）4月6日 |
| 共学・別学 | 男女共学 |
| 学期 | 3学期制 |
| 所在地 | 〒709-0721 岡山県赤磐市桜が丘東6丁目6番地693 |
| 外部リンク | 公式サイト |
 ウィキポータル 教育 ウィキプロジェクト 学校 |
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概要
旧熊山町の西部、そして岡山ネオポリスの北部に位置する。学区内は全域が岡山ネオポリスの住宅団地で構成されている[2]。
沿革
経緯
岡山ネオポリスの開発に伴い、1984年、可真小学校から分離して桜が丘小学校が誕生した[1]。なお可真小学校は1988年（昭和63年）に閉校し、磐梨小学校となっている[3]。
年表
主な出典 ： [1]
- 1984年（昭和59年）4月1日 - 熊山町立可真小学校から分離新設して熊山町（現赤磐市）立桜が丘小学校が誕生。
- 同年4月6日 - 熊山町立桜が丘小学校が開校。校舎新築のため可真小学校と同居。
- 同年9月25日 - 新校舎に移転。
2005年3月7日 - 山陽町、赤坂町、熊山町、吉井町が新設合併し、赤磐市となる。それに伴い、赤磐市立桜が丘小学校と改称。
校歌
作詞は河野紀代子、作曲は小林善美が担当。全3番まである[4]。
教育方針
主な出典 ： [5]
学校教育目標
自立の基礎を養い 共生の心を生む
めざす児童像（教育スローガン）
自己肯定感の高い 桜の子 かんがえる子 やさしい子 げんきな子
指導の重点
- かんがえる子
- やさしい子
- げんきな子
日常的な取組
- あいさつ
- ろうか歩行
- もくもくそうじ
学区
出典 ：[6]
- 桜が丘東1丁目 ~ 6丁目
進学先中学校
出典 ：[6]
学区が隣接している学校
- 赤磐市立磐梨小学校
- 赤磐市立山陽北小学校
- 赤磐市立山陽東小学校
- 赤磐市立山陽小学校
- 赤磐市立石相小学校
- 岡山市立千種小学校
周辺
学区内（桜が丘東）には下記のものがある。
道路
教育施設
- 赤磐市立桜が丘幼稚園
- 桜が丘保育園
- さくらんぼ保育園
- いちょうの森こども園
公共施設
- 桜が丘いきいき交流センター
その他
- 桜が丘郵便局
脚注
出典
- ^ a b c “赤磐市立桜が丘小学校-沿革”. fa.fureai-cloud.jp. 2025年10月1日閲覧。
- ^ “赤磐市立桜が丘小学校-学校概要”. fa.fureai-cloud.jp. 2025年10月4日閲覧。
- ^ “赤磐市立磐梨小学校-沿革”. fa.fureai-cloud.jp. 2025年10月1日閲覧。
- ^ “赤磐市立桜が丘小学校-校歌”. fa.fureai-cloud.jp. 2025年10月1日閲覧。
- ^ “赤磐市立桜が丘小学校-教育方針”. fa.fureai-cloud.jp. 2025年10月1日閲覧。
- ^ a b “市立小・中学校区域表|赤磐市”. www.city.akaiwa.lg.jp. 2025年10月1日閲覧。
関連項目
外部リンク
- 赤磐市立桜が丘小学校のページへのリンク
