貨物駅時代の駅構造
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/24 15:55 UTC 版)
1面のコンテナホーム、1本のコンテナ荷役線を有していた。本線に到着した貨物列車は、一旦防府駅方の引き上げ線に入った後、推進運転でホームへ進入する構造となっていた。
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